お馬鹿な福島市議会に市民は泣いているぞ

3月15日、福島市議会の総務常任委員会で副市長を2人体制にするための小林香市長の追加提案が諮られ6対2で否決されました。
市議会の事情通によると賛成した良識ある会派は市民21と公明党だったそうです。反対したのは小林市長の提案には理由もなく何でも反対する13名の最大会派、真政会だったようです。
真政会の中には良識人もいるのですが、会派の圧力があって賛成できなかった議員もいるといいます。
真政会は最低の会派で35名中13名いますが、いつも嫌らしい圧力をかけてきますから、本当は嫌われています。だから3期続けて市議会議長選で破れ、議長を出せない駄目会派なのです。
駄目会派に主導される市議会で、市にとって最重要ともいえる副市長2人の人事案件がまんまと否決されたことになります。
新聞には「市政と議会に溝」と書かれましたが、真政会は前瀬戸孝則市政の影を引きずっているだけなのです。だから小林市長には嫌がらせばかりやるんですよ。
(投稿ネーム:真政会内部の良識派)
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月刊誌の方でも福島市政に触れなくなって久しいですが、こんなメチャクチャな福島市政は検証し直さないと駄目だと感じています。
市議会は市民目線になって真剣にやってもらいたいものです。単に好き嫌いで反対されていたのでは市民が可哀想ですよね。
<「投稿サイト」編集部>