伊達市の公金が使えるから副市長を辞職しないと囁かれている鴫原貞男氏

伊達市の事務方最高位の鴫原副市長ですが、地元の老人会会員の間で「伊達市の公金を自由に使えるから副市長を辞めない!」という噂が蔓延していることが伏黒地区から聞こえて来ました。殊に愛人の遠藤由子氏を人事課長・会計管理者に登用してからは自由に公金を出納できるだけでなく、出張扱いで領収書の要らない「交通旅費・出張手当」までも自由に決済出来ていたと囁かれているそうです。また愛人との飲食費も特別会計の中に紛れ込ませれば盲目の会計監査によって経費算入できると言われていたそうです。
鴫原副市長って今話題の舛添東京都知事と同じく、個人的交際費を全て伊達市の公金で支払っていたんですか鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:浅尾商店)
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浅尾商店さんからの情報が本当ならば背任行為としかいいようがありませんね。しかし東京都では絶対に許されないことが、伊達市ではまかり通ってしまうという、悪の楽園のような部分があります。それをどうにかしないといけません。
<「投稿サイト」編集部>