後期高齢と共に相続税対策に余念がない上西社長

大阪堺から会津の入三鋼材へ婿養子に入り、福島一の守銭奴商人と揶揄されている北信福祉会・入三機材の上西社長ですが、ついに後期高齢者の仲間入りを迎え仕事より蓄財した財産を如何にして税務署にばれない様にしてアイシン精機等に努めてる息子さん達に相続税課税評価額を少なくして相続させるかに執念を燃やしていることが倫理法人会関係者から漏れ伝わって来ました。
現在の相続税課税額では福島税務署上位にランキングする資産を有する上西社長ですが。マイナンバー制度の導入とともに銀行や証券会社にある金融資産は全て国税に把握される為、有価証券に化かして海外持ち出しを検討したようですが、外為法改正で高額課税が待ち受けている為に断念したと噂されています。
そこで編み出された生前に取得した仏壇・仏具には課税されないとう税法特例を活用して「純金の位牌」で課税を逃れる方法だと仲間内では検討されているそうです。
そんなに税金を払うのがお嫌いなら宗教法人を買収して、生臭坊主の仲間入りでもしたほうが賢明でありませんか?守銭奴の上西社長さん!!
(投稿ネーム:後期高齢者青申会)
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たしかに、純金の仏具は高い加工費の問題や、売却時の目減りなどを除けばうまい節税方法のようですね。節税も大事ですが「相続」が「争続」にならないよう家族内でしっかり分配してくださいね。
<「投稿サイト」編集部>