差し押さえ逃れに自宅名義を親族に変えていた佐藤実先生

業者からの口利き斡旋が政治家の本分だとして、民主党県連事務局長と伊達市市議の二足の草鞋を履きながら市議会欠席率No.1と言われている佐藤実先生ですが、実家の不動産賃貸業の失敗により多額の負債が発生した為、事もあろうか債権者からの「差し押さえ」を逃れる為に伊達市保原町3丁目にある自宅の所有権を母方親族に移転させ、差し押さえ逃れを堂々と行っていたことが仁志田市長選対幹部から聞こえて来ました。
佐藤実市議は3丁目敷地に建設したスリーエイトビルの失敗で金融機関の債権者から競売を申し立てられてビルを売却していましたが、売却額では負債を補いきれず連帯債務から逃れる為に自宅を名義上所有権移転して差し押さえを逃れました。しかも、名義変更した自宅等の固定資産税等の未払いが発生してると言われていますが、親族名義所有であるため佐藤実市議の議員報酬から課税分の差し押さえは出来ないとされているそうです。未払い債務が有るから口利き家業で幾らでも稼がないと行けないんですよね、佐藤実伊達市議会議員先生!!!
(投稿ネーム:伊達市税務課)
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佐藤実氏は純粋に肩書を利用して金儲けをすることだけに集中して生きている人物ですが、そのあげくに金に不自由している有り様は哀れではあります。それにしても、たまには議員の仕事もちゃんとやってもらいたいものですね。
<「投稿サイト」編集部>