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県政史上、自民県連推薦候補を党本部が潰したことがあっただろうか?

月刊タクティクス今月号とても面白く読みました。

脱原発が争点だった滋賀県知事選で、大物議員を数多く投入しても敗れた自民党ですが、これにより安倍総理は負けない知事選を模索するあまり、戦わない戦略を選択しました。

知事選を模索するあまり、戦わない戦略を選択しました。 なぜなら、福島県知事選で自民が負けると、11月の沖縄県知事選では、現職仲井眞知事が基地の辺野古移転容認で、全く支持率がなくなり、敗れることが予想されているからで、知事選三連敗となれば、安倍総理の政権運営に陰りが出てくることになります。

だからといって、自分の政権運営のことばかりを考えて、福島県民に選択肢を奪った事は許せないことです。世界では類例の少ない原発事故の被害者たる私たちの福島県の復興の将来を左右する知事選を選ぶのに、他の県民より真っ先に娘や家族を逃すような男に県政を任せようとすることが理解できません。自民県連首脳の考え方は決して間違っていないのかったのです。

問題は鉢村候補を潰すと、主導権を握ろうとした輩達の問題があります。

福島県政の歴史の中で、自民県連が推薦した候補者を潰すという事はなかったはずです。今回の鉢村潰しは、必ずや県政史上汚点として語り継がれることでしょう。もちろん福島県民の選択肢を奪った安倍も許せません。

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お陰様で今月の月間タクティクスの売り上げは、出だしから好調です。それだけ県民は安倍政権に選択肢を奪われたことに怒りを覚えているようです。県知事選自民三連敗の図式を完成させるためにも、本誌が推薦し続けている熊さんをよろしく。

熊さんは岩手という小沢一郎の牙城の中で、凛として圧力に屈することなく市政運営をしてきた人です。投票が終わる最後までこの歩みを続けましょう。

<「投稿サイト」編集部>

月刊タクティクス今月号の「放射能から家族を逃した内堀に知事の資格なし」は凄く面白かった!

9月25日の月刊タクティクスの発売を楽しみにしていました。早速書店で購入しましたが、全く期待を裏切らない内容でした。webも毎日覗いていて、何か新しい記事が載っていないかと気にしています。

安倍政権によって、福島県知事選の県民の選択肢が奪われてしまったことが、雄平知事の後継になった内堀副知事周辺の利権構造などと、表面的な話は理解できていても、その裏側にどのようなことがあったかということは、月刊誌を読んでみて初めて分かりました。

特に原発事故直後、放射能の被曝を恐れて、娘を地元の高校に入学させないで、内緒にして逃していたことなど、よく理解出来ました。こんな男が知事になったら、福島県は国の言いなりになってしまって、今は県内の原発は廃炉が当然と見られていても、いずれ覆され、東京電力福島第二原発も再稼働されてしまうことになるかもしれません。大震災の教訓を忘れて安倍政権の言う通りになってしまってはいけません。

自民党も、先の総選挙で大勝してから、内部で議論のできない政党になってしまったと残念がる声が多いのも事実です。

アベノノミクスで、英国のフィナンシャルタイムスに載ったように「単に円安に推移するだけ」という、まさに予想が的中した状態で、長年続いていた円高の中、やっとのことで生き残ってきた中小企業が、急激な円安によって倒産が急増すると言われます。これは安倍が周辺のシンクタンクからの受け売りで、日銀を介入させて円安にさせただけですが、国内の企業は円高を嫌って、国外に生産拠点を移していた後ですから、全く意味のないことをやった訳です。それだけ安倍総理の目は、「曇って」いるということでしょう。

私は小泉元総理のパフォーマンスは好きになれませんでしたが、細川護煕と組んで都知事選を戦う前に、日本記者クラブで脱原発論をぶち上げた時は、1つだけ共感したことがありまた。

脱原発という方向を真剣に決め、新電源への研究に日本人の英知の総力を挙げて取り組めば、必ずや世界をリードする新電力が開発されるであろうということでした。片や原発を生き残らせて温存させていたとしたら、いつまでも、何かあったら再稼働させるという逃げや甘えが生まれてしまい、真の新電力は生まれて来ないでしょう。

安倍政権の下では、画期的な未来のエネルギーは生まれない

聞きかじりで申し訳ないのですが、時の総理は就任直後に必ず尋ねるところが2箇所あるといいます。一つは東京電力社長であって、もう一つは経団連会長だそうです。それだけ東電とは巨大組織であって、政治家の2〜3人位簡単に吹き飛ぶような信じられないパワーを持っていると言われています。

安倍政権誕生直後から、あれほどの原発事故が完全に収束していないというのに海外に原発を輸出しようとしたことも理解できない事でしたが、あれを見せられたなら、電力会社や原発メーカーとの癒着を疑わざるを得ないことですよね。あの総理の下では画期的な未来のエネルギーなど決して生まれては来ない筈です。

東電にとっても新電力など邪魔な存在で、原発ありきなのでしょう。その東電社長が県知事室を出る時「後はよろしくね」と雄平知事の肩をポンと叩いたという話は、タクティクスの今月号で初めて知りました。雄平知事も世間で言われだしていたような、毒饅頭を食べていたのでしょうか。いつも余韻を残した書き方に感心させられています。小学生の感想文のようになってしまいましたが、いつも面白い切り込み方の記事が満載で、県内で「ビニ本」で売られていても、さすが社会派として有名なのはよく理解できますね。

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Webや月刊誌読者の方にも、本誌が伝えようとしていることが少しずつ理解されてきているようです。しかし福島県知事選は告示までもうすぐです。このまま県内政党が全員与党となって内堀を支持するようでは、福島県の真の復興はあり得ません。もし、本誌の考えを指示してくれる方ならば、本当の福島県民である熊坂さんを指示したいものです。

<「投稿サイト」編集部>

熊さん支援の共産党は勝手連だったというので安心しました。

9月24日、共産党で組織する「みんなで新しい県政を作る会」が熊坂義裕氏を知事選で支援することを正式に発表した。

しかし、これは独自候補を立てられない共産党が「政策が似ている」という理由で熊坂氏に相乗りしようと模索したことで、熊坂陣営ではそのような働きかけに対して距離を置いてきたのが真相のようだ。

結構毛嫌いされる共産党だが、天下の公党であり、自民党などの政権党には、手厳しい論法を持って批判してきている。それは良いとしても、熊坂陣営が共産党と手を組んだというイメージを持たれると、正直、内堀陣営に逆宣伝に使われてしまうことになるのではないかと懸念する声が多数挙がっていた。

この共産党の記者会見の記事が掲載された9月25日には、熊坂陣営の事務所の電話は鳴りっぱなしで、支持者の怒る声の処理に大変だったという。新聞記事を見て呆れ果てた人の中には「今回の知事選はキケンする」と言い出した人もいる様で、それだけ、共産党支援の報道記事は大きなショックを与えたようだ。

しかし、確認したところ、政策協定の話も持ち出されたが、丁重にお断りしているというし、人的支援の話もされたようだが、独自で何とかする、というスタンスを貫いているという。熊さんの保守系支援者の皆さん、安心して支援を続けてください。

増子輝彦の動きって気になりませんか?

