イチモツの頭を自分で切り取ったらイスラムで本当の頭を切り落とされたニューハーフの湯川さん!

イスラム国で2人の日本人が拘束されて人質になり、1人が殺害され、もう1人の人質の生命も危険にさらされて予断の許さない状況が続いています。

殺害された湯川遥菜さん(42)ですが、遺体は首を切り取られていた上に、男性の陰部が切り取られていた形跡があったとSNSで見ました。これは悲惨なことだと思いましたが、殺害された湯川さんは俗にいう「オカマ」で、福島県郡山市のさるオカマバーで働いていた経歴の持ち主だったのです。

遺体に陰部がなかった話ですが、実は知る人ぞ知るで、湯川さんが若い時分、自分でイチモツを切り取り、出血が止まらず慌てて病院に駆け込んだという、業界では有名な話のようです。そのために陰部が無かった事には頷けます。しかし、そのような人物が何故、民間軍事会社などを立ち上げ、イスラム国のような危険な地域に自ら行ったのでしょうか。

亡くなった方のことをあまり言いたくないのでこれ位で終わりますが、救出に行ったと言われている後藤さんも殺害されでもしたら、なんとも無念な話になってしまいますね。

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郡山市で取材をした結果、数件の話から裏が取れ、店は特定出来ませんでしたが、オカマバーで働いていた事は事実のようです。

何故、湯川さんが後にこのような危険な仕事についたのか疑問です。しかし、この話が事実だったらビックリでガッカリですね。

<「投稿サイト」編集部>