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愛人のスナックの店舗内装改修費を現場経費で落としているA常務

除染作業で除染バブルを謳歌している建設業業界ですが、利益を税務署にとられるより経費算入で利益の縮減に勤しんでいますが、なんと自分の愛人に任せている「スナック」の店舗改装費まで事務所経費に紛れこませて損金処理していることが愛人が経営しているジャービルの店子から聞こえて来ました。
土建屋のスケベ親父が金に任せて愛人に「水商売」をやらせているのは一昔前までありましたが、使用人兼務の工事部長が自分が担当している除染現場の事務所経費に愛人の店舗の改装費まで入れて水増し経理処理しているだけでなく、除染下請け業者にまで使用ノルマを課して愛人への利益供与を継続的に行っているそうです。
幾ら下請けを叩けばあぶく銭が出てくる除染作業でも、最初から除染作業の必要経費の中に「愛人」への内装改修費まで損金参入してるなんて業務上横領と違いませんかね?
愛人に心だけでなく現場経費まで奪われたA常務取締役さん!
(投稿ネーム:ジャガービル店子会)
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まさに、かつてのバブル期を彷彿とさせるようなエピソードですね。とにかく利益がハンパないので、法律違反もお構いなしに、片っ端から経費に転嫁しているのが目に浮かびます。福島県内の建設業は、この5~6年で50年分ほどに匹敵する利益を上げているそうですから、「金があり過ぎて」途方に暮れているのでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

報復・粛清政策を強化する川俣町長

2月の川俣町長選挙で初陣を飾った前自民党県連総務会長の佐藤金正町長ですが、新年度の予算成立とともに前古川町長の後継指名をうけた藤原候補者側についた支持者に対して、報復・粛清の方針で臨むことが後援会幹部から聞こえて来ました。
元々絹織物産業で栄華を極め「旦那衆」文化が根付いて川俣高校同窓会が全てを支配してきた川俣町政ですが、農産高校出身で畜産業出身の金正町政の誕生とともに御側付きも一新されたため、古川町政で栄華を誇った古俣工務店やコバックスと言った古川町長の息子と関係の強い所が一番最初に粛清させられるそうです。
旦那衆仲間で他町村からの進出を阻害してきた建設業協会ですら、新町長就任とともに
佐藤進一後援会長に近い農協5連と強固なパイプがある名門企業が討伐軍として賊軍を征伐を行うそうです。
80過ぎて夜な夜な福島の歓楽街で美女を従え酒盛りをしている場合と違いませんかね?賊軍最高指揮官の古俣の婿養子会長さん!!
(投稿ネーム:佐藤金正後援会)
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盛者必衰、諸行無常の理のごとく、川俣町政も大きな転換期を迎えたようですね。さっそく粛清人事に取り組むとは、周りもさぞや戦々恐々としていることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

三保前市長の返り咲きが濃厚な二本松市政

今年の秋に行われる二本松市長選挙ですが、前職の三保市長が現職を抑えて市長職に返り咲くことが濃厚なことが二本松市役所庁舎内幹部職員から聞こえて来ました。
一年365日を政治活動・戸別訪問に費やしている三保前市長ですから、有権者の中で投票率の高い「おば様・オジサマ方」には絶大な支持があることから当日の天候次第ではその差は一段と拡大するそうです。
現職市長も負けないで田の草取りを強化しないと無様な結果だけが待ってますよ、他の草取りが不得手の二本松市長さん!
(投稿ネーム:二本松市政懇話会)
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捲土重来、巻き返しを期して前市長も奮闘されているようですが、地道な草取りが功を奏すか見ものですね。
<「投稿サイト」編集部>

ありえる東邦・福銀電撃合併

金融業界の胴元と君臨して金融機関の統合・再編成へ並々ならぬ闘志を抱いている金融庁ですが、一県一行主義というスローガンのもと、東邦銀行と福島銀行との電撃合併もあり得ることを示唆しているそうです。
通常ではあり得ない格違いの合併ですが、金融庁の意向を汲んだ東邦銀行大株主の東京海上・明治安田・日本生命・住友といった東邦銀行窓販保険会社が一斉に株主総会で議決権行使に走ることになれば、保有株式の少ない北村頭取率いる現経営陣は一撃で駆逐されるそうです。
金融庁からも老害頭取と名指しされているのですから、株主総会で解任される前に自分から身を引くべきでありませんかね?国策金融政策がわからない北村頭取さん!
(投稿ネーム:金融庁総務企画局)
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他地域では次々とカップルが成立し東邦銀行も指をくわえて見ているわけですが、銀行再編から取り残されて行き遅れなわけですから、売れ残りの福銀でガマンするしかないのかも知れませんね。
<「投稿サイト」編集部>

