枕営業でのし上った会計管理者さん

伊達市庁舎内で一般職員がプリティー・ウーマンごとく大出世した遠藤由子会管理者ですが、彼女の離婚後の経歴を時系列で考察していくと、庁内交際相手を変えるごとにグレード・アップして栄転していく事実が明らかになりました。

ことに旧伊達町の課長職の方との交際を断ち切り、鴫原貞男氏と交際が始まるないなや、サラブレット競走馬のごとく、高卒一般職採用にもかかわらず大穴ポストを次々と歴任し、鴫原氏が市民部長・総務部長・副市長と権力の階段を昇るにつれて、彼女も市民課長・人事課長ついには次長・部長職に就任せず、旧収入役ポストである会計管理者に就任いたしました。この事実は明らかに鴫原副市長の寵愛の賜物の事実であると断言できます。

権力者が愛人を面倒みることはよく聞きますが、地方自治体を統括する総務省地方財政局長の佐藤 文俊局長{福島市出身}はこれほど乱れた市町村は聞いたことがないと嘆いています。また総務省の職員・国家公務員なら即刻懲戒処分だと述べています。

地方公務員のお二人方々ですから、国家公務員とは違う懲戒制度が適用になると思いますが、江戸時代の大奥の側室であるまいし、自分の愛人を特別優遇した人事を断行した鴫原貞男副市長は懲戒処分に該当すべきでありませんか?仁志田昇司伊達市長さん!

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伊達鴫原副市長の不倫問題は、次々と興味深い情報が寄せられてきています。他にもたくさんありますが、まだ発売したばかりの月刊タクティクス2月号にもページをさいて掲載しております。是非ご一読下さい。

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<「投稿サイト」編集部>