ホテルハマツの社内暴力事件。揉み消そうにも従業員の口が軽すぎる!?

月刊タクティクス1月号読みました。新年号ということもあり、広告も多くいつもより本が厚いですが、それ以上に内容が厚い(濃い)ですね。どれもこれも感想を述べたいですが、私はホテルハマツの記事に関して関心を持ちました。

というのも、私はホテルハマツの近くに住んでいます。月刊タクティクスで毎回連載されているように、近隣では大人の宿泊施設、いわゆるラブホテル代わりとして利用している中年の男女のカップルが多いようです。

年齢層から考えると、人様には言えない関係のカップルが多いと想像出来ます。タクティクスはなんでも知っているんだなと関心しますが、あれだけの規模のホテルに監視カメラ(防犯カメラ)が見当たらないんですよね。ですので訳ありカップルが証拠を残さないためにも、ホテルハマツは秘密の関係にはもってこいなんでしょう。

今回掲載されていた、ホテルハマツ直営の中華レストラン胡蝶花(シャガ)で起きた暴力事件。上司が個人的に気に入らない部下をボコボコにやっつけて怪我を負わせたとのことですが、これは誌内で指摘の通り、刑事事件になり得る案件です。暴力を受けた人が退職を余儀なくされるとは、大問題。このホテルハマツは反社会的勢力が経営でもしているのでは?と思いたくなります。その辺は毎回登場している道下総支配人

image実質経営者、高瀬物産の高瀬孝三会長はいかがお考えですか?

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今時、どんなラブホテルでも防犯カメラくらいついています。ホテル内で明らかに従業員による窃盗事件が多発しているようですが、これも防犯上の問題で、今回の暴力事件もカメラが設置されていないのでは、映像としての証拠はないんでしょうね?だけど、ホテルハマツの従業員はとても口が軽い方が多く、防犯カメラ以上に証言となる内容をあちこちに言いふらしているとか。

全く困ったホテルですね。

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ホテルハマツの記事の連載は間も無く丸3年になります。これだけの長期連載となりながら毎回記事内容を充実することが出来るのも問題が次から次へと出てくるホテルハマツだからでしょう。

月刊タクティクスにはありがたい存在です。

<「投稿サイト」編集部>