雄平知事が内堀へ禅譲というストーリーから、県民の知事選の期待はすっかり無くなってしまい、投票率は30 %台となることは間違いない。そうすれば、勝ったつもりで油断している内堀陣営に、熊坂が肉迫することは可能と見られていただけに、 今回の共産党支援決定はより大きなショックを与えたようだ。

しかし、これも考えようで、政策協定なしの勝手連的なものなら、票としてプラスになる事は間違いない。もう告示直前なのだから、ボヤかないで逆に協力に感謝する位の気持ちの余裕を持ちたいものだ。

そんなことより、増子輝彦の動きって気になりませんか。 内堀不支持を持ち出して、民主党県連会長を降りた訳だが、彼は今回の知事選に出たくて出たくて仕方がなかったわけだから、告示一週間前の10月初めに、いきなり「出馬する」なんてことになりはしないだろうか。

増子はこれまで衆院、参院と勝っても負けても選挙の数だけは、県内の誰よりも経験がある。 確かに性格的に嫌われている存在ではあるが、選挙となれば一週間と言わず、選対作りが可能な陣営でもある。そして不思議なことに、数は多くなくともその「増子宗」的な熱烈な信者がいるのも事実だ。

3年後の参院選では岩城光英と一人区を争うことになるが、これはかなり厳しい戦いになる。最後のチャンスとばかりに捨て身で知事選に出馬、なんてこともあるかもね。

内堀選対は、あの汚職にまみれたエーサク選対と全く同じだ!!

9月26日(金)に、内堀の選対本部の実務者会議が杉妻会館で開かれた。民主党県議の瓜生信一郎が座長で、エーサク時代の中川治夫元副知事が選対本部長、居並ぶメンバーは、一応推薦政党から一人ずつ県議が出ているものの、中身は旧佐藤栄佐久選対のような顔ぶれだった。

専従はホリキリシンイチで、事務局は殆ど勢いのない民主党系の組合員で、出納はあのおしゃべりオバさんという顔ぶれ。 瓜生信一郎が、タクティクスの新聞広告を見て、「こんなのみんな嘘っぱちだ!」と言い放ったようだが、居合わせた殆どのメンバーは、陰で「内堀が娘を逃したというタクテクスの記事は本当だよね」と囁き合っていたという。

これじゃぁ絶対に盛り上がりませんよね。

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増子輝彦が出馬てなんてことになったら、知事選もメチャクチャで、誰も票の行方を読めなくなってしまうね。そうすれば一度キケンを決め込んでいた人も「投票に行くー!」なんてことになるかも。そうなれば若干投票率が上がるんだろうから、益々読めなくなってしまう。

安倍政権の“負けない戦略”が福島県民を混乱に落とし込んでいる訳だから、残念この上ない話だね。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

自民県連の内紛は最初から折り込み済みだった。娘を逃した内堀さんは知事にはふさわしくない!

今、自民党県連であほらしい井戸の中の嵐が起こっています。

自分たちが担いだ、鉢村健候補推薦取り消しの責任論のなすり合いです。醜い党内の派閥争いが行われているのです。選良達のやることでしょうか。

でも、この自民県連執行部の責任追及は、主流派が鉢村擁立を決めたあたりから「鉢村降ろしと執行部の責任追及」という路線を、最初から折り込み済みの話で、今になって 驚く話ではありません。

悪いのは安倍政権のキバを隠した原発再稼働(もちろん福島第二原発の再稼働も視野に入っている)路線の邪魔になる自民県連の候補者擁立だった訳ですから、他の候補者が立ったとしても、この巨大な力で潰されることになっていたのです。安倍の思惑と違ったことが、自民県連主流派の不幸だった訳です。おかげで県連会長の岩城光英は夢だった大臣のイスに就くことができず、県連主流派の幹部達が窮地に立たされています。 悪いのは原発再稼働路線に影響を及ばす可能性のある福島県知事選に、少しでも波風を立たせたくないという安倍政権の思惑なのです。

大震災後初の知事選という大きな県民の選択肢のため動いた自民県連主流の思惑は、完全に邪魔だったことになります。 安倍が靖国参拝で米•中•韓から総スカンを食って、その代償に集団的自衛権を閣議決定し、米国にゴマをすったように。安倍政権の駄目な部分のツケを直接関係のない国民が払わされることになるのです。

原発事故で放射能をかぶり通常の生活を破壊された福島県民にとって、その復興のために活動的に動ける男を擁立したのが自民主流派でした。しかし、この自民県連が独立候補決めたあたりから、鉢村つぶしのシナリオは 官邸を中心に動いていて、同時に擁立を決めた執行部への責任追及の青写真も描かれていたのです。

ということは、主流派を引っ込めて得をするのは誰かを考えれば、答えは簡単にわかるはずです。ねぇ、のりやす先生。だから雄平知事が進退を決めると同時に、のりやす先生の子分の吉田栄光県議が、双葉町議会を説得してまわって、双葉町村会が蛆掘じゃなかった内堀の出馬要請のため県庁に出向くというパフォーマンスが行われたのです。

雄平不出馬宣言を待っていて同時に動いたことは、誰が見てもヤラセの感が強かった筈です。ただ1人反対したのは浪江町の馬場有町長で、内堀がスピーディーの存在を公表せず町民を危険に晒したことを知っていたからなのです。 県の町村会も右にならえと、すぐに立候補要請を行いましたが、本当は半々で足並みが揃っていませんでした。

ウジボリはスピーディで放射能汚染の恐さを知っていたから娘を真っ先に逃がした!!

スピーディーと言えば、内堀は他の県民よりいち早く放射能被害の予想を知ることができた筈です。114号線に沿って北西に向かう風に乗って放射性物質が飛散していく様を、知っていて、自分の住む福島市を危険と判断出来たのは行政ト ップ故のことでした。現に半減期の短い放射性ヨウ素は福島市はもとより郡山市あたりまで24〜5μSvという恐ろしい値を示していました。内堀は福島高校の受験に失敗し、他の高校に入学が決まっていた娘の入学を取り止めさせさせ、家族と共に東京に逃したのでした。県政NO2という立場の家族の避難ですから、バレたら非難が集中することは明白でしたから、そのため極秘で行われたのです。

総務省から飛ばされて県の次長クラスを拝命し、帰れなくなった男ですが、そのように自分のことだけ考えるあたりが嫌われ飛ばされてきた理由だと言われています。ですから内堀ではなくウジボリなどど揶揄されるのです。

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内堀は福島県に生まれ育った長野県より13年と長くなったので今では福島は故郷だ、などと語っていますが、本当に故郷を大事にする男だったら、娘を福島から逃がすようなことなどしなかったでしょう。

これまでウチボリの娘は福島高校の入学を蹴ったということになっていましたが、ここで初めて入試に落ちたことをに触れられています。これは月間タクティクスの9月25日発売号に詳述してあります。

スピーディーについては浪江町のある病院が見殺しにされたと馬場町長が内堀に対し、手厳しいことを言っているようです。

本当にこんな男に県政を任せて大丈夫なのでしょうか。疑問だらけです。それにしても「ウジボリ」は良かったですね

<「投稿サイト」編集部>

 

この教師は一体何者なの?売国奴といいかねない!!

