酒飲み運転で運転免許を無くした弟の就職を斡旋しまくっている佐藤実伊達市議

天下の民進党福島県連の事務局長を兼務している佐藤実伊達市議ですが、実弟の次男氏が飲酒運転で検挙され、勤め先も懲戒解雇されたことにより、佐藤市儀みずから就職を斡旋しまくっていることが、増子輝彦参議院議員の伊達市後援会幹部から聞こえて来ました。
佐藤市儀の鶴の一声で増子輝彦伊達市事務局に預けられていた実弟の次男氏ですが、50過ぎて懲戒解雇されただけに事務所内でも使い物なならず、「穀潰し」の金くい虫と揶揄されていたそうです。
50過ぎで使い物にならないだけでなく、介護士をしている奥様に食べさせてもらっている弟を伊達市の公共工事を受注している仁志田市長派の建設会社に入社させるのですか、佐藤実伊達市議会総務常任委員長さん!!
(投稿ネーム:民進党伊達市後援会)
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身内に穀潰しがいると、家族の苦労も絶えないことでしょうね。運転免許がなければ仕事も限られるでしょうが、しっかり社会復帰してほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>