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市長選絡みで駅前再開発を狙っている福島市財界人達

どこに行っても自慢話だけで、到底市民に浸透しそうもない木幡浩福島市長候補ですが、これでは現職の小林香市長と大差ないと冷めた目で見られているようです。
でも、東西両口での福島駅前再開発に復興庁の予算を引っ張りたい財界人達はあの手この手で動いているようですね。東口はもとより、駅の東西自由通路、果ては西口のイトーヨーカドーの買収までをも視野に入れた動きのようです。
そして9月に入ると、嘗て「ミスター総務省」と呼ばれていた石原信雄元内閣官房副長官が来福して講演会を行う段取りらしいですが、その時、商工会議所や市がイトーヨーカドー買収に関わるある事業の陳情をするとも言われています。
木幡氏を担いで彼らは福島市に一体何をもたらしてくれるのでしょうね。
え?西口で何をやるのかといえば、それはサッカーのスタジアムに決まっているでしょう!なんて声も聞こえてきそうですが、はてさて、果たして実現に漕ぎつけるのでしょうか。
(投稿ネーム:福島財界人)
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この情報については、ある程度のところまでは噂話ではなく、より具体的な話として本誌にも入ってきていました。しかし、なにせ莫大な費用が掛かる話であり、将来性がある話かどうかまでは定かならぬものでした。しかし、福島市長選の動きと復興庁の予算(木幡氏へのおみやげ)を考えれば、具現化する可能性も無きにしも非ずかと思います。ここは推移を見守りたいところですね。
<「投稿サイト」編集部>

福島市火葬場で遺骨の取り違えあり?

先日、福島市の斎場で知人の火葬に立ち会ってきました。その際たまたまトイレの大の個室にて、斎場の職員らしき2人が小の用たしをしながら会話するのを、盗み聞きするつもりはなかったのですが偶然聞いてしまいました。その会話によれば、「うちの遺骨、取り違いじゃないですか?という問い合わせがあった。」「確かに火葬炉の鍵がみんな同じ鍵なので、遺骨の取り違いはあり得る」というような会話をひそひそとやっていたのです。現在、新しい斎場がすぐ脇で建設中のようですが、それとも何か関係があるのかと思い、ちょっと不安になりました。
それで、こちらもその後事情に詳しい業界人にあたり、独自に調べてみたところ、下記の事実が判明しました。
①実際に斎場を利用した人間が福島二区の与党代議士を通して遺骨取り違えの問い合わせをしてきた。
②この問い合わせ直後に、斎場の施設管理会社が火葬炉全部の鍵の取り替え工事を実施した。
・・ということでした。これって、怪しいと思うのですが、どうでしょうか。
(投稿ネーム:福島市火葬)
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遺骨の取り違えというのは、ご遺族のお気持ちを考えると決してあってはいけないことで、死者への冒涜とも言える痛恨のミスではないでしょうか。福島市火葬場の旧態然とした運営体制の中でこれまでも何度か遺骨取り違えが発生していたのではないか、という疑念は深まります。火葬場の業務は死者を丁重に葬ることですが、一緒にミスも闇に葬りながらやってきた可能性がありますね。
<「投稿サイト」編集部>

都民ファーストの会、発言制限で自滅か。

「都民ファーストの会」って、実質上は小池百合子・東京都知事が率いてるような地域政党だと思いますが、なんか今回、所属議員に対してブログとかツイッターなどのSNSでの情報発信を制限したり、報道機関などの取材に個々の判断で応じてはダメ!みたいな凄い通達を出しましたよね。
しかもマジに罰則付きなんだから呆れたもんです。
これって、新人議員とかの失言を防ぎたいのが狙いだと思います。でも、仮にも都民の負託を受けた議員なんですよ。都民ファの議員って、そこまでお子様揃いなんですかね。こんな事をしなければならないという事実が、とっても恥ずかしいし、都民ファって馬鹿ばっかりなのだと世間に公表しているようなもんだと思うのですが、タクティクスさん、どう思いますか?
(投稿ネーム:貧民ファースト)
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そうですね。ご指摘の通りだと思います。都民ファ議員55名の殆どを占める新人議員のミス防止のための措置という事でしょう。少し厳しいことを言わせてもらえば、例え新人と言えども有権者に選ばれた列記とした議員ですので、それを半人前扱いというのは、都政そのものの軽視ですね。
逆に言えば、発言禁止措置などをしなければいけないような、まるで間に合わせのようなダメな面々を候補に擁立した都民ファーストの会に責任問題がブーメランのように戻ってきて、小池さんの脳天に刺さっているような状態と言えます。浅はかなことをしたものだと感じますね。
<「投稿サイト」編集部>

核のゴミ、こっちさ寄ごす気が?!