仙台市立中学校で先月、50代の社会科担当男性教諭が、「南京事件」について、今、存否でも議論されていることで、日中戦争時に旧日本軍の南京占領下で起きたとされる「1000人の婦人が強姦された」とする真偽がわからない残虐性を強調する資料などを授業で使用して行い、一部の保護者から抗議を受けていたことが18日、分かった。

「不適切な言動があった」などとして保護者に謝罪したようだが、こんな化石ような教諭がいるとは驚きだ。中国や韓国のように、今だに過去の事実を歪曲し作り続け、近隣諸国に日本非難をあおり、日本は「最低最悪の国」とレッテルを貼らせようとしている不愉快な時に、なぜこのような行為の有無が定かではないことを、このように「熱血指導」をしてしまったのだろうか。

この教諭は市教育委員会も報告を受けており、授業内容について当然、校長会で注意を呼びかけるという。甘すぎる、そんなものは生徒を注意するレベル過ぎないだろう。国家を否定するような発言やこのように公になっのだから、処分が必要ではないだろうか。

同校や市教委によると、約30年のベテランで、3年生(4クラス)の社会の授業で南京事件を授業内容で取り入れた。「日本兵は強姦をした」などと説明し、「死体か死んだふりかは、脇腹を蹴って判別した」などと言っての残虐性を強調したらしいのだが、何がしたかったのであろうか。昔の日本人の残忍さ、残虐さを、今の生徒達刷り込みさせ、中国韓国の歴史観、主張が全て正しいとでも洗脳したかったのであろうか。そして、パフォーマンスして生徒に恐怖を植え付ける為に、教室内のごみ箱を蹴ってみせつた。

授業では資料も配られ、「南京は日本軍に占領され、恐しい事件の幕が上がった…」米国での報道や日記などを引用し、「200人の男性が処刑されるのを目撃した」「昨夜から今日にかけて1000人の婦人が強姦されました。ある気の毒な婦人は37回も強姦されたのです」などと書かれていた。

南京事件は中学の歴史教科書の全てに記述されているが、この教諭が紹介した強姦や生死判別行為を記述している教科書はない。全くの捏造である。

もし、独自の調査で発覚した事実とするならば、教科書以外のことを、授業で教えることは非常に必要だ。しかし、実際に中国韓国がありもしないデマで日本を避難している現状で、日本国内の教育現場から、教科書にも載っていない、一般的にもしられておらず、あったかなかったかもわからない事を得意気に持ち出し、それを中学生という、まだまだ大人になりきれていない生徒にこのような授業を行い、パフォーマンスをして残念さをするなど、現在の学校の授業としては問題であると考える。

今回が初めてとは考えにくいし、この教諭の授業を受け、日本人であることを悲観した生徒もいたのでは、ないだろうか。

今は、正しい歴史を日本国として教えることは大変重要なことだ。しかしそれ以前に中国韓国の誤った歴史観を正すべきだと考えられる。今回の問題も、当然、両国に報道され、日本人に更に憎しみを持つことだろう。

変な国を相手にする必要はないので、わざわざこちらから刺激するのはやめようではないか。

 

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仙台市内のどこの中学校か特定されていないのが残念ですが、もし、再発するいうなら、教師としては問題ありです。 我々は日本人です。日本のおかれている状況は近隣諸国いいちゃもんをつかられています。それも事実無根で。 それをさだなではない事で、日本人を不愉快にさせ、中国韓国に有利なネタを提供するとは、この方は在日外国人ではないのか疑いすら持ちます。 両国のアホな考えはいつまでたってもアホで、変わることはありません。日本は歴認認識を更にしっかり、ブレない態度が必要でしょうか!!

<「投稿サイト」編集部>

 

本当に福島のことを考える人が知事になってよ!!

タクティクス様、お願いがあります。

何卒、熊坂義裕をお願いします。だれ?って、ほら県知事選挙の候補者ですよ。福島出身のお医者さんで元宮古市長の熊坂さんです。

民主党が立てた内堀副知事に自民党も、公明党も、社民党も、未来ネットワークも、なにやら共産党まで相乗りだそうです。復興の継続が望ましいからというのが、内堀統一候補の大義名分らしいですが、本当にそれでよいのでしょうか?

御誌も指摘していましたが、佐藤ユーヘーを、裏であやつってきた男です。まさに共犯者です。あげくに、原発事故後家族をいち早く逃したそうではありませんか。

そんな男より、まっすぐ前を向いて、いち早く立候補を表明した熊坂義裕にぜひ清き一票を投じてください。地方自治の経験も見識もお持ちですし、なにより人柄が素晴らしい方です。公平無私が歩いているような人です。

彼に1票を投じてもらえるように、タクティクスさんも頑張って良い記事を書いてください。お願いします。

幸い、内堀陣営はもう勝ったつもりで油断しています。ここで福島県民の本当の声を聞かせてやろうではありませんか。

不幸の継続は「NO」です。しがらみの継続は「NO」です。決められない政治は「NO」です。

内堀さんが当選しようものなら、しがらみだらけでまともな県政など期待できません。

エーサクもユーヘーもコーゾーもノリヤスもウリューも口出ししてくるに違いありません。あげくにコーメートーもキョーサントーまで、、、。

どうやって県政をまとめるのでしょうか。
このような者どもの傀儡では福島県の復興はおぼつかないものになるでしょう。

意見が言いたくても言う機会も場所ももたない声を代表するつもりで思い切って投書しました。

どうぞよろしくお願いします。

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 福島県知事選特集増大号を、9月25日発売予定です。この号には知事選内堀擁立の真相が、克明に書いてあります。もちろん熊坂を高い評価しています。ぜひ書店でお求めください。続いて別の角度の知事選の記事をアップする予定です。お楽しみに。

<「投稿サイト」編集部>

石井工務店の誇大広告。消して知らん顔。

私は郡山在住のタクティクス読者であります。

先日の連休(9月13,14,15日)中に、地元郡山の石井工務店のチラシが折り込みで届きました。 あまりセンスの良いチラシではないですし、家を建てる予定もないのであまり興味もないのですが、そのゴテゴテした体裁に思わず手に取ってながめてしまいました。

拝見してる間に、そういえばタクティクスさんで石井工務店
のキャンペーンをなさっているのを思い出しました。 その記事を思い出しながらながめていると、ふとしたことに気が付きました。以前に何回も同じようなチラシが折り込まれてきましたが、その時期のチラシには「創業○○年で5000棟の実績」とか、しばらくすると 「創業○○年で5500棟の実績」とか目立つようにうたっていました。1年に500棟の増加というのは凄い会社なんだと思った記憶があります。

