仁志田なしでも市政は動くが鴫原なしでは動けない伊達市

今太閤秀吉ごとく、遣りたい放題の伊達市を牛耳っている鴫原副市長ですが、ここに来て一般職員から平然と「仁志田なしでも市政は動くが、鴫原なしでは動きませんよ!」とう隠語が平然と囁かれるようになりました。此れほど端的に今の伊達市の現状を映し出した明言は無いといえますね。

現実に今月26日召集の2月定例市議会でも、鴫原貞男副市長から指名された部長達が議会答弁に立ちますし、仁志田市長にいたっては反目権を行使して、議員質問の時間稼ぎをして答弁をごまかしています。それほど市議会を嘗めていますが、飼い犬ごとく採決になると大多数の議員が賛成に回りますから、執行部提案議案は全て採択されてしまいます。ですから執行部案を作成する事務方は、鴫原副市長はじめ「伊達人事」と囁かれる鴫原小姓集団の部課長達によって、脈々と作成されてきました。

形だけの「時間稼ぎ」答弁しか出来ない市長ですが、かたや鴫原副市長は周りに自分が指名した幹部部長集団にガードされています。この「伊達人事」が続く限り職員モラルは低下し「時間外手当」を稼ぐだけの職員しか本庁には在職できません。人事権・行政執行権・予算査定権のすべてを鴫原副市長に掌握されたいる伊達市の中で、仁志田市長は何をする為に市長に再選されたのでしょうかね?

取り巻きの後援会幹部と「夜の宴席」を楽しむだけに市長職に就任なされたと違いませんか仁志田昇司市長さん!!


伊達市仁志田市長

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鴫原伊達市副市長は不倫相手のポストを優遇したり、その他の人事権など本当に遣りたい放題ですね。仁志田市長も宴会をするだけなら市長でなくてもいいわけですから、次の選挙では伊達市民の為に市政運営をしてくれる人を是非市長にしたいです。この2人は、もういらないですよね!!
<「投稿サイト」編集部>