脱税幇助で利益をかさ上げしている福島銀行郡山営業部

日銀元福島支店長の森川社長を招聘してから業績回復が著しい第二地銀の福島銀行ですが、通名制度の盲点をフルに活用して特定永住者が経営しているパンチコ屋の不動産子会社に不動産融資を繰り返して暴利を貪っていることが銀行協会関係者から明らかにされました。
本来ならパチンコ屋の連結決算企業として公認会計士の監査を受け入れるべきですが、通名制度の盲点を突き、日本人姓を便宜上名のっている外国籍の社長に不動産融資を装い金融庁監査を免れている融資姿勢は脱税幇助に該当するとまで言われいるそうです。
幾ら東邦銀行が融資しないからといって、通名制度で真面目に住民税も支払っていないだけでなく、日本国籍や住民票すら無い外国人扱いの社長さんの本人確認を正しく行って融資しているんですか?福島銀行郡山営業部さん!!
(投稿ネーム:第二地方銀行協会)
—————————————–
昔は架空口座が脱税の温床となっておりましたが、今では本人確認が厳しくなるばかりか、真面目に納税している個人ですらマイナンバー導入のおかげで、財産が丸裸にされている状況です。通名制度とは随分便利な制度に目を付けたものです。善良な納税者にあおりが来ないようパチンコ業界にメスを入れてほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>