近隣市町村から村八分・白い目でみられている伊達市執行部

日本最高学府である東京大学工学部機械科卒の仁志田昇司氏率いる伊達市執行部ですが、福島県直轄理事経験者である国見町の太田町長や、前県北地方振興局長の桑折町の牧野副町長や、環境省東北事務所長キャリア官僚出の福島市の小林市長達と広域行政において全く意見が合わず、実質村八分の状況に陥っていることが福島県関係者から聞こえて来ました。発端は仁志田氏が東大工学部卒なのに「行政・政治」が全く分からない為、3流私立の大東文化大学経済学部卒で庁内女性職員と「逢引」しかできない鴫原副市長に市政丸投げを進めている為に、東北大学経済学部・早稲田大学法学部・中央大学法学部といいた一流名門大学出の「行政エキスパート」集団と物の見方・考え方に著しいレベルの違いがあるからだということです。伊達市は、福島県から副市長・財務部長の招聘すら出来ない為、県からの行政指導も丸っきり享受出来ておらず、そうした知識の蓄積がない事が本質的な原因だとも言われています。
特に、総務省キャリア官僚として、地方自治体を頂点から治めることが国是として染みついている内堀県知事執行部とは何処までもそりが合わないそうです。
震災復興のシンボルレガシーとして建設が進められている福島・相馬復興道路も期成同盟会副会長の伊達市鴫原副市長を地区住民が感情的に嫌悪しているせいで、「用地買収」すら出来ていない現状を鑑みると、「仁志田伊達市執行部」は庁内掌握も出来ないばかりか地区住民からも見放されいます。もう、お隣の川俣町のように刷新する時期ではないでしょうか。
6万伊達市民の為に仁志田執行部に辞職勧告を出すことが出来るのは伊達市市議会だけですが、市議達もまた息子・娘を人質として職員に採用してもらうような「自己中心」のボンクラだらけですから、その力量があるのかどうかは疑わしいと言われていますね。
(投稿ネーム:県北広域市町村会)
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近隣市町村からも、県からも全然相手にされなくなった伊達市執行部。そして復興道路も鴫原副市長の居住地域の住民が言う事をきかないことが原因で、伊達市内で建設がストップしている有り様は酷いものです。住民の中にはこのサイトに鴫原氏についての投稿を寄せる方も多々居られますが、町内の人間全員が不倫事件を知っているので、汚らわしいので近づきたくないし話などしたくもない、という感覚を持っているそうです。まさか不倫がここまでの影響を及ぼすとはご本人も想定していなかったでしょう。しかし、今や鴫原氏の庁内不倫は福島県の復興の障壁になっています。この収拾を、伊達市執行部はどうつけるのか、今後に注目です。
<「投稿サイト」編集部>