早くも威張り散らしている木幡浩氏

12月8日付けで福島市長に就任となる木幡浩氏ですが、選挙に勝った途端から、周囲に対する態度が豹変し、威張りちらしまくっているという噂があちらこちらから聞こえてまいりました。市長選に勝って、非常に気が大きくなっているという状態なのでしょうが、はたから見ると、いい気になっている、というレベルです。天下人にでもなったような態度であり、「内堀(県知事)は行政時代、総務省の課長補佐止まりだったから、(復興局)局長にまでなった俺の方が上だ。」などと豪語しています。そのうち、県知事選に出るなどとも言い出しそうな勢いですが、また業の深い人間が市長になってしまったと、頭を抱えているところです。
(投稿ネーム:某公務員)
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某公務員さん、そうでしたか、木幡氏の人間性は蓋を開けるとそんな感じだったわけですか。小林香氏の正確の悪さもそうとう不評でしたが、それに負けず劣らずかも知れませんね。市民にしたら一難去ってまた一難、というところでしょうか。お察しします。
<「投稿サイト」編集部>