死んでも伏黒地区住民には頭を下げたくない無い鴫原貞男副市長!

伊達市市役所の実質CEOとして栄華を誇っている旧伊達町職員あがりの鴫原貞男副市長と、蔵で育った彼の幼少時代を知る伏黒地区住民との間には元々確執があります。それで、伏黒住民が地権者となっている相馬・福島間の復興道路の用地買収が暗礁に乗り上げていても手をこまねいて見ているしかないのです。「蔵のきんちゃんの息子」という過去が邪魔をして、地元住民に用地買収についの「協力要請」など一生出来そうもないと、元伊達町長を務めた菅野与一後援会幹部もコメントしていました。
元々菅野与一元伊達町長と鴫原氏の養父が竹馬の友だったため、大東文化大学とい3流大学卒でも伊達町職員に縁故採用されたという過去をもつ鴫原貞男氏は、それでも伊達町のエリートとしてずっと他の住民達を見下してきました。
幼少時代の暗い過去を知る「伏黒地区住民」とは終身馴染めない関係だと地元古参の町内会長も是認しているそうです。自分の過去を知る方々が地権者で「用地買収」にお願いに来いと言われても
プライドが許さず、死んでも地権者にお願いなど行けないことは間違いありません。
つまりそういうところが、いつまでたっても蔵のきんちゃんの息子たる由縁です。
(投稿ネーム:福島河川工事事務所用地課3課)
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大分地元の評判が悪い蔵のきんちゃんジュニアですね。幼少期のトラウマを超えてことは大人になってもらいたいところですが、今日も取り敢えず愛人のところに行って慰めてもらうだけでしょう。それで人間としての進歩が無くなってしまっているんだと思います。
<「投稿サイト」編集部>