内堀の妻の東邦銀行でのアルバイト、この情報の真偽はいかに?読者の皆様、教えてください。

月刊タクティクス様

副知事内堀の妻が、県の指定金融機関、東邦銀行で優雅なアルバイトをしていた事実がある。夫の名前を利用して東邦にたかる卑劣。内堀から電話が来れば雇用するしかない東邦もいい迷惑で、優位な立場を利用した「たかり」である。

幽霊社員ではなかったが、店頭で札勘させる訳にもいかず、お客様扱いで毎月の「上納金」をお支払いしてたのが実情だ。

福島から逃げていった妻は、その後東邦銀行東京オフィスのどこかでアルバイトをしているのかも。夫婦でこんなにお金を欲しがるのは問題ではないのか。

3年前の春、県立福島高校の入試に落ちた娘は、震災・原発のドサクサの中、内堀のズルで、妻の実家のある埼玉の公立高校に入学したそうだ。おバカ頭の娘では入れない難しい高校だ。

県内の公立高校を受験した生徒は、県外の公立高校の受験が出来ないルールなのに、何故、福大付属中はズル内申書を発行できたのか。

お調べ下さい。もし事実なら御誌で糾弾して頂きたく投稿しました。

10月11日 愛読者より

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これは10月12日に月刊タクティクスに郵送された投書内容です。残念ながら3連休真っ最中に届いた投書なので、事実関係の詳細を調査するのが困難です。

内容が衝撃的なので報道は躊躇されましたが、Web読者には、東邦銀行内部に詳しい方もいらっしゃると思いますので、思い切ってアップしました。それに、そう判断した理由のひとつに、本誌が他の誰も話題にしていなかった内堀の娘の福島高校入試の失敗や、市内の私立高校の入学を取り止めさせて東京に避難させた内容(投書では埼玉の公立高校)とかぶるもので、進学校として有名高校であるなどの情報は、本誌のキャッチしている情報とほぼ同じであることから、全てが嘘ではないと判断して、前半部分の東邦銀行内部の情報を求めるために、Webに掲載しました。

前半部分を読めば「為にするため」に書かれた内容とは、とても思えないものです。読者から情報お待ちします。

<「投稿サイト」編集部>