クラブ遊びが過ぎて日教組をクビになった委員長

全国の教職員組合の頂点に君臨し、働かない労働組合の象徴である日教組ですが、今年4月に就任したばかりの中央委員会執行委員長が、仕事もせず毎晩高級クラブ通いをしたあげく、ホステス女性をお持ち帰りした所を大手週刊紙にフライデーされ、委員長職を辞任することが日教組中央委員会から明らかにされました。
少子化の影響で一クラス児童の数が激減しているのに、教員のリストラ策に猛反対している教職員組合ですが、努力もせず末端組合員から搾取した組合費が、高級クラブの遊興費やホステスのお持ち帰りに消えていても文句が言えないとは、世間知らずの教員から給与源泉徴収で組合費を天引きするだけの、政治家以上に止められない商売ですね!
組合活動で遊興三昧とは、さすが児童・生徒の模範の組織ですね!日教組さん!!
(投稿ネーム:日教組中央執行委員会)
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先生が”聖職”などというのは遠い昔話。今ではいじめ問題や教職員のわいせつ行為などが連日のように報じられ、対応に追われる学校現場とは対照的に、組合は遊び放題なわけですから危機感もへったくれもありませんね。ピーク時には8割台だった加入率も今では2割台と低迷しているようですが、今回の問題はさらなる追い討ちを掛けることは必至でしょうね。
<「投稿サイト」編集部>