カテゴリー別アーカイブ: ニュース

郡山の石井工務店には、呆れ果てました。

月刊タクティクス購読しております。

毎回内容の濃い記事が多く、福島県内で今起きている情報が得られることに、とても意義を感じております。

さて、郡山にある石井工務店のことですが、月刊タクティクスの確か、石井工務店の記事が2回目位書かれた頃でしょうか。1回目の時は福島民友新聞に月刊タクティクスの広告で石井工務店の記載があったのに、第2回以降はなぜか石井工務店の記載がなくなっていました。誌内には記事があるにも関わらず。なぜかと思ってましたが、今回の号の記事を読んで納得しました。

アメリカのオーガスタで行われるマスターズのスポンサー招待で、石井工務店の石井一男社長が招待された際に、通常は1名招待のところを、なんと4名招待しろとTBSに駄々をこねて言ったそうですね。

それ位のことをする石井社長でしたら、福島民友新聞に広告を減らすぞとか言って、圧力をかけ月刊タクティクスの広告から自社(石井工務店)の記事の記載を削除させたのではないでしょうか。

タクティクスの以前の記事に、名前にコンプレックスがあるのか、本名は石井一夫なのに、石井一男表記にしてあるとありました。男らしさを求めているとして「男」を入れた「一男」だとしたら、記事が事実で、駄々をこねたり、圧力をかけたりとは全く男らしくない行為ですね。

しかし、もし石井社長が圧力をかけたとしても、天下の公器、マスコミが圧力屈したことになり、とっても情けないしがっかりですね。

月刊タクティクス、Webタクティクス、これからも益々楽しみにしてます。機会があればまた投稿したいと思います。

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読者様からの反響とても嬉しいです。気がつけば、今号で石井工務店の記事も10回目。まだまだ寄せられる投稿から、これからどんどん面白くなりますので、ご期待ください!!
月刊タクティクスバックナンバーをお読み頂くと、石井工務店の酷い実態が良くわかります。

<「投稿サイト」編集部>

益々混迷の福島知事選。今度は増子が出馬したいんだって!!

タクティクスさんの「投稿」は面白い。大変興味深く拝見しています。二本松で写真撮影ですか。選挙ポスター用ではなくて、履歴書用の写真だったりして、、、、。

民主党県連の友人から聞いたのですが、26日夕方に「増子が訪問先のヨーロッパから電話よこして、帰国したら私が出馬するから」と言ってきたみたいです。

福島民報や福島民友新聞の記者にも連絡して、一面で書かせて顔写真載せてもらって、最後の観測気球を上げましたね。
連合福島や民主県連も、増子をあれほど毛嫌いしているというのに、いまさら増子を支援するのでしょうか。

かたや、ハチムラさんは昨日は会津、今日はいわきと飛び回っているようですね。
それはいいけど、自民党本部が調整に乗り出して来たら、その意向を無視しては動けないでしょうに。県連の重鎮方の責任は重いよ。

やっぱ、アトダシジャンケンの内堀が有利なのかなぁ。まあ、真面目そうではあるから、女性問題などは無いだろうけど、無難かな?でも、大震災直後、家族を東京に逃がしたって、ヒンシュクを買っていた男だからね。

ハチとクマと、これから誰が参戦するのでしょう。いっそ、タクティクスのこのHPで、人気投票でもやって、県民の投票行動の指針にしてあげればいかがですか。

期待してます。

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結構、性格的なもので毛嫌いされている増子輝彦ですが、知事選に出馬の意向を明確にしてきたようですね。民主県連や連合福島内も、右往左往状態になったと聞きますが、雄平知事も増子を嫌いなようで、自分の出馬もありえるようなことを言い出したと聞いています。
それも、これも、雄平さんがのらりくらり逃げ回っていたから起きたことで、自分の指導力のなさを露呈した形になりました。小役人、内堀副知事の名前もチラホラ出始まっていますが、人間的に熊坂義裕さん(福島市出身、前宮古市長)は意外に“買い”かも知れませんよ。本当に「ハチ」と「クマ」の戦いになるかも、なんてね、、、。
投稿も続々届いていますので、速報していきます。是非読んで下さい。
 <「投稿サイト」編集部>

問題続きのマクドナルド

中国の上海福喜食品が、先月、期限切れの食肉を原料として、チキンナゲットを製造、日本の取引先の日本マクドナルドは知らなかったとはいえ販売し、実際に消費者の口に入った。幸い今のところ健康被害はない。

そんな日本マクドナルドでまた問題が発覚。

8月20日、白身魚のすり身に豆腐を加えた「豆腐しんじょナゲット」や、骨付き鶏空揚げ「マックウィング」を、一部の購入者から代金を取りすぎていたようだ。全国2583店で計1万391件、総額73万4149円の正規の価格に上乗せがあった。

一度問題が出ると、どの業界も後から後から出てくるものだが、マクドナルドも一度ついた火を消すのは大変なことだろう。

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マクドナルドは大変身近なファーストフード店。不祥事はこれっきりにしてもらいたいものですね。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

 

 

怠慢な経営実態に食品偽装。ホテルハマツは客をなんと思っているのか!?