しかし、タクティクスのキャンペーン記事を読んで、なるほど怪しい数字だとは感じていました。 そこで、件のチラシをよくよく眺めてみると、「実績何千棟」という文言が削除されているではありませんか。 御誌の指摘があって、削除したに違いありませんが、もしそうだとすれば「誇大広告」だということになります。 たかがチラシの宣伝文句だとかたずけて良いものなのでしょうか。 よく言われますが、家という買い物は一生に一回なのです。我々庶民にとっては人生最大の買い物だという事なのです。 その「家」の宣伝に虚偽の文言を掲載して、どこかの指摘があれば、それを削除して平然としているという会社が信じられません。 ましてや、この実績棟数に惹かれて「石井工務店」を選択して建てたお客様にどう言い訳をするのでしょうか。

やはり、きちんとした謝罪広告を載せるべきです。また、謝罪広告を載せるように要求していくのが、社会派情報誌たる御誌の使命なのではないでしょうか。 何事もそうだと思うのですが、一つの嘘をつくと、また嘘をつかねばならず、嘘で塗り固めるようになってしまうのです。

石井工務店のチラシによる被害者をふやしてはなりません。 お願いします。止むにやまれず筆を執りました。ご活躍を祈念します。

 

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月刊タクティクスでは、石井工務店社長、石井一夫のストーカー、脅迫、恐喝等の諸問題を10連載で糾弾し続けています。連載はまだまだ続く予定ですが、このような情報も精査して、本編に掲載したいと思います。本誌が調査した結果、石井工務店は本当のワルです。二部上場の話もどこかに行ってしましました。

これからも石井工務店の悪辣さを種々書き続けるつもりですので、どんな些細なことでも結構です。情報をお寄せ下さい。楽しみにお待ちしております。

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 石井工務店 石井一夫社長

<「投稿サイト」編集部>

伊達市の学校給食用パンに異物混入。半月過ぎても特定出来ず。こんなことで大丈夫!?

8月28日に、伊達市学校給食センター管内で起きた給食パンの異物混入。日が過ぎること9月9日に、ようやく伊達市保原学校給食センター(以下給食センター)所長名で各公立幼稚園、小中学校に保護者向けに通知があった。異物混入から日が経ち過ぎてからの通知だった訳だが、今現在、異物の成分分析が出来ていないとのことだ。あまりにも時間がかかり過ぎているのではないだろうか。

こんな対応しか出来ないとなると、児童の食の安全に対する危機管理があまりにもお粗末としか言いようがないだろう。

成分特定後の対応はどうなるのだろうか?

先日不在の為、話をを聞くことができなかった上保原小学校教頭に話を聞いた。

8月28日の6年生の給食パンに異物が混入していたということだったが?という問いに「児童が異物に気づいた。金属のような固いものではなく、口には入れていなかったが、もし食べてもすぐ怪我をするようなものではなかった」とのことだ。

では、どのようなものか?と尋ねると、「色は灰色で、そんなに大きいものではなかった。6年生児童全員が幸いにして口にすることはなく、健康被害は一切出ていない」と念を押していた。学校側から、保護者向けに 通知が遅れた理由について尋ねると、「給食センターからの成分分析を待っていて、思った以上に時間がかかっていたが、成分が特定されないままに通知をするのは、不安を煽るとの懸念から給食センターからの通知を待って保護者に通知した」とのことだった。

福島県学校給食会常務の話はこうだ。成分分析結果は出たのかと尋ねたところ、「現時点でまだ成分特定は出来ておらず、引き続き調査中」とのこと。「調査は細菌検査をしたり、機器メーカーに色々な確認をしていると」いう。取材の中で初めて機器メーカーという言葉が出てきたので機器メーカーに確認中ということは、パン製造機器に問題があり、製造過程で機器に使用している機械油などが混入したのか?と尋ねたところ「もちろん食品を製造する機器なので油とかは無害だが、その可能性もないとは言えないので現在確認をしている」とのことだった。

今後の対応については「園児、児童には大変申し訳ない。出来るだけ早く成分特定をしたい」とのことだった。

伊達市教育委員会にも話を聞いた。

現在わかっていることは、青や緑色の物質がパンに混入していて、給食センターの館内の幼稚園は6、小中学校が15、そのうち今回の異物混入の連絡があったのは、幼稚園学校名は聞くことはできなかったが、6の幼稚園小中学校とのことだった。

これはかなり多いのではないだろうか。

そして、給食センター館内の幼稚園、小中学校にパンは供給されているのか?との質問には「代替業者で対応しており、給食にパンはちゃんと出ている、成分が特定され、元の業者に製造を戻せるかどうかも今後の成分が特定されてからのこと」とのことだった。福島県学校給食会のほうでも、「緊急時に学校給食が滞らないように、代替業者で対応出来るようにしている」ということなので、給食のパンは問題なく供給されてるようだ。

危機管理はどうなっているのだろうか。児童の口に入るものの問題だが、あまりにも軽く考えているのでは?

今回の取材で感じたのだが、各方面まるで危機感が感じられなかった。

まず、学校側の話で、成分特定を待っていたとこのとだが、半月も過ぎて通知するのはいかがなものだろうか。異物混入があった日に、児童から聞いた保護者もいたことだろう。当然問い合わせもあったと考えられるし、成分が特定されなくても、早急に異物が混入されていたと保護者に通知するべきだ。しかし、口に入らなかったので急いで通知する必要を感じなかったのか?

また、製造機器の問題で、たとえ無害の物が混入したとして、食べても無害だから大丈夫、騒ぐほどの事ではない、位に考えているのではないだろうか。もし、そうだとしたら大変危険である。少し前に中国で期限切れの肉や、腐った肉を原料としていた問題があったが、日本でも実際に鶏肉加工品が販売され、実際に口に入った。この時も幸いにして健康被害は出なかったとはいえ、極論になってしまうが、これと同じで健康被害がでなければ問題ないと錯覚してしまう。

実際のところ、目に見えて異物が緑、青、そして灰色にだったということは機械油ではなく別の異物が混入したと考えられる。いずれにしろ、異物が混入したということは健康被害の有無に関わらず大問題の筈だ。外食をした際に、料理に髪の毛でも入ってでもしたら、健康被害などなくても大騒ぎになるだろう。

繰り返しになるが今回の問題は幼児や児童の食に関する大問題だ。このことをうやむやにするのではなく、徹底的に調査し、問題点を改善して二度とこのようなことのないようにするべきだろう。

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月刊タクティクスに掲載予定ですが、その前に速報として掲載しました。詳報は9月25日発売号を是非ご一読ください。

しかし、今日のニュースでも学校給食に異物混入があったと報道されていました。衛生管理、危機管理をしっかりしてほしいものです。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

役人の暴力事件。酒で飲まれてはダメでしょう。

内閣府沖縄振興局の職員・山本慎也容疑者(31)が暴行の疑いで現行犯逮捕された。13日夜、小田急線の小田原駅で、停車中の車内で駅員(21)の右足のすねを4、5回蹴った疑いがもたれている。山本容疑者は酒に酔って寝過ごし、駅員に声をかけられたところ、いきなり蹴ったようだが、いくら酒に酔っていたとはいえ、人のところを目覚めと共に蹴る人間など、元からの人格の問題ではないだろうか。

山本容疑者は13日は休みで、友人と酒を飲んでいたと説明しているようだが、酒に飲まれて、ニュース沙汰は恥ずかしい。

 

 

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役人さんはちょっとしたことでも大事になります。酒で人格を保てないのでしたら、お酒はよしたほうが、、、。

禁酒をオススメします。

 

<「投稿サイト」編集部>

伊達市の学校給食で、異物混入。なぜ、このようなことが起きるのか。子供の健康は大丈夫なの!?

