あまりにも衝撃的だったタクティクス315号

月刊タクティクスの8月号(315号)を読んで、ただただ驚いています。
梁川町内に旧ザッツ福島によって猛毒のヒ素が撒き散らされていたことに加え、工業団地への誘致を決めた当時の池田善治町長や、その一族のやってきたことが書かれていました。
特に市議会議員となった長女の池田順子については、兄が選挙に出馬するという大切な時期に秘書と性交渉を交わし、しかもW不倫というのでは低俗過ぎてお話にもならないと思いました。敏博氏の身内がこれでは選挙で勝つことなど出来るはずもありません。今、彼女は恥ずかしくて雲隠れしていると聞きました。
伊達市内ではある人達がコンビニで大量に記事をコピーしたものがバラ撒かれているという話も耳にしました。また、伊達市代表として甲子園に向かった聖光学院についても、寄付金の内容が内部用、外部用の2種類に別れていたことが掲載されていて、その違いに唖然とするばかりでした。
いつも驚きを届けてくれるタクティクスに感謝です。
(投稿ネーム:梁川町の土壌汚染を憂う者)
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ありがとうございます。聞き及んだところによると市議会議員の彼女は、危ない病気で手術、入院中だとのことのようです。こちらも次を予定していますので、早く退院して元気な姿を見せてほしいものです。でないと、思い切りペンを振るえませんので。
<「投稿サイト」編集部>