阿部家の夕食に呼ばれなくなった仁志田市長

仁志田市長の同級生として、また伊達市教育委員会公認の御用商人として、公立小中学校に独占的に制服や体育運動着を納入している「たじまや」。その「たじまや」を経営する阿部家の夕食に、仁志田市長は実質単身赴任者として、保原町長時代から欠かさずご相伴していたわけですが、ここにきて阿部家夕食の宴に呼ばれなくなっていた事実が、阿部氏が副会長を務める、保原町商工会関係者から聞こえてきました。
これまで「たじまや」は倒産の危機にあえぎながらも、仁志田市長の同級生という名声を盾に、伊達市公立学校や幼稚園に御用商人として、定価販売で独占的利益を上げてきました。
阿部社長がここにきて仁志田市長を夕食に招かなくなったのは、伊達城老中として君臨する鴫原副市長がもとで、「子供認定保育園」等の民間運営施設に参入させて貰えなかった腹いせが原因だろうと、下世話な話が保原町内界隈でささやかれています。
どちらにしても、他人のご自宅で毎晩夕食をご馳走になり、2次会と称して井上御用取次役らと毎夜・毎夜「花街」に繰り出している事が問題だと、保原町商工会の幹部から指摘を受けています。
仁志田市長の利用価値がなくなってきたから、夕食の宴に呼ばなくなったんですかね?同級生代表の保原町観光協会会長の阿部謙一さん!
(投稿ネーム:同じ釜のメシを喰った仲間)
—————————————-—————————————-—————————————-————利権が絡む相手への酒食の接待は、民間会社ではよくある話ですが、市長の立場で、出入り業者のもてなしが常態化していたとすれば大いに問題ありですね。「食い物のうらみは恐ろしい」と昔から言われていますから、思わぬところで足元をすくわれないようご用心くださいね!市長殿。
<「投稿サイト」編集部>