セイントクリニッツクの閉鎖・廃院を求めているみずほ銀行

オーナー一族を解任して経営再建の道を歩み始めた仁泉会病院グループですが、赤字を垂れ流している伊達市にある「センイントクリニック」の閉鎖・廃院をみずほ銀行から求められていることが解任された白鳥専務の周辺から漏れ聞こえて来ました。
産婦人科医が本職の前理事長が損益を考慮しないで営業を続けていている同クリニックですが、塩津院長の退職以後、常勤医師の不足に見舞われているいるだけでなく、赤字を止める為に部門縮小に反対していた白鳥専務理事の更迭によりいっきにみずほ銀行主導の経営改革が進められるそうです。
セイントクリニックが閉鎖・廃院されるともう伊達市内ではお産が出来ないんですね?お産が出来ない伊達市がどうして「健康福祉都市」なんですかね?仁志田兄弟でお医者さんになれなっか仁志田市長さん!!
(投稿ネーム:みずほ銀行融資部)
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地元の産婦人科がなくなれば困る人も大勢いるでしょうね。経営陣の責任が一番でしょうが、市長は地域医療を本気で考えているのでしょうかね?
<「投稿サイト」編集部>