公明党が公営住宅入居にお口添え!?

猫を3匹飼っているということで、なかなか住居探しが大変です。ペット可で丁度いい広さのマンションなどは家賃が高く、今の住まいより負担が大きくなるのは厳しいです。

老夫婦に今の家賃を払い続けるのは、年金だけでは足りず、毎月少しずつ働ける時は働き家賃を捻出しております。しかし、そろそろ考え時だと思い、公営住宅住宅に応募をしました。当然、ペットは飼えないので3匹の猫を不本意ながら娘夫婦に引き取ってもらう段取りをしていました。今回公営住宅に応募するのは2回目。昔の公営住宅と違い、とても綺麗なマンションタイプのものが多く、とても人気があります。今回は5戸に対して50以上の応募があり、倍率も高くやはり落選をしてしまいました。

そのことを知人に話をしたところ「池田大作に頼めばいい。学会員(公明党員)なら入れる確率が高くなる」そんなバカな。そんな話は聞いたこともないですし、ただの都市伝説では?くらいにしか思いませんでした。

しかし、ふと思い考えてみると、確かに公営住宅に住んでいる知人は、創価学会員が不思議と多いのです。そこで各方面調べてみると、公明党に関わると優遇されるという情報があちこちから聞こえます。

そもそも、昭和の昔から公明党議員のおかげで都営住宅に入居できた、などと連呼する人々どもが大勢いたのが動かぬ証拠の一部というか、今の公営住宅の多くの世帯の郵便ポストには聖教新聞が入っています。これは事実です。公明党議員が学会員を公営住宅に優先的に入れるようにと口添えをしていると認めた発言も以前あったようで、もしこれが本当だったら、安くなった家賃分が創価学会のお布施に回っているとなると非常に嫌ですね。

そのお布施は公明党の政治資金にもなるわけで、自民党も腐っていますが、ろくな政策も立てずに、与党でいたいがために自民党にコバンザメのようにとくっついている公明党がこのような行為を行っているとなると、本当に生活が苦しく公営住宅に入居したい人が本当に苦しい思いをします。

公営住宅の前を通ると、駐車場にベンツやBMW、国産の高級車などが止まっていますが、一体年収はいくらなのでしょうか。所得制限があり、それを上回る人は住めない筈ですよ。これも公明党マジックでしょうか。

選挙の際は「決まってなかったら公明党にお願い」と色々な方からお願いされますが「住むとこないから公明党にお願いして」と電話しようと思います。

この投稿が事実かどうかは、公明党の方や学会員の方はわかると思います。まだまだ色々聞いた情報がありますが、この投稿で公営住宅は公明党に頼め!!ということがご理解頂けたと思いますので、この辺で失礼します。

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この話は以前聞いたことがありますが、これが事実なら憤りを覚えます。本当に必要な人に為のものが、組織に優遇される、それが票に結びつくようなことがあれば、この日本の将来は良くなることはないでしょう!!

<「投稿サイト」編集部>