食品偽装といえば、昨年冬から有名ホテル、有名レストラン等を中心に、全国的に飛び火して大問題となったが、弊社が拠点を置く、同じ福島県の郡山市に「ホテルハマツ」という、県内ではトップクラスのシティホテルがある。一時、民事再生の憂き目にあったが、現在は栃木県小山市の小山観光開発㈱が買収し、経営に当たっている。

この小山観光開発㈱の実質オーナーは、東京都中央区築地に所在し、冷凍食品で知られる、高瀬物産㈱であり、高瀬孝三氏が取締役会長を勤めている。

高瀬物産㈱の事業展開の仕方は、厳しい経営状態に陥っているようなホテル、ゴルフ場といったところを買収し、自社が取り扱う冷凍食品を、自社の都合の良い価格で売りさばくという商法で、業績を伸ばしてきたものだ。

ホテルハマツは話題に事欠かない。良い話題ならいいのだが、、、。サービス命のホテル業界では珍しい、客を馬鹿にしている営業実態!!

実はこのホテルハマツの諸問題を、弊社が福島県内で発行する「月間タクティクス(創刊26年目)」に、約2年8ヵ月の長期連載中と毎号記事にしている、実に面白いホテルだ。

パワハラあり、管理職のサボタージュあり、窃盗事件ありという、バラエティに富んだ運営なのだが、今年2月には、冷凍食材を使った中華料理の食品偽装についての内部告発があった。「アワビ」と銘打った前菜や、メイン料理に使われたアワビの筈の食材は、なんと回転寿司などで使われている、アワビと食感の似た「チリ産ロコ貝」で、しかも缶詰だったというのである。これを、アワビ風とかというのではなく、堂々とアワビとして提供していたのだから、いい度胸というしかない。おまけに冷凍ミニロブスターで、食中毒事件を起こしていたというが、何故か揉み消されてしまったと、この内部告発は語っている。

冷凍食品で食中毒が起きるとは、相当古くなった食材か、相当食材管理が悪いのかのどちらかだと思われるが、総支配人はじめとする、管理職の事なかれ主義がそっくり反映している営業実態である。

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月間タクティクスは福島県内唯一の社会派情報誌として、福島県内有名書店で好評販売中で、今年で26年目を迎える。機会があれば是非一度ご覧下さい。
<「投稿サイト」編集部>

>>月刊タクティクスはコチラ 

 

 

食品不信の最中の偽装発覚!!木曽路は生き残れるのか!?<2/2>

返金すれば済む問題ではない!!木曽路を訪れた人々の貴重な時間はどうなるのか!?

木曽路は会見で、松阪牛を注文した全ての客に、ノーブランド牛の差額分、1500円から2000円の返金をするとした。しかし、返金をすれば良い問題なのだろうか。

木曽路にしゃぶしゃぶを食べに出掛けるというのは、ファーストフードを食べに行くのとは違い、よほど裕福ではない限り、頻繁には出来ないことだろう。その為、カップルでデートや、家族での特別な記念日等で出かける人も多いと考えられる。「木曽路で松阪牛を食べた」「松阪牛はやっぱり美味しかった」等、食事中のみに関わらず、自宅に帰ってからも話題になるだろう。それが後から偽装が判明し、全くの別の肉だったいうことを知ったらどんなに落胆する事だろうか。子供の誕生日に松阪牛だと思い、食べた肉が全く違う物だったら、誕生日を迎える度に思い出すこともあるだろう。松阪牛だと思い注文した客に、全く別の肉を提供し、その差額分だけを返金するという考えがそもそも間違えで、ノーブランド牛を注文したわけではないので、全額返金は当然で、例え、全額返金したとしても、その日の時間は戻ってこないことを、木曽路は大変なことをしてしまったと改めて考えるべきであろう。

木曽路は再発防止は当然のことで、騙されて松阪牛を食べた客に対するケアをしっかりしてこそ、今回の偽装問題に終止符を迎えることが出来るのではないだろうか。しかし、企業としての存続が心配なところである。

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食品不信の最中の偽装発覚!!木曽路は生き残れるのか!?<1/2>

有名ホテルグループの食品偽装事件も、ニュースになってから半年以上が過ぎ、話題にも挙がらなくなってきたが、今月15日、愛知県名古屋市に本社を置く、しゃぶしゃぶ・日本料理店等を全国展開する「木曽路」が記者会見を行い、懲りずに食品偽装が発覚した。国産ノーブランド牛を高級ブランド牛「松阪牛」と表示し、客に提供していたのだ。

食品の偽装問題は、数年前にも雪印食品や船場吉兆の産地偽装事件が大問題になったが、日本の食品偽装は一体何故なくならないのだろうか。

先月、日本の企業も取り引きがあった、中国の上海福喜食品で、期限切れの食肉を使用していた事件があり、食材に対する不安が解消されていないままでの今回の木曽路の食品偽装問題は、ますます消費者の信用をなくすことになっただろう。

木曽路の会見では、ホテルグループ同様、各店舗の料理長の判断とのことだった、それなら何故、数店舗で同じような食品偽装が行われていたのだろうか。

納得が出来ない記者会見から、経営側と現場の絆の浅さが見えた。

食品に対する不安がある中での木曽路の食品偽装。この罪は非常に重い!!

