賭け麻雀で人事査定を行う鴫原伊達市副市長

庁内不倫で愛人を会計管理者に大抜擢登用した鴫原副市長ですが、今度は庁内の幹部職員を対象にした「賭け麻雀」を行い「負け」が多い職員を部長・次長の幹部職員にもれなく登用している事実が洩れ伝わってきました。具体的には、庁内で鴫原親衛隊と称される直轄理事・建設部長等の伏黒地区出の幹部職員が挙げられます。

とにかく今の伊達市は鴫原副市長の独断と偏見で市政運営が断行され、ガス屋の秘密麻雀ルームで繰り広げられる「贈賄」ごとき賭け麻雀仲間しか幹部に登用されない不思議な人事慣行が踏襲されています。

3月末には9名もの部長・支所長の幹部人事が行われます。幹部に登用されたい職員の方々は、賭け麻雀事務局長である遠藤由子会計管理者までお早めにお申し込み下さい。レートは何階級上がるかで違いますし、最後は鴫原副市長が一人勝ちする特別ルールのようですよ。

日ごろの業務より一晩の人物考査で人事が決定しますから職員はお早めに申し込みくださいね!

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昔、国会で遊ぶ程度の金銭だったら賭博に当たらないと苦しい答弁をしていた議員がいましたが、鴫原伊達副市長との賭け麻雀はどうなのでしょうか。

それより問題はこれが事実で鴫原副市長が勝つ特別ルールで好人事をもらうということは、完全贈賄に値し刑事罰を受ける案件です。

それでも麻雀大会に申し込む伊達市職員がいるんでしょうね。

<「投稿サイト」編集部>