伊達市議会で欠席が断トツに多い佐藤実市議会議員

民主党県連事務局長と伊達市市議会議員の二足の草鞋を履いた政治活動を行っている佐藤実氏ですが、議員仲間からは、伊達市議会で一番欠席が多く民主党県連事務局長職に力点を置いて政治活動に邁進しているのでないかと噂されているそうです。
そもそも彼の二束草鞋での政治活動というのは、元々地元選出の金子徳之介代議士の田の草取り秘書だった際に代議士が脳梗塞で入院するやいなや素早く口利き実業家に転出した時期からスタートしています。秘書ビジネスの延長をする体制を整える為に政治家という肩書だけが欲しくて市議会議員をしているにすぎないし、欠席しても議員報酬が減額される訳でもないから堂々と欠席を繰り返して「刎頸の友である」小林大也県知事政務秘書と利権あさりをするのが彼の真の狙いだろうと言われています。
そんなに秘書ビジネスが忙しいなら、「口利き屋」の屋号でロビイストに専念すべきでありませんか佐藤実民主党県連事務局長殿!!!
(投稿ネーム:伊達市議会事務局)
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二足草鞋体質とでもいうべきものが、佐藤実氏には染みついてしまっているようですが、それは個人的な金銭欲を満たすためだけに築いた彼の城のようなものであり、職権乱用という点において社会的害悪そのものです。こういう人間が公費で生活し続けるのを市民は放置すべきではないでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>