民事再生法も検討課題と囁かれている北福島医療センター

伊達市の基幹医療機関である仁泉会医学研究所傘下の北福島医療センターですが、昨年伊達市箱崎地区に新診療センター建設のための造成工事完了後、雨ざらし状態のまま職員駐車場に化けて半年以上経過している事が分かりました。そのため、箱崎地区住民の間では仁泉会北福島医療センターの資金がショートしたせいだと噂されています。しかも病院経営そのものも危ないのでは?とまで懸念されているようです。
慢性的医師不足に見舞われている北福島医療センターでは昨年夏に常勤医の内科・整形外科部長が退職したせいで7:1病院基準も満たしていません。そしてベッドも220床のうち150床程度しか稼働しておらず、著しい資金難に見舞われているようです。民事再生法申請で身軽になったら買収して参加病院にするのですか渡辺一夫理事長さん!!
(投稿ネーム:福島県医師会)
—————————————–
全ては某南東北の渡辺一夫理事長の手の平の上で踊らされているといったところでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>