7月28日に、経済産業省発表の変な色分がされた地図を見ました。これって、「核のゴミ」を処分する場所として優秀な土地をまとめた地図だそうですね。
処分場所として、「好ましくない」のオレンジ色、「好ましい特性が確認出来る可能性が相対的に高い」の薄緑色、「輸送面でも好ましい」の緑色の3色で構成されているようですが、これって、日本全体の3割が緑色になっているじゃないですか!
原発については「過疎地に設置する」って言ってましたけど、ゴミ処理場はどこにでも作れるぞ、って言い放っているのと同じですよね。偉そうに何が、「好ましい」だ!と感じます。こっちは全然好ましくもなんともないわい、と憤慨している人間がとても多いと思います。
しかも県庁所在地の殆どが該当しているのって、脅しでもかけてるつもりなんですかね?
経産省の冷徹無比な傲慢さが感じられて、私は不愉快極まります。タクティクス編集部では、これをどう捉えているんでしょうか。
(投稿ネーム:トイレなきウンコ)
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この件、かなりの論争を呼んでいるようですね。まあ国のこうしたスタンスは大分前から感じていたことなんですが、こういう時に最もタチが悪いと感じるのは、明らかに原子力ムラのプロパガンダである内容を無批判に報道する大手メディアの存在です。福島県唯一の社会派雑誌としては、こういうアホなメディアも叩いていく必要があると感じています。
<「投稿サイト」編集部>


 
科学的特性マップの東北部分。

<速報>より混沌としてきた福島市長選、遂に三つ巴の戦いに突入か!?

8月18日金曜日に開催された自由民主党福島県連福島総支部の会合に於いて、福島市長選についての話し合いの時間がもたれた事が関係者情報で明らかになりました。
その場では、県連のポストと引き換えに福島市長選への出馬を取りやめて欲しい、という県連執行部の要求を、桜田葉子氏(現福島県議)が蹴って出馬への道を選択した事が伝わってきています。
桜田葉子氏は今週末にも正式に出馬表明を行うと見られています。
これによって、福島市長選が三つ巴の戦いに突入する見込みは決定的になりました。
全県民注目の福島市長選レースを制するのは果たして誰なのか?
タクティクス9月号(8/25発売)には、候補者選出の顚末が掲載されています。
(※この投稿は本誌編集部よりの速報です。)

伊達市長選の候補者ってもう決まってるんですか?

近隣の某経済誌を立ち読みしたところ、次期伊達市長選についての内容を見てしまった旧伊達町民です。記事によると、本質的には前回同様、4人の候補での争いになるだろうということでした。
ちょっと驚いたのは、現職の仁志田氏がまた出るかも知れないということでした。私は、伊達市内で何度か、仁志田氏は今期限りで引退だとご自身で宣言したという話を何度か聞いていましたので、ずっとそのつもりでいたのです。仁志田氏は、前回の市長選において、市内の除染Cエリアの除染を対立候補の高橋一由氏が公約として掲げた際に、選挙に勝つためだけのために自分も除染を約束した人物です。そして僅差で当選した後、一切約束を守らず、「後援会が勝手に言っただけで私は言っていない」などと小ずるい言い訳をする始末でした。
この時の恨みを殆どの市民は勿論覚えていますから、仁志田氏が出馬してももう誰も投票しないと思うのは私だけでしょうか・・。
そして元県議の遠藤保二氏が出馬し、それを高橋一由市議が支えるだろうというお話、市内ではそんな噂は聞いたこともないのですが、これって本当なのでしょうか、教えてください。
(投稿ネーム:旧伊達町民)
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旧伊達町民さんの仰るとおり、仁志田市長はどの面下げて出馬するというのか分からない、というのが当誌の感想です。また遠藤氏が出馬するのかどうかの真偽は只今調査中ですが、それを高橋市議が支えるというのは全くの出鱈目であることは調査の結果判明しました。おそらくその雑誌の方が、伊達市の議員の誰かによる情報操作に踊らされたようですね。一度文字にすると誤魔化せない部分もあるので、同じメディアに関わる者としても情報の見定めには気をつけたいところです。
<「投稿サイト」編集部>