2013年10月7日に阪急阪神ホテルズで発覚した、メニュー表示偽装事件。阪急阪神ホテルズが運営するホテルに入る23店舗で、合わせて47のメニューに食品産地や、食材に嘘の表示があったことが分かった。「芝エビ」使用と表示しながら、値段の安い「バナメイエビ」を使い提供。また、牛脂注入肉をビーフステーキとメニューに表示し提供するといった、食材偽装の他、別産地の豚を「霧島ポーク」「沖縄まーさん豚」と表示するなど、産地偽装もあった。その後、リッツカールトンのような世界中に展開している巨大なホテルグループでも偽装表示があり、阪急阪神ホテルズから始まった食品偽装問題は底なし状態となった。

先月には、中国の上海福喜食品で、期限切れの食肉や、床に落ちた肉、カビが発生している肉など非常に不衛生な肉を原料として加工した食品が、日本マクドナルドやファミリーマートで販売される事件があった。日本の消費者にも提供されて実際口に運ばれ、今のところ健康被害は出ていないものの、食品に対する不安が払拭されていない中での今回の木曽路の偽装問題。この罪は非常に重い。なぜ懲りずに木曽路は消費者が食品に対する不安を抱く中、偽装メニューを提供していたのだろうか。

プライドよりも利益優先。消費者を騙すのはいい加減にして欲しい。

木曽路の偽装問題は、ノーブランド国産牛を、高級ブランド牛の松阪牛として偽って提供。消費者庁の立ち入り検査で発覚した。松阪牛より1500円から2000安い国産牛をこれまでに分かっているだけで、約7000食を客に提供していたという。木曽路の会見で店舗の料理長の判断で偽装が行われていたと社長が謝罪した。

何故、いつも現場の判断でこのようなことが行われか疑問になる。今回のように料理長が独断で指示をして、現場として得することはあるのだろうか。 すっかりブラック企業の代名詞となった「ワタミ」。ワタミの居酒屋では各店舗の予算が非常に厳しく、サービス残業は当たり前で、その上、休暇を取ったことにして無賃金で勤務し、予算を調整している店舗の責任者(店長)が多い。各店舗ごとの予算があるのは当然だが、働き安い環境ではないと、客に満足のいくサービスが提供出来ないのではないだろうか。

今回、木曽路の食品偽装に対する会見の中で、組織ぐるみで現場に予算などで追い詰めていたのではないか?と記者に質問されていたが、ワタミ同様、きびしい予算状況にあったのではないだろうか。木曽路は「原因の完全な特定には至っていない」「社外委員ら第三者委員会を置くことも検討し、実態解明を進める共に再発防止策もまとめる方向」だというが、結局のところ、企業として予算の締め付けがない限り、現場の料理長が指示をして偽装を行っても何も得をすることはないだろう。客に最高の料理を提供するというプライドより利益優先が招いた結果ではないかと考えられる。

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かつや 佐倉店さん。ちゃんと接客して下さい!

8月13日13時頃、かつや佐倉店さんに食べに行きました。

かつやさんはよく利用します。他のトンカツ屋さんより安いので。

その日は非常に混んでいて、私が入った時には2人待ち、私は3人目でした。

先に2人がカウンターなら座れますと案内され、席がもう一つ空いていたにも関わらず、私は案内されず10分待ちました。それでも声すらかけられず案内されなかったので、出ました。

こんなことでは、同じような店作りで、ブラック企業として話題のす◯家さんにも勝てませんよ!!ちゃんと接客して下さい。

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お客様商売なので、常にお客様のことを気にしてほしいですね。混んでる上に、無視では、次から利用したくなくなりますね。

<「投稿サイト」編集部>

世界文化遺産の「万里の長城」。ここは、富士山の現状と非常に酷似していた!!

昨年、富士山が「世界文化遺産」に登録され、2年目のシーズンも多くの登山客が訪れている。前回、ごみやトイレ問題を取り上げたが、世界遺産に登録されたことにより、登山客、観光客が非常に増え、更なる対策が懸案となっている。

富士山の件で、数年前に訪れた「万里の長城」のことを思い出した。万里の長城は、言わずと知れた、中国が世界に誇る世界文化遺産だ。富士山も同じ世界文化遺産に登録された訳だが、この万里の長城が、未来の富士山の反面教師のように、その姿が映って見えた。
富士山が、万里の長城のようにならない為にも、引き続き対策が必要と思われる。

観光客が多く訪れることにより、歴史的建造物が痛んで行く。そこにもやはり、トイレの問題が、、、。

1987年に万里の長城が世界文化遺産に登録となった。世界遺産に登録された理由は、「芸術的価値と歴史上の重要性」などが主な理由だ。

万里の長城は、紀元前3世紀頃に建設が始まり、その総延長は、2012年に発表されたデータによると、なんと21196.18kmで、現存する人工壁も6259.6kmもある。日本列島の距離(北海道から鹿児島まで)が約3000kmであるから、いかに長い距離か想像出来ることだろう。

万里の長城は地球上の建造物で、宇宙から唯一見ることの出来る人工建造物とされていたが、実際には周囲の色と区別が付きにくく、中国初の有人宇宙船「神舟5号」に搭乗した楊利偉飛行士が、「万里の長城は見えなかった」と証言したため、中国の教科書からこの節は正式に削除されたという、エピソードもある。

万里の長城を訪れて、最大の問題点と感じられたのが、富士山同様トイレ問題であった。富士山はトイレの絶対数が不足していて、裾野にはごみが散乱し汚れている為に、世界自然遺産登録申請を断念し、世界文化遺産での登録となった経緯があるわけだが、万里の長城も非常にひどい状況だった。糞尿が歴史的建造物内に垂れ流されているのだ。

不衛生さ、安全面に欠く万里の長城。富士山は万里の長城を反面教師とすべき!!

 万里の長城を訪れたのは数年前。北京から60kmと比較的近く、観光客の多い「八達峰長城(パーターリンチャンチョン)」。現在見られるのは明代(1368年~1644年)と比較的新しい時代に建築されたものだが、戦国時代からここには長城があり、遺跡も残っている。ここを訪れる前には、壁の材料として石を切り出して建築されているかと想像していたが、万里の長城は主に土と石で出来ていて、表面が焼きレンガであることを知った。

中国西部で砂漠地帯の苛酷な環境下では、壁を崩れにくくする為に、土と土の間に紅柳などの繊維質の植物を混ぜて作られていた。

やはり石とは違い、硬度的に弱い。人の往来の度に、少しずつ削られて、波打っていた。その都度修復が繰り返されている為、歴史的建造物の割には、余り古い作りではないように感じられた。これではせっかくの歴史的建造物が台無しな感があるし、富士山も登録により、登山客が増加すると、当然、富士山の環境が荒らされることになるであろう。
 
 
信じられない光景。しかし富士山も万里の長城と現状は大して変わりがない。環境整備が急務!!

