会社を潰した「死神」を幹部社員に登用している河津社長!

昨年現場を管理する監理技術者を掛け持ち施工させたとして監督官庁の東北地方整備局から建設業法違反で営業停止・指名停止を受け、福島県からは7か月に及ぶ長期の指名停止の行政処分を受けて新規の公共工事の新規受注が出来ず営業不振に悩まされている設備業界の老舗文化設備ですが、それ以上の「死神」に会社に居座られていることが郡山地区の管工事関係者から伝わって来ました。
その死神とは、郡山地区のTOP設備会社であった東北エンタープライズや栗原工業の二大巨塔を倒産に追いやった業務屋と呼ばれている業界担当者です。この男を設備業界の老舗会社の文化設備工業が長期に渡り業界担当の業務屋として幹部社員登用している為、会社を潰された先崎家や栗原家の怨霊が文化設備の河津社長に死神として乗り移った為その祟りとして業績不振による長期低落だけでなく監督官庁の国土交通省から営業停止・指名停止の行政処分が下されたと昔を知る郡山地区の設備業界では代々に語り継がれているそうです。死神様をお祓いして文化設備から早く倉島設備の千葉家に移さないと何時までも先崎家と栗原家の怨霊から抜け出せませんよね決断力のない河津社長さん!
(投稿ネーム:管工事組合)
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霊能力などは全く無い当編集部でも、ズバリ言えることがあります。死神が文化設備に運んできたという「祟り」による最も顕著な影響は、河津社長の決断力がゼロになってしまっていることですね。社主がこうなると会社はもう終わったも同然です。本当、祟りって恐ろしいものですねー。
<「投稿サイト」編集部>