パチンコ業界から多額のお年玉を貰っている増子先生

昨年の参院選で岩城法務大臣を打ち負かして再選を果たした民進党の増子輝彦議員ですが、増子議員が役員を務めているパチンコ屋と、国会議員先生の交流団体である日本パチンコチェーン・ストアー協会から民進党理事として多額の「お年玉」に近い献金を受けていることが、業界団体の幹部役員から届いて来ました。
増子先生といえば地元郡山に本拠を構えるパチンコ・チェーンの「ニラク・アラジン」始めいわきの「つばめグループ」とは只ならぬ関係だそうですが、「日本パチンコ・チェーンストアー協会」理事として広く薄く「お年玉」を頂いているなんて国会議員って美味しい金主元が有るんですね、朝鮮籍外国人と仲がいい増子輝彦先生!!
(投稿ネーム:朝鮮玉入れ議員)
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パチンコ業界の御用聞きとしてたっぷりとお年玉をもらったようですね。同協会には政治アドバイザーとして民進党からは16名が所属しており、カジノ議連のメンバーも多数含まれているようです。与党が強行突破したカジノ法案も、元々は旧民主党時代が掲げた法案ですし、博打場のテラ銭狙いが見え見えですよね。カジノ法案をめぐってはギャンブル依存症などの問題も取り上げられていますが、原因の一つがこのような議員先生の存在なのかもしれませんよ。
<「投稿サイト」編集部>