この八達峰長城には「男坂」と「女坂」と言われている頂上までのコースがある。男坂は非常に道が険しく、急な勾配で這わないと進めない場所や、絶壁のような階段などがある。我こそはと意気込む男性が挑むわけだが、余りのきつさゆえに、途中で引き返す者の方が多い。その為に、男坂の方から見学をする観光客は少なく、非常に閑散としている。女坂の方も歩いたが、道も勾配があまりきつくなく、いかにも観光地という感じがして、こちらから見学する観光客が圧倒的に多い。

八達峰長城を進んで行くと、トイレが無いことに気付く。もちろんコースの頂上まで行けばあるが、途中には全く見当たらない。用を足すときはどうすればいいのだ?と思いながら道を進んだ。しばらく歩くと、当時、見張り小屋の役割をしていた「望楼」と呼ばれる場所の前まで来た。そこに近づくにつれて、なんか臭うなと思い中に入ると「まさか、ここで!?」と目を疑うような光景が飛び込んできた。なんと望楼の中で人々が用を足しており、糞尿がそのままあるのだ。数十年前の学校や、公衆便所を想像してもらえば分かりやすいだろうか。コンクリートの壁に小便をして、流れていくあのトイレだ。それがこの望楼は、そもそもトイレではない為、糞尿が流れ出る溝も無く、ただ糞尿が風化するのを待つだけになっている。これでは悪臭が漂って当たり前で、せっかくの歴史的建造物が最悪の状態となっている。訪れた季節は寒い時期だったが、これが夏の暑い季節なら大変臭うことだろう。ウェブにも出ているが「世界三大トラウマトイレ」と揶揄されている書き込みもあるほどだ。

富士山もトイレなどが完全に整備されていない為に、垂れ流し状態。整備を進めないと万里の長城を同じ道を辿り、登山道の至る所が糞尿まみれになってしまう可能性も否定できない。

蛇足だが、このようなトイレの無い場所を訪れる時のトイレ対策として、紙おむつを使用することも選択肢の一つではないだろうか。サッカーワールドカップの際に、韓国の市庁広場前に数万人のサポーターが集まっている姿を、ニュースで見ることがあるが、一旦会場に入ってしまうとトイレに行くことも出来ない為、紙おむつを使用してる人の割合がかなり多いという。しかし紙おむつを使用した弊害として、尿意を我慢する力が弱まり、おねしょをしてしまうことがあるらしい。

やはり、観光客の増加に伴う、環境の整備をしっかりしてからの世界遺産登録申請でも遅くはなかったのではないだろうか。万里の長城のようにならない為には、トイレなどの環境整備が急務である。

 

 

 

 

 

 

仙台にある「(有)鹿島タクシー。ここの運転手はクラクションを鳴らしまくり恐怖を与える!! 」

仙台市宮城野区福田町に拠点を置く「(有)鹿島タクシー」。「安全、安心、快適サービス」とうたっているが、それは乗客だけなのでしょうか。

忘れもしない、今年の4/4(金) 22:00頃、koboスタで楽天ーソフトバンク戦を観戦。楽天勝利で気分よく帰る途中でした。道を間違えたので、バックミラーで後方を確認したところ、遥か後方に赤信号で止まっていた車は見えました。それにUターン禁止ではないのでUターンは道交法にのっとり行っていました。すると遠くにいたはずの車が嫌がらせの為かと思いたくなるようなスピードで勢いよく近づいてきて「ビビビビーーーーー、 ビビーー」とクラクションを鳴らしてきました。それは乗客を乗せていた鹿島タクシーでした。

恐いので頭を下げて急いでUーターンをしたましたが、その後、運転手に睨まれとても恐い思いをしたのを覚えています。警察に通報と思いましたが、そこまで問題にしてもお互いいいことがないので、鹿島タクシーさんに電話しました。

40〜50代位の方が電話に出て、理由を話すと「状況も確認してないし、運転手に聞かないとわからないが、そちらさんが邪魔だったんじゃないの」と言われ、「何を言いますか?私は違反などせず運転、そこにクラクションを鳴らしまくってあおり、睨みまできかせ、恐怖を覚えたんですよ」と言うと「とにかく状況を確認出来ないし、電話して来られても困るんだよ」と強い口調で言われ、お名前も教えて貰えず一方的に電話を切られました。運転手にも恐い思いをさせられ、会社の人にも恐い思いをさせられるとは思いませんでした。ちゃんとナンバーも控えてあるのでそれも伝えたのに。

私も鹿島タクシーを利用したことがあるかもしれませんし、その時乗っていたお客さんも不快に思ったことでしょう。

急いでいるのはわかりますが、道路はタクシーだけのものではありません。ちゃんとしたタクシー会社だと思いますので、その時の電話の記録はとってあると思います。改善するべきだし、謝罪もしてほしい。

自由化でタクシーの数が非常に増えたと聞きます。そこに来てこの不況でタクシーの利用者も減っている中、こんな態度のタクシー会社は、お客さんに選ばれるタクシー会社にはなれず生き残れないでしょう。

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バス業界や、タクシー業界は規制緩和で会社も車両の台数も増えました。それ故に、会社や乗務員の態度やモラルが重要視されます。それによってどこの会社も言葉遣い、運転等とても昔と違い改善されているように思われます。未だにこのようなの質の低いタクシー会社があったとは驚きです。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見当違いな?「子育て同盟」。国家レベルで対策を行わなければ、将来日本は国として存続できない!!<2/2>

先進諸国には必ずある少子化問題。しかし、フランスは少子化問題を克服している。日本は子供を国の宝としてフランスを手本にすべきだ!! 