8月28日に福島県伊達市保原学校給食センター管内の公立幼稚園、小中学校の給食のパンに、異物が混入していたと、子供の通っている小学校から案内があったと投稿があった。

学校給食のパンに異物が混入していたことで思い出されるのが、昨年9月、岐阜県司児市の学校給食に、小バエが大量に混入していて、それを取り除かせて食べさせたり、食パンやスープに、髪の毛や糸くずが多く混入していてという驚きのニュースがあった。

安全な筈の学校給食。事故から通知まで時間がかかったのは何故なのだろうか?

8月28日に、伊達市保原学校給食センター管内(以下給食センター)の数カ所の幼稚園、小中学校で、異物が混入するという事故があった。これは給食センターから管内の公立幼稚園、小中学校に9月9日付で異物が混入したと通知があり、発覚した。

 

この件について、次のような投稿があった。

「内容の濃い、このサイトをいつも拝見しております。県知事選の投稿の中、恐縮なのですが、子供が通っている学校給食のパンに、異物が混入していたと学校から案内がありました。混入してから案内が来るまで日が経ち過ぎています。案内を添付しますので、このおかしな対応に、御社のお力で糾弾して下さい。お願いします。」

投稿の通り、事故から案内までの時間が経ち過ぎているのが疑問である。8月28日に異物混入があり、なぜ各公立幼稚園、小中学校に通知があったのが9月9日だったのだろうか。あまりにも時間が経ち過ぎている。

今回の投稿には、学校から保護者向けの案 内と合わせ、給食センター所長名で、保護者宛にあった案内も添付されてきた。

案内の内容によると、8月28日の学校給食のパンの一部に異物が混入しており、現在福島県学校給食会を通して、成分検査を行っており、異物がまだ特定されていない為、特定されるまでは委託業者が製造出来ない状況で、別業者に委託をし供給するという内容のものだった。それを元に学校側も案内を作り保護者向けの説明を配布したのであろう。

伊達市立上保原小学校と伊達市保原学校給食センターに本日9月12日に電話取材を行った。

給食センター中木雅彦所長の話によると、現在もまだ異物の特定がされていないとのことである。今回の異物はどのようなものだったかという問いに対し「目に見える物だが、人によって捉え方が違うので、間違って報道されると困る。電話では回答できない。」ということだった。「他の県で給食用のパンに虫が沢山混入していたことがあったが、そのようなものか?」という問いには、知らないようで回答してもらえなかった。

そのパンの製造納入についても尋ねたが「給食センターで製造しているのではなく、委託業者が製造をしている。」委託業者については当方で「保原の大橋パン店では??」と尋ねたところ図星のようだったようで、「あ、はい。そうです。地域のパン屋に委託をしていて、納入してもらっている。ですが、学校等にも業者を知らせていないので特定されては困る。」と不安そうな声で回答があった。混入発覚から保護者に案内が遅れたのも、福島県学校給食会から成分が特定されていないからとのことだ。

弊社で知り得た情報によると、問題のパン納入業者は、伊達市「仁志田昇志」市長の小学校時代の同級生が嫁いだ先のパン屋で、保原町にある(有)大橋パン店のようだ。弊社発行の月刊タクティクス2010年9月号で取り上げたパン屋である。このパン屋は当時伊達市の約4000食分の学校給食用のパンを伊達市保原町、月舘町、霊山町、独占納入をして現在も数に増減はあるものの、今も続いている。

仁志田市長の同級生は仁志田市長連合後援会婦人部長を努めており、そのようなパン屋が独占納入をしているとなると、これは仁志田市長が権力に物を言わせ、この業者に納入させているとしたら、公私混同も甚だしいもので、給食センター所長が業者の特定をされることを嫌うのは辻褄(つじつま)が合うのではないだろうかと想像する。

法に抵触する可能性がある環境での学校給食パン製造。これでは異物混入が起きてもおかしくはない!!

この業者は学校給食用のパンの他に店舗を構え、様々なパンを製造し、販売している。地元でも人気のある店のようだ。何故このような人気店が今回の異物混入のような事故を起こしたのだろうか。それは法に抵触する可能性がある工場でパンを製造していたのではないかという情報がある。 学校の給食用のパンを、この業者の菓子パンなどを製造している工場で製造しているようだが、この工場は学校給食用のパンを製造するにあたり、食品衛生法の基準に合致していな可能性がある。これが事実だとすると、衛生管理が行き届いていたとしても、異物が入り、今回のよう問題になっても弁解の余地はないのではないだろうか。

子供たちが食べる学校給食。食の安全が問われる。

今回に限らず、食品問題はなかなかなくならないようだ。これは供給側のモラルの問題だが、今回の件は子供達の食べる学校給食の問題で、衛生管理が行き届いていない工場で製造された可能性が高い。このようなことで子供の食の安全は守られるのか疑問である。 事実関係と、何がどの過程で混入したのかを必ず特定し、再発防止が必要ではないだろうか。

上保原小学校の教頭が不在だった為、実際の現場の情報は得られなかったが、改めて取り上げることにしたい。

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伊達市保原学校給食センター管内で起きた給食パン異物混入。この問題は、月刊タクティクス9月25日発売号で詳報致します。

是非ご一読ください。

<「投稿サイト」編集部>

自民県連分裂が加速、内堀ってどんな人?

