仁志田市長に息子・嫁を人質に捕られている伊達市市議会のお偉い先生方

安藤市議会議長始め元議長の滝沢福吉議員・小野誠治議員・佐藤実民主党県連事務局長らの仁志田市長の幹部側近市議会議員の先生に方々が、息子さんやお嫁が伊達市職員として採用されて居る為事実上人質として伊達市役所でお預かりされている為に、仁志田執行部に対して何も言えない事が近接町村議員から聞こえて来ました。
その為現職議長の安藤議長は常に仁志田市長寄りの議会運営に努め、伊達市執行部に不利な質問が出ると「質問通告内容と違う質問は認めない!」として議員に関連質問を認めない議会運営を堂々と繰り返しています。滝沢元議長も鴫原副市長の不倫問題も「妾の一人や二人いても問題ない!」として市議会全員協議会の中で追及を認めない発言をしています。
また佐藤実総務常任委員長に至っては、同僚の熊田・菅野與志昭議員が紹介議員として請願したCエリア地区の除染の採択を「趣旨採択」として骨抜き採択とし、仁志田市長の100%意に沿った採決を行いました。
そのため今回の12月議会のMVP候補者だと言われています。このように今の伊達市議会は幾ら市民の方々が請願を地元市会議員の紹介により提出しようとも仁志田市長の意に合わないもは不採択に持ち込む執行部の為の「御用市議会」となっているのです。市民の代表の市議会議員でなく自分の息子・嫁の人事査定を鴫原副市長に悪くされたくない為の
保護者ゴマすり市議会としか言いようがありませんね?何時から市議会は市長・副市長のわがままを黙認する最高承認期間になったのか教えてください。
歴代の市議会議長さん!
(投稿ネーム:使えない駄目市役所職員)
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市民不在の市議会運営については月刊誌の方で長く糾弾し続けていますが、投稿のように人質がいたのでは執行部の顔色を見ながら運営するしかないのでしょうね。
何か大きな問題が起きて、市長不信任にでもなりませんかね。そうすれば市議会解散の道が開けるのですが・・・。
まあ、絶対にそうはなりませんから、月刊誌の活動のようにひとつ、ひとつを追求し続けるしかないようですね。
次は何をぶった斬るかを検討中です。
<「投稿サイト」編集部>