来賓祝辞ご挨拶をさせてもらえなかった金子恵美代議士

1月15日の国見町の災害復興と国道4号線の拡幅工事の最終仕上げとして、地権者始め国土交通省福島河川工事事務所など関係者80名が参加して行われた「道の駅国見」の工事安全祈願祭で、国会開催中にも関わらず国会をお休みして安全祈願祭に来賓参加していた地元選出の金子恵美代議士ですが、多数の参加者があったにも関わらず「来賓祝辞」をさせてもらえず、何時もの彼女のワガママに振り回されていたことが安全祈願祭に参加していた関係者から聞こえてきました。
国会議員としてのプライドだけが高い金子代議士ですが、施工側の国見町にしてみれば国土交通省東北地方整備局道路部始め福島河川工事事務所が莫大な補助金や国道4号線の拡幅対策を取り付け、金子恵美代議士よりも数段各上だということが露呈した式典でした。行政や補助金制度に無知な金子代議士ですから、福島県直轄理事・日赤福島県支部事務局長で退官した大田久雄町長にしてみれば、お金を運んでこれない代議士など「ごく潰し」の典型とお考えなのでしょうね!
秘書を怒鳴りつけることしかできないのでしょうが、官僚と酒を飲んで陳情をお願いしても補助金の一つも取り付けられない代議士など税金の無駄使いの象徴ですよ。金子恵美代議士様!!
(投稿ネーム:ネズミも取れない猫)
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金子代議士は本サイトでもたびたびご登場いただいておりますが、秘書を次々に辞めさせ、気に入らないことにはすぐに逆上する「瞬間湯沸かし器」体質にまつわるエピソードが数多く報じられています。人柄のなさは、今さら改善は望めないでしょうね。国会議員ですから、まずは国・国民のために働いてもらうのは当然ですが、地元の利益にも貢献してほしいものです。実力不足を補うべく、謙虚に学び、足で稼いでカバーしてくださいね。大先生!
<「投稿サイト」編集部>