フランスは、1世紀にわたり少子化に取り組んできている。出生育児に関わる問題を一つずつ解決してきた。それにより、先進国の中では唯一、少子化問題を抱えていない国といえる。

では、フランスはどのような対策をしているかというと、子供を産めば産むほど「有利なシステム」となっている。

1 家族手当は所得制限なしで、2子以上養育する家庭に、20歳になるまで子供の数に応じて支給される。日本の児童手当と近いが、1子の家庭には支給されない点が異なる。

2 N分N乗方式、子育て世代、特に3人以上の子どもを育てている世帯に対して、大幅所得税減税がなされ有利な仕組みになっている。

3 高校までの学費は原則無料、公立大学の学費も、数万円程度の登録手続費と健康保険料のみでほとんど無料。

4 年金が子供3人以上養育すると10%加算される。

等、まだまだいっぱいあるが書ききれないのでこの位にしておくが、とにかく先進諸国と

は違い、非常に子育てのしやすい環境が整っている。また、少子化でフランスの特に注目すべきが、事実婚と婚外子。フランスでは、ユニオンリーブル(自由縁組み)というカップルの生き方が一般化しており、法律婚にとらわれず、カップルが社会的に認知されている。背景には、フランス人の家族観とそれに伴う法の整備があげられが、日本ではこのような考え方は、とうてい受け入れられることではないかも知れない。

しかし、よくニュースで報道されるが、子供を誰にも知られることなく、公園の公衆便所で産み落とし死亡させる事件を耳にする。もちろん望まない子供を身ごもったことによりそのような行為に走ることはあるかもしれない。しかし、このような事件が起こる背景には、それは子供を育てる自信がなく将来を悲観し、どうにもならなくなってやむを得なくの行動が殆どだ。母親は母性本能から、自分の腹を痛めて産んだ子供を愛しく思わない母親はいないだろう。このような行動をさせない為にも、子供を育てやすい環境作りが必要だ。

子供は国家の宝として、国が責任を持って育てる環境づくりが急務。

2007年には熊本県の慈恵病院で赤ちゃんポストが設置され話題になった。これは新生児を諸事情により、育てることが出来ない親の為に設置されたわけだが、親の身勝手で産んで育てることが出来ないから赤ちゃんポストに置くのは問題があるだろう。しかし、見殺しになるよりはずっと良く、日本中にこのようなものが設置されるべきなのではないだろうか。男女が結婚し子供を作り育てる。これは本来の姿だ。しかし、シングルマザーや、妊娠中や子供の小さい時に離婚。周りの目を気にし、精神的に病んでしまい、子供を道連れに無理心中。そんなニュースもよく聞く。

1人の子供を育てるだけでも、この日本ではとても大変なことだ。子供の数が増えれば増えるほど、非常に生活が苦しくなる。しかし、日本の将来を担うのは、この子供達だということは、紛れもない事実である。

フランスのように、国家で子育て対策を練り、そして国の宝物として子供を国が責任を持って育てるべきだ。少子高齢化が益々すすむ日本。このままでは、年金制度は崩壊し、税金は更に上がり、子供1人すら育てることが出来ない国になってしまう。

極論にはなるが、少子化に歯止めをかける為にもフランスの例を見習い、事実婚と婚外子にとらわれず一刻でも早く子供を増やし、今でも遅い状況なのだから、手遅れにならないうちに人口増加を目指し、将来安定した生活が出来る国作りをする必要があるのではないだろうか。

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<「投稿サイト」編集部>

 

 

 

 

見当違いな?「子育て同盟」。国家レベルで対策を行わなければ、将来日本は国として存続できない!!<1/2>

不況を抜け出せない日本経済。バブル経済の崩壊から20数年経過した今日でも、景気回復がなかなか思うようにすすんでいない。一体いつになったら、元気な日本経済に戻れるのだろうか。

景気回復と同じように、頭の痛い問題がある。それは「少子化問題」だ。少子化問題は将来の日本が国を存続する為に、最優先で対策を取らなければならない問題と言っても過言ではない。

そんな中、少子化に歯止めをかけようと、少子化に問題に危機感を持った、子育て支援に意欲的に取り組んでいる県による「子育て同盟」が発足した。少子化問題の対策はなかなか上手くすすんでいない中、とても歓迎されることだろう。

しかし、果たしてこの「子育て同盟」は上手く機能しているのだろうか。いささか疑問に思っている最中、今年大人気となったディズニー映画「アナと雪の女王」の歌に合わせて、少子化担当大臣をはじめ、各県の知事11人他が出演している映像が動画投稿サイトYoutubeにアップロードされ話題になっている。映画のシーンを再現している部分もあり、「アナ雪」好きにはとても楽しい作りとなっているが、これを制作するにも費用がかかる。もちろんこれは税金だ。そしてYoutubeには動画を見てコメントを書くことが出来るが、このコメントも酷評が多い。

