極楽浄土のような夢物語を飯館村民に洗脳している菅野村長

65歳以上の村民しか帰還しないと言われている飯館村ですが、いまだに『多数の村民が帰還して「まいでの里」飯館村が再生できる』と、坊さんの「極楽浄土」の教えのように、有りもしない夢物語を飯館村民に流布しているのが飯館村の菅野村長だと言われています。
赤字確実な道の駅や大型公民館建設で一時的に住民帰還が可能のようによそっていますが、6300名の村民のうち1割程度しか戻らない現実に対して、いつまで大本営発表の夢物語りを語り続けるんですかね?
水道も満足に普及していない、セシウム入り地下水を飲んで生活する住民は爺さん・婆さんしかいませよね?あづま脳外科病院にも帰ってきてもらえない飯館村の菅野村長さん!!
(投稿ネーム:いいだて教総本部)
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来年3月に指定解除を控えていますが、毎月の補償費をもらい子育ても軌道に乗り、都会暮らしも慣れてきた若夫婦などは到底戻る気にはなれないでしょう。立派なハコモノをいくら作ったところで汚染の不安が消えるわけではないでしょうから、棄村民は増えても、騙される帰村民はいないのが現実ではないですかね。
<「投稿サイト」編集部>