一夫多妻制で仁泉会を崩壊させた元理事長

約50数億の長期負債を抱え、どうにもならない仁泉会医療グループですが、その原因が前理事長の一夫多妻制の弊害からきた乱脈経営にあることが、退職した幹部職員から聞こえて来ました。
産婦人科医で、4回も本妻を取りかえて40歳以上も離れた側室上がりの後妻と暮らしている前理事長ですが、本妻・後妻・側室のお子さんがごちゃごちゃなだけでなく、その子供達を食べさせるために、本業以外の外食始め雑貨などの赤字事業を拡大して、病院本体から資金の垂れ流しを続け、財務体質を悪化させたと金融機関では認めているようです。産婦人科ドクターなのに避妊もせず、コツコツと子作りだけに人生を費やしていたなんて、精力だけはお盛んな産婦人科医だったんですね?女で人生を狂わした喜一郎前理事長先生!
(投稿ネーム:歩く種馬)
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北福島医療センター等を経営している仁泉会ですが、収益力の低下や財産の食いつぶしに歯止めがかからないようですね。まさか元凶が種付けにあったとは知る由もありませんね。それだけの食い扶持を養うのも大変ですが、相続人が入り乱れて財産分与もモメるのでは?
<「投稿サイト」編集部>