老人介護施設の質を落として蓄財に励んでいる上西理事長

元市議会議員の誉田マリコ氏が幼稚園経営から立ちあげた社会福祉法人北信福祉会を乗っ取り、3か所の特別養護老人ホームや訪問介護事業で地域社会貢献をしてるはずの北信福祉会の上西理事長ですが、介護福祉士やケアマネージャー始め介護サービススタッフの雇用数を減らしているだけでなく、ファミリー・ホーム等の親族ダミー企業を用いて水増し外注経費をふんだんに活用して利益隠しを行っている事が退職したスタッフから聞こえて来ました。
上西理事長といえば入三機材の社長として福島一の守銭奴商人と言われている名経営者ですが、今度は軽減税率が適用されている社会福祉法人を活用して、介護スタッフの賃金などは抑制し水増し架空経費の計上で利益の付け替えを行ってまで利益隠しを合法的に行っているそうです。
次はどこぞの生臭坊主と事業提携して戒名やお布施の宗教活動で、相続税対策で純金のお仏壇を残すんですよね?大阪堺から婿入りされた上西理事長さん!!
(投稿ネーム:待遇を心配する入居者家族の会)
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介護施設を巡っては、殺人事件までも引き起こし社会問題となっていますが、原因は職員の質はもちろん、入居者に対する職員数だと言われています。ご指摘のような、マルサの女を地で行くような蓄財をしている理事長では、職員給与も低く十分な職員数も確保できていないでしょうね。サービスの低下が虐待などにつながらないよう祈るばかりです。
<「投稿サイト」編集部>