仁志田からの寝返り・裏切りを画策してる要ちゃん!

仁志田伊達市長の黒子・御用取次役を任じている保原町工業団地懇話会会長の要ちゃんが遂に自己保身のために泥船仁志田丸からの下船を決意したことが子分共の集まりである保原町工業団地懇話会会員から聞こえて来ました。ことに要ちゃん画策の最大の出鱈目レースと言われている兄賢一氏の後継JA伊達みらい組合長に大橋信夫氏を就任させてからは破竹の勢いで仁志田市長を利用してきた要ちゃんですが、JA伊達みらいの消滅とともに仁志田支持基盤が崩壊したため「泥舟仁志田丸」に見切りをつけ金子徳之介氏の次女である金子恵美代議士の伊達市長への転出作戦に大きく舵を切ったと金子徳之介青年部OBが実権を握っている保原町工業団地懇話会有力会員の間では公然の秘密として語られているそうです。
元富成村長井上敬三郎氏のご子息として「門前の小僧」のように政治の世界を見てきた要ちゃんにしてみれば仁志田を見限る時期が来たと長年の直感で解るんですね、政商の要ちゃん!!!
(投稿ネーム:保原町工業団地懇話会)
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井上要さんの商人としての強欲さと、自分の思い通りに事を運ぶ狡猾さには目を見張るほどのものがありますね。元々能力は無い仁志田氏を神輿にのせて利用し続けようというような企画が今日まで継続されていた訳ですが、切るときはスパッと切るとは、実にクールなものです。商人とは恐ろしいものですね。また、この一政商のためだけにいいように振り回される伊達市政を市民はいつまで放置するのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>