報復・粛清政策を強化する川俣町長

2月の川俣町長選挙で初陣を飾った前自民党県連総務会長の佐藤金正町長ですが、新年度の予算成立とともに前古川町長の後継指名をうけた藤原候補者側についた支持者に対して、報復・粛清の方針で臨むことが後援会幹部から聞こえて来ました。
元々絹織物産業で栄華を極め「旦那衆」文化が根付いて川俣高校同窓会が全てを支配してきた川俣町政ですが、農産高校出身で畜産業出身の金正町政の誕生とともに御側付きも一新されたため、古川町政で栄華を誇った古俣工務店やコバックスと言った古川町長の息子と関係の強い所が一番最初に粛清させられるそうです。
旦那衆仲間で他町村からの進出を阻害してきた建設業協会ですら、新町長就任とともに
佐藤進一後援会長に近い農協5連と強固なパイプがある名門企業が討伐軍として賊軍を征伐を行うそうです。
80過ぎて夜な夜な福島の歓楽街で美女を従え酒盛りをしている場合と違いませんかね?賊軍最高指揮官の古俣の婿養子会長さん!!
(投稿ネーム:佐藤金正後援会)
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盛者必衰、諸行無常の理のごとく、川俣町政も大きな転換期を迎えたようですね。さっそく粛清人事に取り組むとは、周りもさぞや戦々恐々としていることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>