私は月刊タクティクスの愛読者です。記事の間にwebタクティクスの広告があったので、このサイトを知りました。一度アクセスしてみると、その内容の濃さに驚いています。

月刊誌の中では全国的に話題になった、県警幹部自殺問題などの真相追求の連載は、他紙には絶対書けないものと思いました。

今回思い切って投稿しましたのは、昨日の投稿にあった内堀副知事の大震災の際の対応が、ずっと疑問に思っていたからです。

内堀副知事には福島県内の高校に入学が決まっていた娘がいましたが、原発事故直後から家族を放射能被害の少ない東京に避難させて入学を取りやめさせました。人の親の情を考えれば、気持ちはわからないでもないですが、副知事という県行政のNO2の人間が自分のことだけを考えて内緒にことを進めていたことは驚かされていました。この行動は福島は危険だとということを知っていたからです。

スピーディへの対応も当時は県の環境部長の荒竹さんがマスコミに追及されていましたが、部長クラスの判断で公表ストップさせることなど出来ないと言われていました。

犯人は内堀副知事だったのです。

今でも浪江町の中心部にいた人達は、原発より遠い所にと避難した津島地区が、県内で最も放射線量が高いなどとはつゆ知らず、外部も内部も被曝することになったのです。 家族だけを逃がしたり、スピーディを公表しなかったりと、この県政の大惨事の時に、正確な判断が出来なかった男が県知事になることは大反対です。だから内堀副知事には全員避難中の浪江町民は良く思っていないのです。

それに県内の町村全てが内堀支持を打ち出していますが、これは副町長を県から貰ってくる時に内堀に世話になったからのことです。もっともっとお伝えしたいことがありますが、それは気付いたとき投稿させて頂きます。

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この投稿内容は月刊タクティクスに届いている投書内容に近いものです。投書にはもっと詳しい内容が記してあります) 月刊誌の次号への参考にさせて頂くことにします。

それにしても現在の県知事候補擁立段階は自民県連の分裂様相を呈してしています。栄佐久、雄平2君に仕えてきた内堀は真逆の方向の政策の中で、役人の人事権を握りやりたい放題でした。総務省に帰れない男、内堀はもう県にしがみついていくしか道がないのです。それを利用しているのが自民県連反主流派と県民連合の雄平派を自認していた瓜生信一郎言われています。

今日(9/10)午後3時30分からの自民党本部「茂木」選対本部長と自民県連(主流)との会議で分裂知事選が加速することでしょう。

<「投稿サイト」編集部>

政権与党自民党よ。福島県民の選択の自由を奪うな!!

安倍総理の言う復興の1丁目1番地は福島だ、などとは絵空事で、福島県民には大臣も副大臣も政務官も誰もいないのですよ。

そこにきて総務省に帰れない男の内堀が知事候補だと言うのであれば、これからの福島県は、政府の言いなりになってしまうだけです。

今日、自民党本部に自民県連幹部が呼ばれて鉢村おろしが行われるようです。内堀で本当に良いのでしょうか?

雄平さんと内堀が一緒に安倍総理に会いに行った時、雄平さんが次は君に知事を託したいというような意味の話をしたようです。その時、内堀が収賄罪で有罪になっている、佐藤栄佐久の旧選対にお世話になるようなことを口走ったため、いくらお馬鹿な雄平さんでもムっときたようだ。それで帰りが別の新幹線なったという有名な話。

それに、真っ先に内堀が電話したのが、元知事の政務秘書だったホリキリだった。ホリキリも久しく政治の話がなかっただけに、喜んであちこちにに電話をした。だから、この件が余人の知ることとなった。

一方で有力な候補者となるはずだった増子つぶしをやったのが、やはり栄佐久の娘婿の玄葉光一郎だった。

その甲斐あってホテルハマツで行われた9月6日の民主県連の幹事会では20対2というお話にならない大差で増子の出馬は否決された。哀れな増子だが、今回の知事選、内堀の背後には旧栄佐久勢力が関わっている。

原発再稼働ありきの安倍政権に最も近い内堀を擁立しようとするのは県民にとってプラスにはならない。内堀にベッタリの佐藤憲保先生に利権を与えることになるだけだ。

馬鹿民主に相乗りなんてことになったら、福島県は終わりだよ。プルサーマルを受け入れた雄平の副知事である。 その時の県議会議長が憲保先生だから、その関係は押して知るべし。

原発事故直後、自分の家族だけを安全な東京に逃がし、スピーディ公表をさせずに浪江の避難民を被曝させた張本人だ。誰かの投稿にもあったけど、憲保の子分の吉田栄光が双葉8町村に圧力をかけ、雄平さん不出馬報道に合わせて内堀に出馬要請など馬鹿げたことをやった。もちろん浪江の馬場町長は「とんでもないこと」断ったが、先頭切って走った大隈町の渡辺町長は毒まんじゅうを約束されたのだろうと言われている。

自民県連反主流の憲保派がなぜ内堀を押すのかは、中間貯蔵という大きな利権が待ち構えているからに過ぎない。自民党本部もこんな構図を福島県民は許さないことを肝に命じてほしい。

こんな裏取引きで民主が先に推薦を決めた内堀を自民が後から推薦するようでは福島県政界は一巻の終わりだね。アホな利権集団に福島県を食い物にさせてはいけません。鉢村のスキャンダル(不倫・仙谷由人)は内調あたりが創作したものらしいと言われ始まっています。

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 県知事選の前哨戦も最終局面のようです。今日の自民党本部の会議でどうなるのか見ものですね。実際は自民県連反主流の憲保一派は主流派に不満たらたらの為、起死回生の逆転劇を内堀擁立にかけてきたと言われています。その最大の山が今日なのです。でも、これまでの動きを見ていると、全てシナリオ通りに進んでいるようです。これでは福島県が笑われてしまいますね。

 <「投稿サイト」編集部>

しっかりしてよ。岩城先生。

どうやら、明日、自民党本部の結論が出て「内堀統一候補」が誕生するでしょう。ですが、ハチムラさんをどう処遇するのかが問題です。そのポスト次第では、敢闘賞に加えて、技能賞までもらったりして。

それにつけても、今回の「候補者選び」のドタバタ劇は、お粗末な脚本で皆翻弄されました。この脚本を書いたのが、岩城先生だったようで、あきれてものが言えません。 そもそも、ドタバタ劇は自民党県連の大会で、岩城先生が知事を目の前に「自民党は来たるべき知事選挙は独自候補を擁立」するなどと軽々に言ったことが幕開きになってしまったのです。まあ、あの時点では、自分に声が上がるとでもおもってたのでしょうが、そうはいかなかった。

そうこうしているうちに、時間は無くなるし、なんだかよくわからないけど、ハチムラなどという人を県連が探してきたようだし、「俺も次は大臣だし、大臣の言う事なら聞いてもらえるだろう」とでも思ったのでしょうね。

ところが、大臣にはなれない、党本部からは相手にされない。この人、選挙区事情の運だけで残ってきたということが自覚できていません。

増子先生も最後まで態度をはっきりさせませんでしたが、「どうせ戦うなら、岩城君がいい。楽に勝てる」から、今回はおとなしくしておこうという風に舵をきったのでしょう。トリカジいっぱいです。

ということで、岩城先生の次期参議院選挙はとても苦戦することが予想されます。茂木選対本部長から何を言われるんだろう。まさか「この馬鹿者め~~~~。」などとは言わんでしょうが、まあ、心中はそんな気分かも。

ということで、ハチムラ氏の敢闘賞に加えて技能賞まで受賞。選挙は内堀統一候補VS熊坂VS共産その他で決まります。

投票率30%そこそこ。内堀さんが40万票とれるかなあ、、、、、。

ところで、吉田さんとかいうお医者さんが立候補するけど、DVとかストーカーで裁判中とか示談したとか噂の人だそうです。某テレビ局の人が、転勤のため自宅を「吉田さん」に貸したのだそうですが、県内勤務に戻ったので家を返してもらったら、「いやあボロボロにされて困った」そうです。

医者は人は直すけど、家は壊すのかあと思った次第です。

もう今般の選挙には興味が無くなりましたので投稿は終了します。でも投票には行きます。どうか皆様も足を運んでください。

ごきげんよう、さようなら。

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今回も「これってホントなの?」というような内容の濃いご投稿ありがとうございました。

出るの出ないの、日々状況が目まぐるしく変わってますが、いい加減候補者が確立されてきたのではないでしょうか。

投票日まであっという間です。出るからには腹をくくって福島県の為になるようしっかりしてください。

岩城先生のこれからは?

