中国製品の気持が悪くてもういやだ!!

マクドナルドや他の日本の飲食業界から、次々と異物が混入されているの事件が発覚しています。昨年、中国の工場で期限切れの食材や腐った肉、床に落ちた肉などをそのまま使用。製品化して日本の取引先に出荷。中国のずさんな衛生管理が露見されました。しかし、今回のマクドナルドなどの異物混入は中国とは関係なく、タイの工場で生産されたものや、日本の店舗での異物が混入するというお粗末な事件でした。

中国版ツイッター「ウェイボー」などでは「ほら見たことか」「いつも中国のせいにしているが、自国でも混入させているじゃないか」などネット上では日本の食品界を批判する投稿で炎上しました。

中国の国民の皆様。本当にそんな日本を批判している暇がありますか?中国では異物混入や毒物混入は日常茶飯事で、ニュースに取り上げられるのが少ないだけで勘違いしすぎです。ペットボトルのペプシコーラには金魚の死骸が混入。ペプシはアメリカの企業ですが、容器詰めはもちろん中国の工場。チャーハンには鼠が混入されていたり、もっと怖いのは、ソーセージに蛆虫が混入されていて、それを食べた妊婦が流産をしてしまったなど、例を挙げればキリがありません。それでもその工場は、工場内での混入は考えられないと責任を全く感じていないとか。呆れてしまいますね。

習近平国家主席が福建省の省長時代に「新しい土地に越したらまず、まともなレストランを探せ。米は有毒米ではないか確認が必要不可欠」と発言したのが中国では有名な位、それだけ食品が汚染されています。

中国で3つの食材に注意が必要らしく

1 卵 飼料に日本で使用禁止のカンタキサンチンというのが使われていて、これは赤身かかった黄身ができ、いかにも栄養があるように見せるためらしいですが、摂取すると深刻な場合は白血病や骨髄障害を起こします。

2 犬肉 日本では食べることがないですが、旅行中に興味本位で食べると大変です。青酸カリの丸薬をリブ肉に埋め込み食べさせて殺すそうですから、その肉を食べたらもちろん人間も危険です。

3 豆腐 非常に古い材料が使われています。そのため豆腐が柔らかくそれをごまかすために工業用の石膏が使用し硬さを出しているとか。豆腐料理の多い中国。麻婆豆腐など恐ろしくて本場では食べたくないですね。

まさに中国の食材は健康になるどころか死にいざなう食品のオンパレードなわけですよ。中国ではよく、日本製品の不買運動を大々的に国家をあげて行いますね。日系の百貨店が破壊されたり、秋田犬を観衆がいる前で殴り殺したり、日の丸を燃やしたり。韓国でも同じように日の丸を燃やすことがあっても、ここまで人道的に外れた行為はしません。いかに中国という国が正気の沙汰ではないことが伺えます。

日本でも中国人排除や、中国製品一切輸入をしないなど、経済制裁を国家レベルですればいいんですよ。どうせ円安なのですから、中国からの輸入品も今はさほど安くないでしょうし。

でもまぁ、安倍総理の幼稚な右翼思想では、あくまで思想だけで、行動に出ることは出来ないでしょうけどね。しかし中国はこの世界から消えてなくなってしまえばいいと思っているのは私だけでしょうか。

—————————————–

私は一人ででも中国製品不買行動をしたいくらい、気持ちの悪い中国の食品事情ですが、投稿にあるように排他的になると同レベルになってしまいますので、日本は紳士な対応というか相手にあまりしなくてもいいくらい、安倍政権には頑張って景気回復をしてもらいたいものですね。

<「投稿サイト」編集部>