妾を持つことが男の勲章だと称される伊達市執行部

副市長と会計管理者の庁内失楽園不貞行為で一年の話題を総なめにした伊達市執行部ですが、執行部を監督する立場である安藤市議会議長をはじめ佐藤実・小野誠治・元議長の滝沢福吉先生等の幹部市議団は、息子や嫁が人質のように伊達市で奉職している為、人事権を握る鴫原副市長に飼い殺しにされています。
そのため前議長の滝沢福吉市議に至っては、こともあろうか市議会の全員協議会で「妾の一人や二人居てなにが悪い!」と鴫原副市長の庁内不倫を擁護する始末です。同時に、吉田一政前議長と共同歩調を取り「『へそ下の件』は公的市議会で質問する問題ではない」として、伊達市議会内では鴫原副市長の「公序良俗」に該当する不貞行為・庁内不倫の問題追究を禁じ、葬り去ってしまいました。
「男たるもの妾を持つことが甲斐性」と公言している訳ですから、健康都市・伊達市でなく「妾を設けて一夫多妻」で少子化問題を解決する伊達市にスローガンを変えるのではないかと言われています。
「妾を設ける事がなんで男の甲斐性なの?」と子供達から聞かれたらなんて答えれば良いのか教えてください。
学校の校長先生までお勤めなさった湯田教育委員会委員長殿!!!!
(投稿ネーム:伊達市議会全員協議会)
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この伊達市議会全員協議会さんの衝撃的な投稿内容については、当編集部の聞き込みによって事実確認がとれました。この不倫問題については何度も多くの市民の方々から鋭い指摘を含んだご投稿をいただいておりましたが、事ここに至り、事実上鴫原福市長の不倫は伊達市議会の公認であるということが判明し、編集部としても大変驚愕しております。嘗てフランスでミッテラン氏が大統領だった際に不倫について質問した記者が「それがどうした」とつまみ出された話は有名ですが、伊達市の意識もそれと同じなのか街頭で市民アンケートをとってみましょう。
<「投稿サイト」編集部>