不倫したら代議士は辞職!でも伊達市の副市長は仁志田市長が首に出来ない。

たった一夜の間違い不倫で議員辞職した宮崎前議員ですが、その裏では安倍総理始め官邸首脳部サイドから自民党離党か議員辞職かの選択を迫られ菅官房長の最後通告で議員辞職が決まったと永田町界隈では囁かれています。
ところが、俳優石田純一以上の「不倫は文化」路線を踏襲するばかりか妾を囲うことは地域の伝統文化だとして伊達市議会の全員協議会からも事実上のお墨付きを頂いてる鴫原貞男副市長は、相変わらず人目も憚らずに週末になる妾の遠藤由子氏との不倫交際を十数年に渡って公然と繰り広げています。
同じ公務員特別職なのに宮崎前議員は公務員の「社会倫理観並びにモラル」に抵触するとして安倍総理直々のご英断で議員辞職会見を行わせられました。しかし、伊達城主の仁志田市長始め安藤市議会議長は同じ公務員でありながら鴫原貞男副市長と前伊達市会計管理者の遠藤由子氏の不倫をとがめることもなく、滝沢元議長が「妾を囲うことは男の甲斐性」として絶賛するのに追随する有り様です。伊達市がこのまま鴫原副市長の庁内不倫を是認しつ続けるなら県職員をしている鴫原氏・遠藤氏の息子・娘に公務員倫理を親に直接お教え願うしかないですよね。息子・娘まで犠牲にする大人の恋って罪つくりですよね鴫原貞男さん!
(投稿ネーム:総理官邸秘書官)
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総理官邸秘書官さんのご意見はご尤もだと感じますが、伊達市のトップ陣営に「社会倫理観並びにモラル」というものを期待するのは今のところ相当無理があると思われる向きは多いと思います。
<「投稿サイト」編集部>