増子輝彦代議士しか互角に戦えない郡山市長選挙

来4月の郡山市長選挙に再選を目指して、立候補の意思を明らかにした現職品川市長に対して、反市長派である前原市長関係者から、現職に互角に戦える候補者は増子輝彦参議院議員しかいないと嘆きの声が出ていることが郡山市議会議員から聞こえて来ました。
志賀前技監始め立候補に名乗りを上げている候補者はいますが、現状では全く相手にならないだけでなく、本当に戦えるのかという疑念さえ出ているそうです。
総合力で安積高校同窓会をまとめ、連合福島まで協力頂ければ現職と勝負できますが、あと5年6か月楽してもらえる国会議員給与を投げ出して、郡山市長選挙に出る勇気などないですよね?増子輝彦先生!!
(投稿ネーム:郡山市選挙管理委員会)
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現職の大臣を破り、やっと手にした参議院のイスですから手放すのは惜しいでしょうね。しかも、人気がないとはいえ現職が相手ですから、よほどの勝算がないと立候補は厳しいかもしれませんね
<「投稿サイト」編集部>