どうするの?桜田さん

タクティクスの8月号を読むと、福島市長選が三つ巴になるかも知れないことに触れており、大物県議の去就に注目を置いて書いてありました。他はどこも触れていないのに、さすがにタクティクスは違うと感じました。
その大物県議、桜田葉子さんですが、ヨーロッパから帰国した頃、地元紙の民報・民友が続けて出馬を臭わせることを一面トップで大きく報じていたものの、最近は出馬の話が急にトーンダウンし、見えなくなってきています。
ある説によると、金銭的なお土産か、或いは将来のポストが約束されたかして、不出馬になるのではないかという話が浮上しているようです。
このような汚い話で不出馬になるとすると、桜田県議の政治家としての信条とは一体なんだったんだろうかと疑ってしまいます。もし出馬するなら応援しようと思っていましたが、そんな汚れた裏取引きの話で引っ込むならば最初から出馬を臭わせる必要などなかったでしょう。
もう県議会でも応援するのはやめることに決めました。
(投稿ネーム:元桜田支持者)
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本誌は出馬はあると踏んでいたのですが、「政治の一寸先は闇」との言葉通り、なかなか分からないものですね。
<「投稿サイト」編集部>

喫煙ルールすら徹底していない幸楽苑グループ

幸楽苑のタバコの扱いが気になったので投稿します。
幸楽苑全店でタバコが吸えないのは大変良いことです。しかしグループ店舗の伝八ではタバコが吸えます。自分はタバコは吸わないし臭いが駄目なのですが、伝八ではタバコ臭く食欲が無くなりました。
今どき飲食店ではタバコが吸えないのが当たり前なのになぜ全席禁煙にしないのですか?
(投稿ネーム:ノンスモーカー)
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世の中の禁煙ムードが高まり、喫煙者は肩身の狭い思いをしていますが、喫煙者でさえも食事中の煙を嫌がる人は多いようです。東京オリンピックを控え、外国人客を想定し、国でも飲食店の全面禁煙化に向けて動いているようです。指入りラーメンの一件に懲りて食品衛生には気を遣うかと思いきや、幸楽苑さんは時代に逆行する経営姿勢のようですね。
<「投稿サイト」編集部>

元メジャーリーガーが指導している福島北高野球部

先日、福島北高野球部さんと練習試合をさせて頂いた高校の保護者なんですが、気になった事がありまして投稿させていただきます。
北高さんは監督を始め部長、コーチも皆さん若く大変活気があって見ていて気持ちが良かったです。試合の合間に保護者さん達に聞くと、なんとコーチは元メジャーリーガーで3Aまで行った人に来て頂いてるとの事でした。その時はそんな人に教えて貰えるとは羨ましいと思いました。しかし家に着いて考えてみると学生野球憲章に違反しているのでは?と思いました。多分、プロまたは元プロは学生野球に携わる事は出来ないと憲章には載っています。
スポーツはお互いにルールを守って初めて成立するものと思います。これではいい試合も台無しです。
(投稿ネーム:高校野球ファン)
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アマチュア競技にプロが関わるのは明らかなルール違反ではないでしょうか。勝つためには手段を選ばないというのでは、子どもの教育上もよろしくないでしょう。
これから夏の甲子園が開幕しますが、福島からは聖光学院が11回連続出場と、1強時代が長らく続き、飽きている人も多いとか。震災の影響でチーム編成もままならない高校もある中、練習場では関西弁が飛び交い、大勢の部員で賑わっているそうです。地元の生徒を地元の大人たちが叩き上げで育て、甲子園の切符を手にする。そんな泥臭いストーリーは昭和の昔話なんですかね。
<「投稿サイト」編集部>

イオンは伊達市じゃなくて桑折町に行っちゃうの?