体調不良で県議会を八日間欠席の阿部裕美子県議

日本共産党籍の女性政治家として活躍中の伊達市選出の阿部裕美子県議ですが、体調不良で長期に渡って政治活動が停滞しているのみならず、平成29年度予算審議をした2月定例県議会では八日間欠席していたことが県議会事務局から聞こえて来ました。
阿部県議と言えば伊達市のジャンヌダルクと呼ばれるほどの女性神聖政治家でしたが、政治活動は減少しても県議会から支払われる議員歳費は満額頂いているそうです。
政治活動もしないで、他人を誹謗中傷する日本共産党福島県支部の幹部として議員歳費だけを満額いただくなんて歳費詐欺と違いませんかね?
政治活動できなければ県議辞職するか、歳費返上をおこなうべきでありませんかね、名前だけの見せかけ日本共産党籍の阿部裕美子県議先生!
(投稿ネーム:日本共産党県議団)
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県民の代弁者として選ばれたわけですから、理由はどうあれ議会も抜ける日が多いようでは歳費返上は当然でしょうね。これ以上長引くようならば議員バッジもお返しすべきでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

裸の女王様に成り下がった金子恵美代議士

保原町長・衆議院議員を務めた故金子徳之介代議士の二女であり、民進党選出の金子恵美代議士ですが、亡き父の時代からの腹心政務秘書の菅野文盛氏の退職や、保原町後援会幹部の引退を含め「裸の王様」ならぬ「裸の女王様」状態の政治活動を余儀なくされていることが、地元支持者から聞こえて来ました。
亡き父が残してくれた後援会を基盤に、保原町町議・伊達市市議・参議院議員と政治的スキルアップを続けてきた金子代議士ですが、その裏で数十人の秘書の退職をはじめ、地元古参後援会幹部の離反が続き、現在では地元選挙区を回る地元秘書や運転手すら不在が続いているだけでなく、血縁関係にある名門金子家や親戚関係にある倉島家・坪井家とも断絶状態にあるそうです。
名門金子家の血筋を引きながら血縁とも離別しただけでなく、腹心秘書もいなければ地元後援会幹部もいない無組織状態で、如何にして次期衆議院選挙を戦うのですかね?人間としての「情」が全くないファザコンの金子恵美代議士さん!!
(投稿ネーム:金子徳之介を偲ぶ会)
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側近秘書はおろか、長らく苦楽を共にした古参の政策秘書の首さえも簡単に切ってしまうとは、「粛清」の名の下に兄弟をも亡き者にした、どこぞの最高指導者とそっくりですね。亡きお父上もさぞ嘆いていることでしょう。人遣いの荒さとパワハラでは右に出る人がいないそうですから、孤立無援の政治活動はしばらく続くのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

往復5時間かけて町職員を通勤させている富岡町長

原子力災害で仮設庁舎を郡山市に構えている富岡町ですが、避難準備解除を前提に仮設事務所がある桑折町から富岡町庁舎まで、往復5時間かけて職員を通勤させ、加重な労働環境を強いていることが職員労組から届いて来ました。
国策にのっとり帰還・町復興を劇的に推し進めている富岡町長ですが、朝4時半に職員を起床させて6時に郡山仮設庁舎から大型バスに職員を乗車させて、片道2時間半の通勤拘束を強いているそうです。
幾ら町民の帰還対策の一環とはいえ、町職員の健康を害しているだけでなく、平和な職員の家庭を崩壊させてまで通勤させる義務は雇用者として認められるのですかね?楢葉松本町長より暴君「ネロ」に近いんですね、富岡専制君主町長さん!!
(投稿ネーム:富岡町郡山事務所)
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町職員ですから、本来ならば率先して町に帰還し安全安心な暮らしを余すことなく町民へ伝え、帰還を促すことが最大の使命なのでしょうが、今の暮らしを捨ててまで、わざわざ不便極まりない富岡町に引っ越す職員などいるわけがないでしょうね。身内にすら過酷な通勤地獄を味わせているわけですから、何の担保もなく「帰れコール」を連呼される町民もたまったものではないですね。
<「投稿サイト」編集部>

町職員ですら帰還しない楢葉町

避難指示解除がなされても10%強の住民しか帰還していない楢葉町ですが、新年の松本町長の職員訓示にも関わらず、町職員すら避難先のいわき市等から帰還していない事実が河北新報等のマスコミから明らかにされました。
報道によると、町復興のためにと、松本町長の号令のもとに楢葉町帰還で町再興・復興計画を推し進めていますが、楢葉町から給与を頂いている町職員すら「故郷に帰還」する意識が希薄だということです。
まして30代・40代の生産年齢人口ほど帰還する気がないのですから、復興など「絵に描いた餅」だそうです。限界集落回避策を考えた方が現実的と違いませんかね?部下の町職員すら帰還に応じない松本楢葉町長さん!
(投稿ネーム:楢葉町懇話会)
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住めるか住めないか一番良く知っている町職員が戻っていないというのが、帰還の実情を如実に表しているエピソードと言えますね。4月に避難指示解除となる富岡町では仮庁舎が郡山市にあるため、役場が戻れば片道2時間の通勤が待っているそうですが、職員に戻る気などさらさら無く、「戻るくらいなら役所を辞める」覚悟の職員もいるそうです。安全だと言い張るのであれば、まずは役場職員の帰還率を100%にしてから、住民に「帰れコール」をするのが筋と違いますかね。
<「投稿サイト」編集部>

