町内会有名人大賞に輝いた鴫原貞夫副市長

鴫原貞夫副市長のお住まいの旧伊達町伏黒町内会だけでなく、愛人である伊達市の前会計管理者が住んでいる長岡町内会でも今年の一番のニュースは鴫原副市長です。
その愛人宅に近接するクニック待合室では、日々、市民の井戸端会議が開催されています。
その場において、旧伊達町の職員だった頃から、以来10数年に渡って「庁内不倫」を続けてきた貞夫さんは、伏黒・長岡町内会の有名人大賞に値するんじゃないか?との声が上がったのです。
井戸端会議の場では、愛人宅の近くにある福島信金駐車場に車を止めて「夜這い」の形で愛人宅に通う鴫原貞夫をみんなが見ていた経緯が語られ、来年は由子ちゃんも日陰の女から晴れて「後妻」に格上げになり2回目の花嫁衣裳を着れるのではないか、という吉報もあるとのことで、話題に華が咲いているそうです。
ホームグランドである伏黒・長岡町内会での市民直接参加型の井戸端会議から出ている期待を、どうか鴫原貞夫副市長は裏切らないでいただきたいですね。
我々町民に、いや市民全体に、男の中の男だということを明らかな形で見せて下さい鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:伊達町長岡町内会)
sigihara
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この伊達町長岡町内会さんのご投稿は鴫原貞夫副市長に対する純然たる皮肉である事は見て取れます。
しかし、伏黒・長岡の両町民の方々の身になって考えますと、庁内不倫と情実人事で市民の血税をもてあそびながら欲望のままに生きているようなオスメスを住まわせている地域と言われる事の無念さや情けなさを日々感じ、悩まれているのですから、この程度の嫌味を井戸端会議から発する権利は当然持っていらっしゃると断じ、掲載をさせていただいた次第です。
<「投稿サイト」編集部>