発足して1年、この動画を制作する為の活動をしていたのかと(ヒット曲が生まれるまで待ったのか?)、更に疑問が深まった。

税金を使い運営しているのならば、この動画の趣旨や、動画によってどのように活動の為になるのか内容をもっと明確に示し、本気で少子化問題に立ち向かうべきだろう。

何も伝わらない子育て同盟の動画配信。このような首長達がリードしても、問題の解決には決してならない。 

厚生労働省が2013年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むとされる子供の人数)が2連続でわずかだが上昇した。女性が生涯に産む子供の数が1.43人。これは1996年以来、実に17年ぶりの水準に回復した。2005年には1.26人と出生率が低下したが、その後は横ばいから上向きの基調が続いている。

この数値をみると、人口増加に期待が持てるが、実際の出生数は前年より7400人減り、過去最少の102万9800人となった上に、死亡者数が1万2000人増の126万8400人で、人口減少が続いている。

 少子化による人口減少に歯止めをかける為に、昨年5月に11県の知事により「子育て同盟」が発足した。同盟には、子育て支援対策に意欲的な宮城県、長野県、三重県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、高知県、佐賀県、宮崎県が参加している。

少子化は、今や日本の将来を脅かすとても大きな問題。出生率は増加しているが、人口減少が続いており高齢化社会が、これから益々深刻となるのは必死だ。

この少子化に歯止めをかける為に、昨年子育て同盟が発足した。今までの活動で成果は出ていないからなのか、同盟の話題は殆どなかった。しかし、今年大ヒットしたディズニー映画「アリと雪の女王」の主題歌に合わせて、森雅子少子化担当大臣と11県の知事が振り付けをして動画が作成され、先月15日に動画投稿サイトYoutubeにアップされた。先月15日の公開から現在までに28万回以上再生されている。

11県の知事が口パクと振り付けを歌に合わせてしており、動画的には楽しい作りになっているといえるのではないだろうか。

しかし、これは個人や民間の会社などが撮影し動画をアップしているなら楽しいで済む話だが、これが現役の大臣と11県の知事によるならば問題だろう。

昨年、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が名立たる企業が動画を作成し話題になったが、この時も普段はお堅いイメージのあるお役所からも投稿された。

最初に佐賀県知事自ら投稿を提案した「佐賀県庁バージョン」が投稿され、二番目に投稿した神奈川県では、知事、県職員、県民ら1500人が踊る県のPR動画の再生回数が、公開4日目でなんと140万回を超えた。

非常に視聴者が多いYoutube。一般企業にとっては良い宣伝になるだろう。そして税金を使って制作したとはいえ、自治体もPRの観念から動画をアップしたのであれば、問題がないかも知れない。

しかし、今回の子育て同盟の動画制作はいかがなものだろうか。この映像の作りから、とても素人作ったものではないのがすぐわかるほど、CG(コンピューターグラフィックス)などを駆使し、非常に費用がかかっている出来となっている。もちろん、制作費は我々が納めている税金だ。税金を使いこのような意図のわからない動画制作は問題があるだろう。

Youtubeは動画についてコメントが出来る。そのコメントの内容だが、非常に酷評が多い。「 なぜ『アナと雪の女王』が子育て支援の題材になるのか?本質がわからない。動画の質の低さ当然ながら、『「流行の映画でパロディを作ってみました』という首長の資質を疑ってしまう内容。子育てを支援したいという真摯な思いは全く伝わらず、怒りさえ覚える。」

「センスの無さ。最初のテロップ以外内容と子育てに何の接点もないし作った広告会社だけが儲かる構図」

「いやー、、、これ、大丈夫?権利関係がとっても心配なんですけど。なんか松たか子さんとか神田沙也加さんとかがエライ大変だったとかFMで話してたけどそんなディズニーがOKするとは全く思えないんだけど。AKBの奴とかHappyとかとは全然違うと思いますが?」

等、今回の動画は昨年のAKB48の際とは全く違い、ほとんどが批判的なコメントになっている。中には、「完全に国民を馬鹿にしています。これを面白いと思う神経がわからない出演者はた

だのバカにしか見えません。これを公費で作っているなら。全員辞職してください」

と辞職を願う声もあるほどだ。

同盟を発足して1年で話題になったのがこの動画だけならば、同盟の趣旨が全く伝わってこない。この日本で少子化が問題になることは、数十年前から分かっていたことである。それがこんな動画で少子化問題が解消されることは決してないだろう。

8/3緊急速報!

本日、郡山商工会議所・前会頭のO氏が天国に召された模様です。
郡山調査員より報告あり。詳細は追って投稿します。

<「投稿サイト」編集部>

日本中が湧いた富士山の世界文化遺産登録。しかし、糞尿まみれでその美しさを維持できない恐れあり??  <2/2>

富士山はガラパゴスの例を真剣に捉えないと、ガラパゴスの二の舞になる恐れがある。

昨年、日本時間6月22日にカンボジアの首都プノンペンで開催された「第37回ユネスコ世界遺産委員会」において、富士山がめでたく世界文化遺産に登録された。だが、それは条件付きの登録だった。とりあえず世界遺産に登録はするが、一定期間の間に問題を改善しなくてはならないという厳しいものだ。

日本政府は2016年2月1日までに、それらの条件をクリアするための具体的な報告書を提出しなければならない。世界遺産登録後に問題が生じ、報告書を求められることはあるが、今回の富士山のように登録時点で提出を求められるケースは他には例がない。その推移によっては世界遺産登録が取り消されることもあり得るというのだ。

その条件というのは富士山の保全に関してである。

(1)文化的景観の手法を反映した資産の総合的な構想(ヴィジョン)
 (2)来訪者戦略
 (3)登山道の保全手法
 (4)情報提供戦略
 (5)危機管理戦略の策定に関する進展状況
 (6)管理計画の全体的な改定の進展状況