月刊タクティクス8月号を読んで大変驚いています。イオンが伊達市堂ノ内の計画を差し置いて桑折町の工業団地に行くことが進められていることが書いてありましたが、本当なのでしょうか。
私は伊達市の住民ですが、確かに東北中央道の伊達市内区間、特に伏黒地区の工区が用地買収そのものさえ進んでいないことを含め、全て後手後手の行政対応となっていることに苛立っていました。そこにきてイオンの桑折町誘致の話です。イオンの誘致は伊達市議会の決議事項だった筈です。ところが何年経っても事業に進展が見られなかった訳ですから、イオンがそっぽを向いてしまうのも当然かも知れません。全ては仁志田という馬鹿な市長のおかげです。道路除染事業未施工問題のごまかしも、はっきりと決着がついていないのに、次から次へと問題ばかり起きてきます。
これまでの伊達市執行部の不手際は市長があまりに馬鹿なことに加え、市議会があまりにだらしないことも挙げられています。
市長にごまをすって慣れ合いでやってきた市議会であり、議会が全くチェック機能を果たしていないことに大きな問題があります。一部の市議が市長に嚙みついていますが、同調する議員がいないのでは犬の遠吠えのようなもので、話になりません。
月刊タクティクスはそれらを鋭くえぐり出してくれることが多いですが、来年早々に市長選挙がありますから、伊達市政の膿が出尽くすまで滅多切りにしてほしいと思います。
(投稿ネーム:薄幸都市)
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薄幸都市さんの心の叫びはご尤もだと思います。仁志田氏の最大の欠点は人間的な度量の狭さと、自分本位なところですね。自分は頭が良く優秀なのだから、全部自分が決めるというスタイルを好む仁志田氏にとって、伊達市議会も、福島県政も、全て自分の権力にとっての邪魔者でしかありません。イオンの誘致については口先だけ議会に同調しましたが実際には興味が無く、何のアクションもしなかった結果がこれです。市民一人一人の利益になることよりも、「仁志田帝国」の支配体制が盤石であることをまず優先するという狭量な男です。簡潔にいうならば「お山の大将」ということです。しかも、もうすぐ市長職を辞したら本宅のある東京に去ってしまうだけの、期間限定のお山の大将なのですから、ずっと伊達市に住み続ける市民にしてみれば、たまったものではありませんね。
<「投稿サイト」編集部>

 

すでに死語と化した安倍一強

野党時代「やじ将軍」と言われた福井県選出の稲田朋美ですが、安倍晋三の寵愛を受け、わずか3期目にして政調会長、防衛大臣と破格の抜擢を受け、異例の重要ポストに就きました。しかし、最後は孤立無援で誰からの援護もなく、僅か1年で哀れにも辞任という幕引きになりました。
それでも多くの国民は納得していません。国会答弁で返答に窮し、涙するなどあって良い筈がありませんし、この女の一番許せないところは、右翼の精神を持ち”核武装”する発言はまだ良いとしても、ハワイの真珠湾に訪問し献花した翌日に国全体の利益も考えずに一人で靖国神社に参拝したことです。いつもの靖国参拝の時期に南スーダンに派遣されていたため、居ても立っても居られなかったようです。外見上はまつ毛エクステに通っていたことが報いられていましたが、防衛大臣として恥ずかしいチャラチャラファッションや15cm超?かと思うようなハイヒール、なまめかしい網タイツという姿には、大臣としての意識のカケラも無かったようです。意味じくも、辞任当日、北朝鮮のICBMが発射されるという事態になり、日本の安全保障が問われることになりました。
皆、こんな女に国の安全保障を任せておくのを止めて良かったと感じた筈です。
それにしても、こんな女を溺愛し政治の中枢に置いた安倍の認識の甘さには国民としてほとほと頭が痛いです。政治家全体が考えなくてはならないことだし、これらアホ一強の受け皿になる政治勢力が消滅の危機にあるのもまた情けないことです。都民ファにも自民2期生以上に問題児が多数いるようですし、この国は一体どこに行ってしまうのでしょうか。
(投稿ネーム:アホノミクス)
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世論調査から見えてくる、自民党の最大の弱点は「安倍首相の人柄が信用出来ない」というポイントでした。その信用出来ない人柄の一端が、稲田朋美への偏愛にも表れたということでしょうね。苦し紛れの内閣改造が行われましたが、最大の弱点である自分自身を刷新していないことが、依然として安倍内閣が抱える癌のようなものです。確かに、このタイミングでろくな野党が居ないということも、日本の弱味といったところですね。
<「投稿サイト」編集部>