DVとかストーカーとか本当だとしたら、、、?

<「投稿サイト」編集部>

増子は出ないといっても本音は別、裏では出馬を画策。

昨日、今日と福島県内の地方紙では、一面トップに県知事選の記事が出ています。

その中に民主党の参議院議員・増子輝彦氏が出馬しないと語っていることが伝えられていますが、あれは嘘です。増子は口では出ないと言っておきながら、影では側近達に「出馬要請しろ」という工作をしています。2年後の参院選では岩城光英と1人区を争うわけですから、この数年、県内をくまなく足ってきたことを無駄にしたくないのでしょう。

民主県連幹事長は亀岡義尚で、もともと玄葉光一郎の秘書ですから、県連内の立ち位置は玄葉寄りで、反増子です。連合福島の今泉裕も口だけの度胸なしですから、増子の強い個性にビビッています。ですから四者会談で内堀副知事を推薦などと言っても、増子はこれら県連の動きは最初から計算の内です。だから、最後のチャンスを生かそうと、どんなことをしてでも出馬に向けた動きをしてくるのです。民主系が渇仰してます。

内堀雅雄にも問題はたくさんあります。雄平不出馬のニュースが流れた途端、双葉町村の首長らが即、内堀に出馬要請をしましたが、話が出来過ぎです。これは自民県連反主流の憲保派の急先鋒、吉田栄光が各町長に圧力をかけてやったことです。自民県連が押す鉢村健も、土曜日の事務所開きに圧力が掛かりましたが、これも憲保一派の画策だと言われています。正確に言えば憲保一派というよりは、内堀を押す勢力で、中間貯蔵施設の大きな利権を狙うグループのことです。

内堀出馬となれば古傷がボロボロ出てくると言われていますが、序盤で鉢村が叩かれたように、全員が満身創痍の戦いになるでしょう。この投稿サイトに鉢村が辞めたいと漏らしたことが書いてあったようですが、鉢村氏に確認したら「そんなことはない」と否定していましたし、今でも精力的に県内を飛び回っているようです。このままでは自民県連の分裂も本当にあり得るかもしれませんね。

 私たち福島県民としては、政府の言いなりになるような内堀だけは選びたくないものです。増子も人望はないがガンバレ。鉢村も意地を見せろ。

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報道見る限りでは増子不出馬と受け取れますが、今まで必死こいて運動してきたのですから、本心では出馬したいのでしょうね。

雄平知事不出馬と同時に、双葉6町の町長らの内堀副知事の出馬要請は、確かに出来過ぎです。以前から示し合わせておかないと揃って(全員ではなかった)県庁まで来るのは難しい筈です。この投稿にあるように、きっと何かがあるのでしょう。やはり“利権”ですかね。

自民県連推薦の鉢村も動きを止めていないようで、ますます調整は混沌としてきて、もう一波乱も二波乱もあることは間違いないでしょう。福島県内発行の月刊タクティクス9月25日発売号に詳報予定です。是非、ご一読下さい。

<「投稿サイト」編集部>

注目の福島県知事選立候補者の動向。

ハチもミツ、、、、、。 しかし、鉢村さんも大健闘ですよ。日銀支店長がポッと出てきて、ここまで食い下がったのですからね。 鉢村さんは、今が思案六法、考え時だと思うんだけど、、、。 大健闘したんだもの、自民党本部があの手この手でくると思うけど、「自民党に頭下げさせておりる」これが一番でしょう。

相撲にもあるでしょ。敢闘賞。

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敢闘賞ですか?そうですよね。確かに大健闘だったと思います。かえって政界の垢にそまらないうちに判断して良かったかもしれませんね。

多分、なんらかの大きなポストを貰うのでしょうが、そちらで福島県民の為に頑張られることを、期待したいものです。

<「投稿サイト」編集部>

 

混迷を極めた県知事候補選びも大詰めを迎えたようですね

既報の通り、ユーヘー後継は内堀氏で決まりでしょう。ハチもミツもらって不出馬のようだし、6日予定の事務所開きも中止だそうです。真面目に担いだ人達も可哀想ですね。。

それにしても、自民党県連3役と某衆議某参議の責任は重いですねえ。
県議会解散かぁ(笑)県議会って解散できるんでしたっけ。

残るは増子先生ですが、今日帰国なさるそうで、どんな判断をするのでしょうか。
「是非出馬してもらいたい」という人が多いので、理由を聞いたらいよいよ
「出馬して負けて、自己破産でもして、いなくなって欲しい」からなんだそうです。

たしかにウザい存在ではあるからなあ。しかし、増子先生も余程人望がないのか、めずらしいほど嫌われ者だよね。
昨日のユーヘー連合後援会でも、増子出馬を恐れる声があったようですが、何を怖がってるんだろう。

増子があと2年待って、参議院選挙に出てくれば、いわき先生はご苦労するでしょうが、今度の知事選は増子さんは勝てない。なぜなら、基本的に人気がないのもあるけど、郡山で根本陣営が頑張るし、いわき方面は次期参院選挙をにらんで、「ここで増子をたたけば、いわきの再選が見える」ので頑張る。福島は連合のおひざ元で、内堀が出れば増子はやれない。会津方面はコーゾーシェンシェー一派が増子とは最悪。だから、勝ち目は無い。

でも、県民の選択肢のためにも是非出馬をお願いしたいものです。

内堀VS熊坂VS共産党その他になってしまいそう。いよいよ投票率20%台が現実になるかもしれません。

残り、あと50日足らず。そのあと、福島県を待ち受けるのは試練でしょうか、希望でしょうか。

誰になっても、お願いしますよ。どうか希望に満ちた福島県であるように。

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どうやら、予想していた通りと言える県知事選選定の推移と言えるようです。 今後は出揃った顔ぶれを見て、それぞれを論評していくことになるでしょう。一番誠実だと言われているクマさんを、いつか詳しく紹介したいものですね。今日増子先生がご帰国のようですから、投稿内容の通り、多分もう一波乱起きることは間違いないでしょう。

それにしても、今回の内堀氏擁立劇は誰の仕組んだことなのでしょうか。 この問題は9/25発売の月刊タクティクスで詳報予定ですので、是非ご一読下さい。更なる投稿お待ちしております。

<「投稿サイト」編集部>

 

京成バスさん。障害者からお金を多く取るなんて、、、。

8/13日に千葉県八千代市勝田台駅から10:11発の京成バスでこてはし団地入り口まで乗車しました。
スイカで運賃をはらったのですが、私は障害者の為、手帳提示で半額になるはずです。
運転手さんに手帳を見せ、スイカを運賃箱のICカード触れる場所にタッチ。そして降車しました。

その時、運転手さんが、「あっ」て顔したんです。
その後電車に乗る予定もあり、JRの駅でスイカの利用状況を印刷したら、値引きされずそのままの運賃が引かれていました。

今、思うとその時のあっ、って顔は、半額処理を忘れた顔だったんですね。

それなら、なぜその時言ってくれないのですか?どうせバレないと思ったのでしょうか。

8/13日 勝田台駅前10:11発、こてはし団地入り口まで運転していた運転手さん。
ここまでわかれば京成バスさん、運転手さん特定できますよね?

