長男夫婦との間に溝が出来ていた鴫原貞男家

部下の女性職員と伊達町職員時代から不適切な男女関係である「不倫」を続けていた伊達市副市長の鴫原貞男氏ですが、ついに教師をしている長男夫婦との間に溝が生じて「孫」の顔さえ見れない状態が続いていることが町内会関係者から聞こえて来ました。
現在旧伊達町伏黒地区に新居を建設中の鴫原氏ですが、当初は息子夫婦との二世帯住宅かと囁かれていましたが、教員をしている長男夫婦は嫁の実家のある新地町近くに居を構えたため世間体の悪い義父とはベルリンの壁以上の見えない壁が構築されているということが町内会関係者間では「公然の秘密」となっており、家庭を顧みず「女」に走った鴫原氏には安らぎのある家庭どころか65を過ぎても孫の顔さえ見れない寂しい老後しかないと囁かれています。
一番問題なのは30過ぎて婚期を逃した長女の嫁ぎ先だと言われているそうです。30過ぎの行かず後家の娘を伊達市副市長という肩書がある間にどちらかの後妻にでも嫁がせたいのが本音だとも言われているそうですが、家庭を捨てて女に走った男が温かい家庭を娘に作れというのは無理がありませんか、鴫原副市長さん!!!
(投稿ネーム:伏黒町内会)
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伏黒町内会さんからのご投稿はいつもながら町内の噂話の雰囲気がそのまま伝わってくるような文面でありながら、なかなか辛辣なものがありますね。つまりご近所にお住まいの方々の情報網というものはこんなにも凄いのか!と戦慄させられます。鴫原家の中がもう滅茶苦茶だというのは伏黒町内では当たり前のこととして認識されていることがうかがえます。もちろん発端は鴫原貞男氏の不倫や情実人事であり、それらへの責任を一切取らない姿が町内の恥以外の何者でもなく、いたたまれないお気持ちはお察しします。(※当編集部には未婚の女性への差別的表現の自主規制がありますが、ご投稿文は伏黒町内での会話をそのまま書いたという主旨を損なわぬよう、原文のまま掲載しておりますことをご了承ください。)
<「投稿サイト」編集部>