この教師は一体何者なの?売国奴といいかねない!!

仙台市立中学校で先月、50代の社会科担当男性教諭が、「南京事件」について、今、存否でも議論されていることで、日中戦争時に旧日本軍の南京占領下で起きたとされる「1000人の婦人が強姦された」とする真偽がわからない残虐性を強調する資料などを授業で使用して行い、一部の保護者から抗議を受けていたことが18日、分かった。

「不適切な言動があった」などとして保護者に謝罪したようだが、こんな化石ような教諭がいるとは驚きだ。中国や韓国のように、今だに過去の事実を歪曲し作り続け、近隣諸国に日本非難をあおり、日本は「最低最悪の国」とレッテルを貼らせようとしている不愉快な時に、なぜこのような行為の有無が定かではないことを、このように「熱血指導」をしてしまったのだろうか。

この教諭は市教育委員会も報告を受けており、授業内容について当然、校長会で注意を呼びかけるという。甘すぎる、そんなものは生徒を注意するレベル過ぎないだろう。国家を否定するような発言やこのように公になっのだから、処分が必要ではないだろうか。

同校や市教委によると、約30年のベテランで、3年生(4クラス)の社会の授業で南京事件を授業内容で取り入れた。「日本兵は強姦をした」などと説明し、「死体か死んだふりかは、脇腹を蹴って判別した」などと言っての残虐性を強調したらしいのだが、何がしたかったのであろうか。昔の日本人の残忍さ、残虐さを、今の生徒達刷り込みさせ、中国韓国の歴史観、主張が全て正しいとでも洗脳したかったのであろうか。そして、パフォーマンスして生徒に恐怖を植え付ける為に、教室内のごみ箱を蹴ってみせつた。

授業では資料も配られ、「南京は日本軍に占領され、恐しい事件の幕が上がった…」米国での報道や日記などを引用し、「200人の男性が処刑されるのを目撃した」「昨夜から今日にかけて1000人の婦人が強姦されました。ある気の毒な婦人は37回も強姦されたのです」などと書かれていた。

南京事件は中学の歴史教科書の全てに記述されているが、この教諭が紹介した強姦や生死判別行為を記述している教科書はない。全くの捏造である。

もし、独自の調査で発覚した事実とするならば、教科書以外のことを、授業で教えることは非常に必要だ。しかし、実際に中国韓国がありもしないデマで日本を避難している現状で、日本国内の教育現場から、教科書にも載っていない、一般的にもしられておらず、あったかなかったかもわからない事を得意気に持ち出し、それを中学生という、まだまだ大人になりきれていない生徒にこのような授業を行い、パフォーマンスをして残念さをするなど、現在の学校の授業としては問題であると考える。

今回が初めてとは考えにくいし、この教諭の授業を受け、日本人であることを悲観した生徒もいたのでは、ないだろうか。

今は、正しい歴史を日本国として教えることは大変重要なことだ。しかしそれ以前に中国韓国の誤った歴史観を正すべきだと考えられる。今回の問題も、当然、両国に報道され、日本人に更に憎しみを持つことだろう。

変な国を相手にする必要はないので、わざわざこちらから刺激するのはやめようではないか。

 

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仙台市内のどこの中学校か特定されていないのが残念ですが、もし、再発するいうなら、教師としては問題ありです。 我々は日本人です。日本のおかれている状況は近隣諸国いいちゃもんをつかられています。それも事実無根で。 それをさだなではない事で、日本人を不愉快にさせ、中国韓国に有利なネタを提供するとは、この方は在日外国人ではないのか疑いすら持ちます。 両国のアホな考えはいつまでたってもアホで、変わることはありません。日本は歴認認識を更にしっかり、ブレない態度が必要でしょうか!!

<「投稿サイト」編集部>