倉島の千葉ちゃんを真似して再入札を画策している八光JV

トラス屋根工事の仮設工事費の欠落が噂されている、郡山市の室内水泳場新築工事ですが、積算金額が郡山市の予定価格との乖離が見られる為に、福島県空調衛生工業会県北支部長こと、設備業界きっての談合屋である倉島設備の千葉ちゃんを見習って、1回目の入札を不調にして再入札で郡山市の予定価格を引き上げて落札を画策している事が、入札参加資格がない地場業者から聞こえて参りました。

下克上・入札札の下潜りも恒常化している郡山市の公共工事入札ですが、今回はSクラス業者で共同企業体入札しか参加資格が無いので数社のJVしか入札に参加出来ない為、業界縛りが強い事から、談合屋の悪知恵である入札不調・再入札落札という空調衛生工業会の千葉支部長が使う手法を踏襲して、高値落札を企てている悪事だと囁かれています。

幾ら補助金で行なう復興支援の公共工事とはいえ、不当に落札価格を吊り上げて落札するって経済犯罪だといえますね。しかし再入札で暴利を貪っている倉島設備の千葉先輩がいますから安心して入札に臨めますよね?八光建設共同企業体様。

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悪事を見習うのはやめましょうよ!!

<「投稿サイト」編集部>