再選は無いと自治労から名指しされている小林福島市長

11月に再選を迎える福島市の小林香市長ですが、市職員の労働組合である「自治労福島市役所支部」から「市長再選は無い」と明言されていることが自治労幹部から聞こえて来ました。
小林市長は就任して以来、市役所職員が就労時間内に労働組合活動を行うことを禁止し、また、組合の「闇専従」も認めず、自治労との対立を深めてきましたが、秋の市長選を前にして有権者である福島市職員と大喧嘩するは「大人げない」と商工会はじめ経済界では困惑しているそうです。
市長の部下である市職員が所属する自治労から売られた喧嘩を、どのように受けて立つのですかね?自治労から天敵扱いされている小林市長さん!
(投稿ネーム:福島市労働組合)
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公務員の組合活動についての是非はともかく、身内を敵に回してるようでは次は無さそうですね。華々しく現職を破り初当選したものの「空白の4年間」との呼び声も多く、市政に何の変化もなく、何の実績も残せなかったわけですから、せめて周りの人気取りに力を入れたらいかがですかね?
<「投稿サイト」編集部>

元部下に嫌われている桑折町副町長

県北地方振興局長を退任後、異例の桑折町三役に就任した牧野副町長ですが、県庁在任時代に部下に対しての「暴言」や「公文書類の書き直し」・「主観的な人事評価」などで県庁次長・課長クラスからことごとく嫌われていたことが、母校大学同窓会福島支部から聞こえて来ました。
県庁総合職として採用され、幹部候補として栄達を極めてきた牧野氏ですが、「自己顕示欲」が強く協調性に欠けているため庁内での派閥闘争に敗退し、出世の望めない「県北地方振興局長」を最後に退官を迎え、有力な天下り先にも行けず高橋町長に拾われて「副町長」に再就職したそうです。
県庁の元部下の幹部職・課長クラスから組織的に嫌われている牧野副町長が”命取り”にならなければいいですよね?娘の就職問題で火種を抱えている高橋桑折町長さん!
(投稿ネーム:福島県庁OB会)
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唯我独尊・傍若無人、人間性が欠如した”お役人様”にありがちな人種のようですね。役人の間ですら嫌われているわけですから、いわんや一般町民へはさらなる冷酷非情な対応をされているのではないでしょうか。”いじめ”にあった部下たちも、報復の機会を虎視眈々と狙っているでしょうからお気をつけあれ。
<「投稿サイト」編集部>

亀岡代議士に川俣町長に当選させて貰った佐藤金正氏

先日の川俣町長選で激戦を制し、初当選した前自民党県連総務会長の佐藤金正氏ですが、地元福島1区選出の亀岡代議士の全面的支援で、町長選を勝ち抜いていたことが選体幹部から聞こえて来ました。
元々地元選出の県議だった佐藤氏ですが、長らく亀岡代議士の選対幹部として後援会を守ってきただけでなく、復興政務官としての亀岡代議士と二人三脚で、川俣の復興再生に尽力してきたことが最大の勝因といわれているそうです。また前古川町長の後継候補の藤原前収入役に大差を付けて勝利したことから、川俣旦那衆の影響を受けない町政が誕生するそうです。
連合や自治労の労働貴族が選挙協力しても、地元に根が生えていないことを学ぶべきですよね。次期衆議院選挙を控え、公設政策秘書にまで逃げられた金子恵美先生!
(投稿ネーム:川俣町選挙管理委員会)
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県知事選での対抗馬担ぎで出世の道も絶たれ、残りの政治家人生を町長選に託した「背水の陣」が功を奏したようですね。藤原氏も善戦はしましたが、準備まで3週間ではさすがに短かすぎたのでしょう。前町長がダメ過ぎたので、誰が町長になっても”まとも”に見えるかと思いますが、3月末の山木屋地区の避難解除など町政の課題も山積でしょうから、スタートダッシュが肝心ですよ佐藤”新町長”殿!
<「投稿サイト」編集部>

ついに2番館閉店を正式発表した「中合」百貨店

かねてから営業不振で閉店・撤退が噂されていたイオングループ傘下の老舗百貨店の「中合」ですが、耐震改修が困難だという理由で、8月末で福島駅前から撤退・閉店することを正式にプレス発表しました。
営業不振に加え原子力賠償が3月末で打ち切られることから、本館撤退も時間の問題だと東京商工リサーチはじめ調査会社では考察しているようです。
仙台駅前のさくらの百貨店が自己破産したように、中合本体の破産も時間の問題かと金融機関では囁かれていますから、福島駅前のシンボル中合の閉店・破産は避けられないですよね!口先だけのヤクルト会長の渡辺福島商工会会長さん!!
(投稿ネーム:平和ビル)
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売上げはピーク時の半分にまで落ち込んでいるそうですから、残った1号館もいつまで維持できるかかわかりませんね。「飛ぶ鳥跡を濁さず」、リストラされた従業員へも最後まで対応して欲しいものです。
<「投稿サイト」編集部>