マスコミの前に無様な姿を見せつけた古川川俣町長

5月16日に脳梗塞で入院後5か月半ぶりに川俣町に公務復帰した古川川俣町長ですが、テレビで放映された記者会見の模様を聴衆していた町民から「言語障害でまともな会見も出来ない!」と無様な姿をみて落胆し、当の本人は左手がマヒして使い物にならず、今後もリハビリ通院で週2回は公務が出来ないことを知らされると「いい加減辞職しろ!」という声が町民から湧き上がってきたそうです。
満足に呂律が回らない状態で山木屋地区の避難解除をめぐって環境省始め避難住民の方々とまっとうなコミュニケーションが取れるのか疑問だけが残されているそうです。
晩節を汚さずという格言を教えてあげる時期でありませんかね?川俣町議会議長さん!!
(投稿ネーム:川俣町住民一同)
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ついに復帰しましたか。やはりお辞めになる気はないようですね。ご病気は大変お気の毒だとは思いますが、公職の立場を考えると同情の余地はありませんね。山木屋地区の避難解除も伸び伸びになり、無駄な空白がこれ以上増えないよう即刻の進退を求めたいですね。
<「投稿サイト」編集部>