つまり、ひと夏のわずかな期間に30万人という膨大な数の登山客が訪れることによって、富士山斜面が損傷される恐れがある。これを守る為には、登山道の保全に対しての対策が必要であるし、登山客の出すゴミやし尿の処理など来訪者の管理について、具体的な戦略を立てる必要があるとユネスコははっきり言ってきているのだ。ガラパゴスが観光客の増加により自然が破壊され、動植物に奇形種が誕生してきている。富士山は高山の為、動植物の数はそれほど多くはないが、本気で対策を練らないとガラパゴス諸島の二の舞になるのは、誰の目からみても疑いはないだろう。

美しい姿を守り続けるには非常に費用がかかる。富士山の自然保全の為には、3万円の入山料が必要との専門家の声!!

富士山は世界遺産に登録された昨年から、任意で「入山料1000円」を徴収している。1シーズンに訪れる登山客30万人が全員が入山料を支払ったとして、3億円の計算になる。しかし、これはあくまで全員が支払った場合の話だ。

入山料の徴収は、昨年2013年7月25日から8月3日までの10日間で試験的に行われた。10日間で3000万円以上が集まり、登山客からは「もっと高くしてもいいのでは」と肯定的な意見もあったようだ。

そして入山料導入2年目の今年、本格的に徴収が始まっている。山梨県は富士山五合目から上(山頂方面)を目指す登山者から任意で「富士山保全協力金」という名称で徴収を開始した。実施期間は7月1日から9月14日までだ。

山梨県は、山開きをして1週間の現地窓口で5525人が計618万2510円支払ったと発表した。コンビニなどでの事前に支払われた金額は含まれていないが、これは登山者全体で7割弱の徴収率となり、予想より金額が下回ったようだ。ただでさえ金額が1000円という低額。そこに7割弱という徴収率。1シーズンに約30万人が訪れるならば、全員が入山料を払ったとして、30万人×1000円=3億円 しかし実際には70%の徴収率の為、2億1000万円しか協力金として集まらない訳で、この金額ではとても富士山の自然環境を守ることはできない。専門家によると最低でも一人7000円は必要だといわれているが、実際3万円は徴収しないと富士山を守ることはできないという話もある。

その理由は、山開きをしている約2ヶ月で30万人が訪れるとすると、平均すると1日5000人の登山客が訪れる計算になる。これが本格的に夏休みに入る8月はどうだろうか。1日5000人平均の登山客の数が当然増えるだろう。やはりそうなると、富士山の自然環境を守る為には、まだまだゴミやし尿処理の設備が整っておらず、到底任意の一人1000円では足りる筈もない。強制で7000円徴収しても登山抑制にならないと考えらえるし、安全確保も出来ない。環境への影響や安全性を確保するには、やはり3万円位の入山料が必要で、これだけでは訪問者抑制力は低い為、他の対策との組み合わせも必要なのではないかと考えられる。

3万円の入山料は世界的にみても決して高い金額ではない。もちろん一般観光客が登山を出来るレベルではないが、南米最高峰のアコンカグアは1000ドル、エベレストなどはチベット側で1万ドル、ネパール側ではなんと2万5000ドルも徴収する山もあるほどだ。

自然遺産登録断念の理由は「汚れているから」。これ以上汚すことなく、自然を守り抜く環境作りが急務だ!!

富士山が世界自然遺産登録を断念した大きな要因は「汚れているから」。世界自然遺産申請をしても却下される恐れがある為に、世界文化遺産で登録申請を行った。富士山は世界的にみてもとても美しい山だ。日本人の誇りと言っても過言ではないだろう。それを自然遺産で登録出来なかったのはとても不本意なことではないだろうか。

だが、富士山の裾野にはゴミが散乱していて、登山道にはトイレや下水の整備が満足なほどされていない現実がある。その為、し尿は垂れ流しというのが現状だ。糞尿まみれの富士山にしてよいのか?この問題を解決しなければ真の美しい富士山とは言えないであろう。

このような状況で、観光客が増加することになれば、更なる整備不足が懸念される。世界遺産に登録されたことにより、自然が破壊されるようなことになれば、それこそ本末転倒ではないだろうか。

世界で一番ゴミ1つ無い綺麗な国と自負している日本。ガラパゴスの二の舞を踏まない為にも、入山料の見直しや、自然保護、環境整備対策を早急に行い、富士山の美しさを未来まで守り抜く必要がある。

美しい姿を保つことが出来れば、本当に富士山を愛する人達が訪れる山になることだろう。その時こそ、本当に世界遺産登録を喜ぶことが出来るのではないだろうか。

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富士山の美しさを守る為にも、世界遺産に登録されたから行くのではなく、登山のや自然保全の知識をしっかり勉強して行くべきです。そうすれば、きっと自然に対する意識も変わり、富士山の未来もきっと美しい姿を保つことが出来ることでしょう。

<「投稿サイト」編集部>

 

日本中が湧いた富士山の世界文化遺産登録。しかし、糞尿まみれでその美しさを維持できない恐れあり??  <1/2>

今年の6月、群馬県にある富岡製糸場が、世界文化遺産に登録され、これで国内の世界遺産は文化遺産、自然遺産を合わせて18件となった。昨年富岡製糸場の前に、国内17番目で、日本が世界に誇る富士山が世界文化遺産に登録された。