いくら、少額とは言え、ひどいです。

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障害者の方々は、不自由な思いをされ、日々の生活を送られていることでしょう。この投稿の通りだと、運転手さんは障害者手帳を把握されていると思われます。もし、見ていないと言うのであれば、職務怠慢ではないでしょうか。あるいは、ICカードの返金は面倒なので知らない振りでもしたのでは?

いずれにしろ金額に関わらず謝罪し返金するべきでしょうね。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

 

雄平さんのうつ病に振り回される県知事選では、福島県の復興はありえない。

おはようございます。知事選挙速報です。

知事の揺れる心で、周辺の方々も振り回され、誠にご苦労様です。

今朝、目覚めた知事は、またもや正気にもどっており、「やっぱり辞める」と決めたようです。気の毒なのは、内堀さんで、知事から「頼むぞ」と言われたり、「俺がやるから引っ込んでろ」と言われたり、またまた「やっぱり頼むぞ」になったようです。

今後の選挙戦構図予想ですが、、、、。

ハチVSクマVS内堀VS増子VS共産その他、にぎやかだけど、県民にとっては様々な選択肢があって結構なことだと思いませんか?

でも、そうはならないだろうなぁ。

問題は、ハチムラさんが出馬できるのか?自民党が、県連と党本部で別れての選挙を許すのだろうか。ましてや、改造内閣が出発したばかりで、福島の負けは許されない。保守分裂で選挙戦突入はありえないと思うのですが、、、。

ハチムラさんは6日土曜日に事務所開きするらしいですが、誰がくるのかしら。亀岡先生と県連主流派でしょうね。この辺が山場でしょう。事務所開きが無事終わったら、もう引けないだろうから、あとは負け選挙突入で、誠に愚挙と言わざるを得ません。

増子氏は5日に帰国。その後、情勢を見て判断するそうです。彼も揺れてるでしょうね。今、知事選で勝負かけるか、それともあと2年待って、「いわき」と勝負するか。今回の「いわきさん」の指導力の無さを見てると、次の参院選で戦った方が勝ち目があるような気がしますが、本人がどう判断するかですね。

その他では、熊坂氏の動向が気になります。一番「なってほしい人」はこの人かもしれません。荒井先生の親戚かと毛嫌いするなかれ、幸い荒井先生の奥さまの親戚ですから、血縁はないという事で一安心。宮古市長を3期務めて、いづれ岩手県知事にという声もあったそうで、今回で芽を摘んでしまうのは惜しい人物と見受けました。彼が頑張って、10万票くらいとれば、当選ラインは25万票くらいまで下がるかもしれません。161万票中の25万で、みんなの知事なんて言えるわけがありません。熊坂氏にはそういう期待をしてみたいもので。

ああっと。佐藤雄平連合後援会緊急幹部会が始まってしまう。遅れたら大変だ。それではまた。

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猫の目のように毎日変わる雄平知事の出処進退。いい加減にまともな候補者が現れ、原発事故の後遺症に悩む福島県民を真の復興に導いてもらいたいものです。

昨日の安倍内閣の顔ぶれは、福島県の大臣が一人もおらず、安部総理が自分の事だけを考えているようにしか思えません。そこに加えて、リーダーシップが発揮されるとは思えない知事候補者達では、福島県の先が思いやられます。

なんとかしてよー!!

<「投稿サイト」編集部>

ユーヘー出馬?!安田さんかぁ、忘れてたぜ。

急転直下、現職佐藤雄平が出馬かもという噂が流れ始めました。昨日、連合後援会の会長、元5連会長安田寿雄氏が、膝詰3時間に及んだそうです。

「3選出馬して、福島県復興の仕上げをやってほしい。あんたがやらなければ、増子がでてくる。そうなれば、ハチムラも内堀も勝てない。自民党県連は二分していて、恐るるに足りない。あんたが出ると言えば、事実上ハチムラとの一騎打ちだ。この勝負はもらった。絶対に勝てる。やってくれ。明後日、連合後援会幹部会を招集して、満場一致推薦するから、受けてくれ。」
ということで、明日、4日福島で集まるみたいです。なんか見ていたみたいでしょ。(笑)

と、まぁ、待ってくれ。

ほんとにユーヘーで勝てると思ってるのかね。人心はとうに離れているのを自覚できないのだろうなあ。

「眠れない、体調悪い、勘弁してくれ。」とまで言ってるユーヘーに何を期待して出馬要請なんて考えてるんだろう。現職知事で死んだら、県民葬してもらえるんだから、頑張ってやれと、ある元代議士から言われたという笑い話があるが、県民不在も極まれりだ。

待ったなしの福島の未来を、「辞めさせてほしい知事」に再び託す県民の不幸よ。

もっとも当選すればだけど、、、。

恐らく、このまま増子をおさえこんで、ハチVSユーヘーなら、ハチムラさんが勝つだろうなあ。

そうかぁ、じゃあ、僕もハチムラ支持にまわろうっと。不倫疑惑があるようですが、まだ元気のある証拠で、「眠れない知事」よりも良いかも。

そうすると、自民党本部と自民党県連反主流派はどうするんだろう。静観するしかないのかな。
漂流する反主流になってしまう。と、斉藤健二元議長の鼻の穴が2倍くらいにはなるべなあ(笑)

しかし、天気が悪い。こまった。畑に入れない。

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明日午後、雄平知事が記者会見を行うようですが、安田会談があったのは本当のようです。雄平知事の出る出ないはまだ誰にもわからないですが、この投稿が正解なのでは?
<「投稿サイト」編集部>

産廃法違反で財をなした県北環境衛生さん

伊達市の指定一般産廃運搬業者である県北環境衛生が、福島市内の産業廃棄物を、自社のJA伊達みらいから払い下げを受けた共選所跡地の倉庫で、「積み替え保管」を行って伊達市の一般廃棄物に付け替えをして巨万の富を蓄財しています。

詳報は後日投稿します!お楽しみに。

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この噂は耳にしたことがあります。核心に迫る投稿をお待ちしております!!
 <「投稿サイト」編集部>