イノシシ駆除奨励金の不正受給は実際にあります!

タクティクス7月号の記事「イノシシ駆除に便乗した奨励金の不正受給!福島県は大丈夫か?」を読んで投稿したものです。私が実際に見聞きしているところでは、二本松市でそういう事が行われている実態があります。最初の頃、イノシシを駆除したことを証明する条件は切り取った尻尾の提示だったのですが、岩代・東和の支所職員が「不衛生」を理由にこれを廃止し、イノシシの体に日付を記入して撮影した写真の提示に切り替えたのが結果的には不正の温床となりました。(尻尾は再利用出来ないが、写真ならどうとでもなるので)実際に私の知人は、イノシシに別の日付を記入して再度撮影する現場を目撃しています。また、或る日岩代地区の駆除隊員が軽トラックにイノシシを2頭積んでいるので「どこに行くんだ?」と尋ねると、「『太田』で処分してくる」などと返答されることもあったそうで、全く以って怪しいかぎりです。
更に酷い話としては、原発事故後、警戒区域となっていた浪江町や飯館村の住民が罠で捕獲したイノシシを運んできて、市内の隊員が捕獲したとしてこれを出してくるということがあります。
これについては岩代、東和に留まらず、避難住民らとの交流のある他地区でも行われているようです。その他にも、交通事故で死んだイノシシを奨励金欲しさに駆除扱いで平気で出してきたり、無資格者に道具を貸して捕獲している例もあります。
こういう事が常態化しているのが実態ですが、もちろん真面目な気持ちで駆除に関わっている人間もおり、こうした状況に嫌気がさしてこの役目から退く人たちも存在し、情報はそういう人達が提供してくれます。西日本では不正が摘発されたようですが、実際には福島県内でもやっているということです。役所と猟友会等とがナアナアである傾向が、摘発を妨げていると私は感じます。
(投稿ネーム:ディアハンター)
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ディアハンターさん貴重な情報ありがとうございます。こうした鳥獣駆除に出される奨励金も、原資は我々の血税です。より高い奨励金を求めて自治体の境界を跨いで持ち込んだり、同じ個体での2重申請をするなど、もはや金銭目的だけで動く輩は断固として摘発しないといけないですね。
<「投稿サイト」編集部>

困ったもんだ伊達市

初めて投稿致します。
このサイトの記事見出しに、伊達市役所絡みの不正の告発が多いのに失望している読者です。
トップである市長いかんで行政は良くも悪くもなると思います。残念ながら伊達市は後者ですね。鴫原副市長のやりたい放題の世界であり、有能な職員が可哀相でなりません。
市役所は一般の社会から隔離された空間であるのか、考えられない妾の優遇措置や一部特権業者の利益の追及、呆れる事ばかりがまかり通る世界に、伊達市民として恥ずかしい限りです。
タクティクス様にはこれからも是非頑張って悪を暴いて欲しいと思っています。
鴫原副市長と遠藤由子氏(現在は退職)の関係は公私混同の行き過ぎですね。権力者とその下で溺愛(?)される妾を優遇し、その他の有能な人材をないがしろにしてきたことについては、今後罰を負わなければいけないと思います。
そして鴫原氏は、自分のご家族が肩身の狭い思いをしている事を分かっているのでしょうかね?
(投稿ネーム:旧伊達町民)
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旧伊達町民さんの仰る通り、伊達市には特権階級と、それに操られる執行部、という構図があり、それは延々と続いています。まずは市民がそれに気付いて監視していく目を持ちながら、選挙で意思を反映していく事が大切であると思います。
<「投稿サイト」編集部>