世界文化遺産の登録名は「富士山一信仰の対象と芸術の源泉」。登録されて2年目の今年も、多くの登山客が見込めるだろう。

 世界遺産に登録されるということは、日本人としてとても誇らしいし嬉しいことだ。また、世界遺産登録されることにより、世界中に名前が知れ渡り、観光客増加につながる。その為、地元の喜びは一入(ひとしお)だろう。

 しかし、浮かれてばかりはいられない。登山客や観光客が増えるということは、それだけ自然が少なからず破壊される。なぜなら、その辺の低い山を登るのとは違い、ゴミや、し尿の処理など多くの問題が出てくる。富士山は当初、世界自然遺産での登録を目指していたが、それらの問題を解決出来ず、自然遺産での登録が難しかった為に、文化遺産での登録申請に変更をした経緯がある。

 今年はすでに山開きが行われており、多くの人々で賑わっている。では、富士山の美しい自然や環境を守るにはどうしたらよいだろうか。観光産業で栄ようとした、エクアドル領のガラパゴス諸島。しかし、今は無残にゴミが散乱して「ごみアイランド」になってしまっている。

富士山がガラパゴスの二の舞にならないように提言したい。

世界登録により、劇的に増える観光客。多々ある問題の対策をしないと、富士山は死の山になってしまう!!

今年の山開きは、山梨県側で7/1から9/14、静岡県側で7/10から9/10で、多くの登山客で賑わっている。山梨、静岡、両県とも「我が県から見た富士山の方が美しい!!」と言い争うほど、とても美しく自然豊かな富士山は、日本人の象徴であり誇りだ。昨年世界文化遺産に登録され、地元だけではなく日本中が湧いた。

世界遺産に登録されるということは、地元はもちろん大変喜ばしく、誇らしいだろう。だが、それ以上に観光客の増加、海外からも観光客が増え、地元はもちろん、国内の経済が潤うことはとても良いことだ。

平成17年に200,292人だった登山客数が、世界遺産に登録目指したここ近年、平成24年から30万人を超えている。やはり世界遺産登録の影響だろう。これは富士山周辺の観光産業にはとても大きな経済効果にあっただろうと思われる。

しかし、世界遺産登録が良いことばかりではないのも事実だ。観光客が増えるということは、し尿やゴミ問題、治安の悪化などが懸念される。これらの対策を真剣に考えないと富士山の将来はとんでもないことになってしまう。

かつては動物の楽園だったガラパゴス諸島。しかし、今は観光客の増加で自然破壊。動物達にとっては地獄になってしまった。

南米エクアドル領の「種の起源」チャールズ・ダーウィンの進化論で知られ、ウミイグアナで有名な「ガラパゴス諸島」。ダーウィンはガラパゴス諸島で多種多様の動植物を記録。これが後の「進化論」を実証する有力なデータとなった。

赤道直下のこの島には、ガラパゴスの固有種が多く、海鳥を除く75%の鳥類、哺乳類は2種類のアシカ類を除く92%、そして爬虫類に至っては、ウミガメを除いた97%がこの島の大変希少な固有種となっている。この島には研究が進んでいない、無脊椎動物を除いても、5500から6000種の動植物が存在すると言われてている。まさに種の起源に相応しい楽園と言っても過言ではなかった。

ガラパゴス諸島に初めて観光客が来たのが1969年。その後増加して、翌年1970年には年間1万人を突破した。その素晴らしい魅力的な自然を求め、観光客は増加の一途を辿って、現在では年間約65000人もの観光客が訪れている。エクアドル政府は観光による経済効果が上がる一方、それに伴う自然破壊の懸念から、様々な対策を行っている。

島に入るためには入島料一律100ドルを支払わなければならない。これは、後述するが、富士山の入山料1000円と同じ種類のものだろうが、一体何の為なのか。

ガラパゴスのゴミや有害物質による、奇形種類の誕生。未来の富士山の姿ではないかと懸念を抱く。

 ガラパゴスは世界中に名が知れ渡り、観光客が増加し、経済的にも潤ってとても良いことばかりに思える。数十年前までは全く観光客が訪れていなかったこのガラパゴス諸島は、短い期間でこのように観光客が増加したのは世界的にも希であろう。

しかし、自然に恵まれていたこの島々では、今や大変な大問題が起こっているが、どのような問題が起きているかというと、まず、巨大なゾウガメやウミイグアナを想像しながら空港に到着すると度肝を抜かれる。真っ黒なアスファルトで舗装された道幅の広い道路が、広大な林を分断するように一直線値に延びている。そこを時速100キロ前後の猛スピードで、タクシーがビュンビュン通り過ぎて行く。以前は1台もなかったタクシーが、約100台にも増え、インターネットカフェまで出現している。

空港には毎日、多くのジェット機が乗り入れ、多くの観光客がこの島を訪れている。その観光客の増加が大問題なのだ。

 ゴミやし尿の処理施設が整っていないガラパゴス。観光客により、毎日多くのゴミやし尿が出る。また、先進諸国並みの生活を送る住民達が出すゴミや生活排水。ゴミはあちこちに散乱し、し尿は垂れ流しに近い状態。ゴミにはプラスチックや薬品など動植物には危険な有害物質が多く含まれている。

 それらを、島固有種の動物が食べ、消化が出来ず当然死ぬものも出てくる。実際にガラパゴスの島によってはリクガメが絶滅した所もあるようだ。また、有害物質を食べることによって、奇形種が誕生してきている。固有種の豊富なガラパゴスが、その姿を保てず大変な危機に直面しているのだ。このようなことが起こるとは、ダーウィンもとても想像していなかったに違いない。

 富士山もガラパゴス諸島の例をしっかり受け止め、対岸の火事として楽観視していられる場合ではないのではないだろうか。