生き恥をさらして晩節を汚してしる鴫原副市長さん

庁内切っての切れ者で、伊達市の大老こと鴫原副市長ですが、退職した女性職員との「大人の恋事件」や、旧伊達町職員時代に封印したはずの「交通事故保険金詐欺」が発覚し、生き恥をさらし続けていますが、ここに来て伊達市本庁舎一般職員はじめ、鴫原氏の地元部落である伏黒地区住民からも「晩節を汚すべきでない」とう声が日増しに高くなっています。このままでは恥ずかしくて鴫原氏は「鴫原家」の墓にも入れて貰えないという檀家からの声もでるしまつです。

それ以上に近隣市町村の幹部職員や特別職の方々からも、「鴫原氏は潔く辞職するべきだ!」と囁かれる有様です。又、別の幹部職員からは「どの顔して他市町村や福島県へ市長代理等で出席するのか」と公然と言われ始めて来ました。本人よりも本妻様や、まだ嫁いでない娘さんが可哀想だという声も地元部落から洩れ伝わっています。

そろそろ何もしないで給料泥棒と伊達市民から馬鹿にされている伊達市議会、並びに良識のある市議会議員の先生方々が仁志田市長に代わって鴫原副市長に「引導」を渡すべきで有りませんかね!!!

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そうですね。そろそろ自分だけの問題ではなく、応援してくれている方や、ご家族に迷惑がかかるようになってしまいますね。美味しい思いを沢山したのでしょうから、愛人なき市役所は、もう居心地はよくない事でしょう!!それともまだ、甘い話でもあるのかな!?
<「投稿サイト」編集部>