守銭奴から国際医療ブローカーに転身を見せているU理事長

特別養護老人ホームや幼稚園など北信福祉会チェーンを経営して、600名の介護職員を雇用しているU理事長ですが、今度は守銭奴の本領を発揮してキューバに医療廃棄物を持ち込み、現地で焼却処理をして暴利を得ていることが、政府系金融機関のJICA職員から聞こえて来ました。
現地のお役人に「袖の下」を渡せば簡単に設置許可の出る制度を悪用して、ベトナムで蓄財を成した上西理事長ですから、今度は一番遅れているキューバに医療系廃棄物を持ち込んで日本の1/20の人件費だけでなく、キューバ役人に「袖の下」を支払って課税から免れる算段だとJICAでは見ているそうです。
そんなに税金を支払うのが嫌なら、無税のお寺を買収して生臭坊主に就任したらどうですか? 守銭奴から国際医療ゴミブローカーに転身した婿養子の上西理事長さん!!
(投稿ネーム:国際協力銀行)
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アメリカから長らく経済制裁を受け、ジリ貧国家として名高いキューバですが、今月20日のトランプさんの就任を控え、オバマ時代に築いた歩み寄り路線も関係悪化に転じそうな勢いですね。現議長の兄のカストロ前議長も11月に亡くなり、不安定要素が満載の国のようです。蓄財が上手なU理事長でしょうから、ピンチの時ほどビジネスチャンスなのでしょうかね。いまだに国民は配給制度で生活は苦しいようですから、人件費はさぞかし安く買い叩けることでしょう。社会主義国家がお好きなようですから、次の投資先はやっぱり北朝鮮ですかね?キューバとも仲良しなようですし。
<「投稿サイト」編集部>