介護士・ヘルパーが集められないハッピー愛ランド

大阪・堺出の筋金入り守銭奴U社長が理事長を務めている老人介護施設ハッピー愛ランドが、求人募集を掛けても介護士・ヘルパー職員を集められなくていることが福祉関係者から聞こえて来ました。
ことにU家直系の奥様がオーナーと言われているダミー会社を経由して、食材や介護用品納入を行っている為、外注単価が高く、その差額を人件費削減で穴埋めせねばならず、よそに比べ日給・時給が安い為に介護士・ヘルパー資格取得者から見向きもされないそうです。
また同業者からみると、訪問介護事業参入が遅れた為に、郊外地区の訪問介護者しか獲得できない為に、訪問ヘルパーさんの稼働率が悪く、収益が見劣りしていると福祉業界では推察しているそうです。
いずれにしても、介護のノウハウもなく節税・マネーロンの為に軽減税率の社会福祉法人を元市議のH氏からだまし取った祟りだと嘲笑されているだけでなく、一番大切な人件費まで「ケチる」から職員のモチベーションが大幅低下していると言われているそうです。介護福祉業界に利益率を求めることが所詮間違いと違いませんかね?守銭奴商法を介護・福祉業界に持ち込んで利益が上がらないと嘆いている守銭奴経営者のU理事長さん!!
(投稿ネーム:社協関係者)
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いくつか介護施設を回ったことがある方なら、モチベーションの低い介護施設は、一歩足を踏み入れれば大抵察しがつくものです。職員のあいさつ・清潔度・入所者に対する言葉遣いなど、負のオーラをひしひしと感じるものです。賃金の低い施設では、腹いせは当然、入所者に跳ね返るわけで、家族が見ていない現場で何が起こっているか想像に難くないと思います。いじめや殺人にまで発展している介護業界ですが、元凶は経営者にありというのがよくわかる投稿ではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>