言語障害があることを認めている古川川俣町長夫人

脳梗塞で12月定例議会前に職務臨時代理者を立てて日本赤十字福島病院に入院中の古川川俣町長ですが、「脳梗塞の後遺症で言語障害」があることが古川町長の奥様の関係者から聞こえて来ました。
対外的には軽い脳梗塞といことでコメントしている古川町長ですが、真実は脳梗塞による右半身による後遺症並びに言語障害があることが事実のようです。
また夫人の関係者によりますと言語障害は、リハビリ回復によりある程度は治ると主治医からは言われているようですが、政治家の命というべき「言語障害」があっては政治家を全う出来るのか、という意見が町議会関係者から漏れてきているのも事実のようです。どちらにしても退院後のリハビリ通院治療が欠かせないと言われている古川町長が川俣町政に支障のない政務が速やかに遂行出来るかが今後の課題のようですね!
健康を取るのか政治家をとるのかを、明確にする時期が遠くないようですね古川町長さん!!!
(投稿ネーム:川俣の財界雀)
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数日前に届いた投稿によると、入江町の病院としか記載されていませんでしたし、そこには脳外科のドクターが少ないようなことが書いてありました。しかし、これは間違いで救急搬送された古川町長が日赤病院に着いた時にたまたま専門ドクターが不在だったらしいとのことでした。
脳梗塞は脳の毛細血管に血栓が起きて詰まることで、脳細胞が壊死することです。この発生する場所と大きさによって後遺症が人によって様々です。
12月定例町議会の全休は止むを得なかったとしても、古川町長の新年後の体調や2月定例議会への出席状況は社会の注目の的となることでしょう。それによって県北地区の政治に地殻変動が起こる可能性も否定できなくなりますね。政治家は健康が第一です。古川町長も一日も早い復帰が望まれるというものです。
<「投稿サイト」編集部>