妾の住宅地購入に旦那様として同席していた鴫原貞夫さま

伊達市副市長の鴫原貞夫様が旧伊達町の企画課長時代からのお妾さんである遠藤由子さんの宅地購入に際して「旦那様」役で同伴していた事実が、住宅地を販売した関係者から明らかになりました。
通常、庶民の方々は住宅ローンを借りて住宅地を購入しますが、当時旧伊達町職員であった遠藤由子氏は大変金廻りが良かったのか「旦那さん」がプレゼントしたのかは不明ですが気前よく現金でお買い上げ頂いたので当時の販売事業者は今でも鮮明に覚えているそうです。
妾を持つという、養蚕で大変に栄えた伏黒地区の旧旦那衆の伝統を今日まで継承なさっているさすがの御名家だと思います。
伝統継承を受け継ぐ伊達市の事務方トップとしてもふさわしい仕草だと言えますね。
部下である伊達市職員の方々も昔の良き伏黒地区の伝統を受け継ぎ副市長に負けないように「妾」を持つように励んでください。
そうしますと旧会計管理者であった遠藤由子氏のように飛び級人事で栄達すること間違いなしです。
妾設けて「少子化対策」・人口減少対策にお役だてください伊達市職員の皆さま方!!
(投稿ネーム:諏訪野団地町内会)
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諏訪町団地町内会さんからのご投稿を拝見して、やはり今年もこの話題は継続するのだということを編集部一同しみじみと感じた次第です。
近隣の市民の方々にしてみれば、公金を扱う人達が情実のために白昼堂々と好き放題な行動をとるのを見せられては憤懣を感じられる向きも当然あるのでしょう。それにしても愛人ならぬ「お妾さん」との表現には歴史的な風情がありますね。地域の歴史に造詣のある方々ならではの視点として、鴫原貞夫氏を養蚕農家の旦那衆になぞらえている訳ですが、確かに両者ともに「おごれる者」ですし、君臨している間はお妾さんを囲うなど、やりたい放題でしょう。しかし、いつまでこの状態を市民が見過ごし続けてくれるのかは分からず、諏訪町団地町内会さんのような鋭い指摘をされる方々が今後増えてくるのかも知れませんね。
<「投稿サイト」編集部>