工事管理がデタラメな東洋建設JV

住宅の建売メーカーから県議会一の建設族といわれている青木前副議長の特段の計らいで、買取型復興公営住宅整備事業「いわき市小川町地区」を受注したいわき市小名浜の東洋建設ですが、自社施工の建売しか施工経験が無く、また福島県土木部建築住宅課が定めている福島県仕様の公共工事経験もまったく無いばかりか、現場を施工している現場代理人も建設業法に定めている「工程管理・品質管理・安全管理」が全く出来ていないと福島県土木部関係者から嘆き節が聞こえて来ました。
まして官庁施工管理など未経験の東洋建設にしてみれば、殆ど現場管理などに顔を出さない小坂設計との共同事業ですから、自社仕様で施工、積算単価は役所仕様、工事は民間仕様の為にこの上ない利益が出ると言われているそうです。
幾ら買取型とはいえ土木部仕様で施工されていない災害公営住宅を役所単価でお買い求めなさるんですかね?災害公営住宅担当の村井課長さん!!
(投稿ネーム:福島県災害公営住宅建設担当)
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復興公営住宅を買取型にする目的の一つに、自治体の事務軽減があるそうですが、ずさんな施工を防ぎ丸投げにならないようしっかり指導してほしいものです。また住宅の維持管理を考えれば、地元の業者に任せるのは安心感を期待してのことなのでしょうが、未熟な業者ではかえって心配ですね。
<「投稿サイト」編集部>